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一粒万倍日の決め方。2019年の8月14日と26日は一粒万倍日で正しい?

      2019/02/28

2019年の一粒万倍日についてです。

ちょっと気になることを書きたいと思います。

このページを見るぐらいの人は、もう一粒万倍日の説明は不要ですよね。

いい日なのはわかっていると思います。

そして、その日はいつなのかと調べたこともあると思います。

例えば、2019年で一粒万倍日はいつなのかと調べます。

今の時代、ネットで調べれば、だいたい答えが出てきますよね。

しかもたくさんのサイトが出てきます。

そこで、疑問を持つことになるかもしれません。

あれ?と思うんですね。

私も思いました。

2019年の8月14日。

2019年の8月26日。

この日は一粒万倍日なのか、そうではないのか。

これが今回のテーマなんですね。

暦によって、一粒万倍日には違いがあることは知っておくといいと思います。

ある日、その違いを見つけたときに、すごく気になるので。

その違いとは何なのか。

どう考えるべきなのか。

書きたいと思います。

ネットの情報を鵜呑みにしないための知識ですよ、これは。

もちろん、この記事もネットの情報になるんですけど…

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一粒万倍日の決め方

まずは、一粒万倍日の決め方を知っておいた方が説明しやすいので書きますね。

一粒万倍日はわりと単純なルールで決まっています。

そんなルール知らなくてもネットで調べれば、日付が出てきますからね。

不要だという人は、読まなくても大丈夫です。

暇な人のみ、読んでみてください。

一粒万倍日は、その日の十二支で決まっています。

知ってましたか?

十二支というのは、子、丑、寅・・・ですよね。

12種類あるのですが、その中の2つが一粒万倍日となります。

でも、毎月同じ十二支というわけではありません。

子の日になるか、丑の日になるか、寅の日になるかは、月によって変わります。

たとえば、1月は丑の日と午の日が一粒万倍日と決まっています。

この場合、カレンダーの1月とは違うことには注意が必要です。

立春から1月が始まることとします。

だいたい2月4日が立春ですよね。

だから、1カ月とちょっとぐらいはカレンダーとずれる感じになります。

月の十二支の日が一粒万倍日となる!

2月4日から1月が始まるとします。

たとえばで、2月4日が「子」の日だとすると、次の日が「丑」になります。

1月の丑の日は一粒万倍日。

なので、2月5日は一粒万倍日となります。

なぜ、1月が丑の日になるかというと、これは簡単です。

年や月や日には、必ず干支があります。

2018年は戌年、2019年は亥年です。

これが月にもあるんですね。

毎月ずっと12種類を繰り返しています。

1年は12カ月で、十二支も12種類ですから、毎年1月の月の十二支は丑と決まっています。

その月の十二支と同じ十二支になる日を一粒万倍日としているわけですよね。

2月は寅の日、3月は卯の日、4月は辰の日。

このように決まるのが、まず1つ。

そして、もう1つあります。

2つおきの十二支が一粒万倍日になる

1月は丑の日が一粒万倍日ですが、もう1つのルールがあります。

それは午の日でしたね。

十二支を方位として見る場合もあります。

その場合、北、東、南、西の4つの方位はどうなるでしょうか。

子、卯、午、酉となります。

それぞれの間に、2つずつあることはわかるでしょうか。

子と卯の間には、丑と寅があります。

卯と午の間には、辰と巳があります。

この間の2つを飛ばした十二支がもう1つの一粒万倍日として変わっていきます。

1月を午として、2月は酉、3月は子、4月は卯です。

5月はまた午の日が一粒万倍日になります。

これが、2つ目の一粒万倍日のルールです。

一粒万倍日の決め方の練習問題!

では、練習問題ですよ。

7月の一粒万倍日は十二支で言うと、何の日でしょうか。

2つのルールがあることに注意ですよ。

まずは月の十二支と同じ十二支の日です。

丑から数えて7番目。

丑、寅、卯、辰、巳、午、

7月は、未の日が一粒万倍日になりますね。

もう1つは、午から2つ飛ばしで行きます。

7月なので、同じく7番目。

午、酉、子、卯、午、酉、

子の日も一粒万倍日。

ですから、7月は未の日と、子の日が一粒万倍日になります。

普通に考えるとこうなるんですね。

これなら、ルール通りでわかりやすいのです。

でも、そうではないのが暦の難しいところなんです。

と言っても、ほかの月はいいんですよ。

7月だけなんですけどね。

ここで疑問が出てきます。

実際の暦で7月の一粒万倍日はいつになる?

暦で一粒万倍日を決めるには、節というもので月を分けます。

二十四節気の節なんですよね。

そうすると、この場合の7月とは「立秋」の日からです。

2019年の場合、立秋は8月8日となります。

これは毎年変わるので注意です。

8月8日から、次の節の白露までが7月となります。

2019年の白露の日は、9月8日です。

ですから、8月8日~9月7日までを7月とします。

この期間で、先ほど見たように、子と未の日を探してみます。

子の日は、

8月19日

8月31日

この2日です。

次に未の日は、

8月14日

8月26日

9月7日

となります。

ですから、8月8日~9月7日の期間には一粒万倍日は5回ありますよね。

答え合わせとして、暦の本を見てみてください。

この本を見るとそうなっているはずです。

ところが、別の暦の本ではそうなっていません。

たとえば、この本。

8月19日と8月31日は、一粒万倍日になっているはずです。

でも、8月14日や8月26日はそうなっていません。

ですから、どちらの暦の本を使うかで、一粒万倍日が変わるということになりますね。

どっちが正しいのかなって気になりませんか?

私は気になったんですね。

だいたいこの2通りに分かれる

暦の本っていくつか売られているんですよね。

高島暦だけど、発行元が別な本です。

いろいろ見てみると、7月の一粒万倍日は、だいたい2つに分かれます。

カレンダーで言う8月~9月の一粒万倍日の決め方ですよ。

1つは、子の日のみとする本。

もう1つはルール通りに子と未の日を一粒万倍日とする本。

実はもう1つまったくルールとは違うものがあったのですがそれは省略します。

どっちが正しいのか迷ってしまったので、古い書籍を見てみました。

暦の解説本みたいな本です。

そしたら、7月の一粒万倍日はどう書いてあったと思いますか?

例えば、1月は「丑と午の日」と書いてありました。

問題の7月はと言うと、「子と子の日」と書いてありました。

あれ、これ間違っている…と思ったんですね。

こんな書き方っておかしいじゃないですか。

でも、実際に神宮館の暦の本では、たしかに子の日だけなんですよね。

神宮館の暦の本も、この年だけ間違っているわけではありません。

毎年、この時期は子の日だけを一粒万倍日にしているのです。

だいたい本屋さんでよく売っているのは2つの本。

さっきの2つの本です。

神宮館と高島易断の本なんです。

で、神宮館はずっと子の日のみを一粒万倍日にしています。

ほかにもそういう暦の本はあるんですね。

高島易断の本はと言うと、たしかに2019年の本は未の日も一粒万倍日にしているんですね。

でも、数年前の本を見ると、未の日は一粒万倍日にしていなかったんです。

子の日だけが一粒万倍日になっていました。

最近になって、未の日も一粒万倍日にしたということなんですよね。

なぜかルールを変えたということでしょう。

どちらが正しいのか

普通に一粒万倍日の決め方のルールに従うなら子と未の日なんですよ。

でも、わざわざ、この月だけ子の日だけにしている。

未の日は一粒万倍日から外している。

ほかの月は2つの十二支が一粒万倍日になっているのに…

しかも間違いではなく、毎年そうなっている。

それに、古い書籍の記述も気になります。

これは!

…何か、ルール通りではいけない何かがあるのではないか。

で、答えはわからないんですけどね。

流派と言えば、それでいいのかもしれません。

なぜ、高島易断の本は、最近になってルールを変えたのか。

これも不思議。

聞いてみれば答えてくれるのでしょうか。

まさか、人見知りの私が聞けるわけもなく。

ということで。

私は、やっぱり7月の一粒万倍日は、子の日だけとした方が安心!

そう思っています。

保守的ですからね。

吉日ですから、一粒万倍日が少しでも多い方がいいという人もいるでしょうけどね。

どなたか答えを知っている方がいたら教えてください。

よろしくお願いします。

ちなみに吉日カレンダーでは、子の日だけにしています。

カレンダーで見た時の8月の一粒万倍日は注意して使ってくださいね!

ここで終わるつもりだったのですが。

もう少し書きたいことがあります。

一粒万倍日をネットで調べるとどうなる?

暦の本によって違いがあるということなんですけどね。

こういうのをダブルスタンダードって言うんですかね。

実は私がここで書きたいのは、そこじゃないんです。

なんか変な感じがするので、そこまで書かせてください。

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一粒万倍日のルールが違う件

さっきも言いましたが、暦の本を本屋さんで探す。

すると、神宮館と高島易断の本が目立つところに置いてあるんですね。

だからたぶん、この2つが売れていると思います。

どちらかを参考に一粒万倍日がいつかを知る人は多いはず。

そうですよね。

でも、この代表的な2つの本で違いがあるんです。

で、ほかのいくつかの暦の本も見てみました。

9種類の暦の本を見てみました。

一粒万倍日の2つのルールは、ほぼ互角になる

どれも暦の本ですから、一粒万倍日がいつかが書かれています。

すると、3種類の本は一粒万倍日が少ないルールを適用。

5種類は一粒万倍日が多いルールを適用。

あと1種類は、全く違う日の選び方をしていました。

この1種類は、どうして?という感情がわかないぐらい違うので外します。

それにより、一粒万倍日が多いルールが多数決では正しいとなる。

でも、さっき書いた通り、高島易断の本では、近年ルールを変えています。

もともとは一粒万倍日が少なくなるルールを使っていました。

つまり、多い派と少ない派で比べるとどうなるでしょう。

4対4となります。

五分五分ということなんですね。

何か、それぞれの発行元が独自で信じているルールがあるんでしょうね。

これが本屋さんでの調査結果でした。

私はどちらが正しいというのはどうでもいいんです。

問題なのは、ネットの一粒万倍日の情報

暦の本を見た限りでは、どっちが正しいとも言えないような状態。

こういう場合、迷うんですけど、どちらも間違いではないので。

こっちを信じようと決めればいいと思うんですね。

迷信なんですから、それでいい。

問題なのはネットで調べた場合です。

一粒万倍日がいつかというのをネットで検索しますよね。

2019年の一粒万倍日を一覧化しているページが見つかります。

前はもっと少なかったんですが、最近どんどん増えて。

そういうページが増えた印象です。

残念ながら私のブログは、見つかりませんでしたが…

そして、「一粒万倍日」で検索して上から10個ぐらいのサイトを見てみました。

8月の後半の一粒万倍日はどうなっているか。

多くなるルールを使っているのか。

少なくなるルールを使っているのか。

すると、どうでしょう。

検索して10番目ぐらいまでは全部「多いルール」なんです。

だいたい一粒万倍日を調べてですよ。

10番目に出てくるサイトまで、全部見る人っていないですよね。

暦の本の調査では、2つのルールが半々なのに。

ネットだと、完全に1つのルールに片寄っている。

これって何なんでしょう。

なんか、おかしい。

気持ち悪くないですか?

おそらく、だれかが記事を書いて、その記事を参考にほかの人が記事を書く。

そして、その繰り返しになっていると考えられますね。

せめて本を参考に書いているなら、半々ぐらいになってもいいはずです。

おそらく一番売れている神宮館の本とは違う結果ばかりが出る。

ネットだと、もともとの記事が唯一のルールになってしまう。

一粒万倍日みたいな暦の話の記事が増えるのはうれしい話です。

暦に触れる機会が多くなりますからね。

私は暦が好きな人間だし。

でも、なんか内容が薄くなるというか。

たしかに、日付を書く記事なら、ほかの記事をコピーすればいいですからね。

個々の人は悪くないんでしょうけど。

なんか世の中として、損しているなぁという気がしたんですよね。

ネットの情報って、やっぱり軽い感じがしますよね。

この記事ももちろん、そんなネットの情報の一部です。

ネットは文化やルールを変えかねない

これはなかなか恐ろしい話ですよね。

情報の多様性がなくなってきている。

私もこのブログをやっていて、質問をもらうんです。

一粒万倍日のことじゃなくて、いろいろとほかのこと。

どんな質問が多いかというと、悩んでしまっている。

それは、ネットでいろいろ調べたらわからなくなった。

それぞれ違うことが書いてあるので、どれが正しいのかわからない。

こういう質問が来ます。

これ、どう思いますか?

あくまで、このブログは暦や方位の話ですからね。

方位がサイトによって吉方位になったり凶方位になったりするわけです。

サイトによって言っていることが違う。

だから調べた人は悩む。

だけど、仕方がないんです。

流派があったりして、正解は1つじゃないんですから。

私からすると、それは健全な姿だと思います。

正解なんてないんだから、答えがいくらあってもいい。

でも。

一粒万倍日は、そうじゃないんですね。

逆の方向に行ってしまったんです。

答えが1つに集約されてしまった。

ネットで調べることができるようになって、便利になりましたけど。

それとは引き換えに、多様性がなくなってしまった。

なんか私は残念な気がしました。

一粒万倍日が気になってしまう人を増やすしかない!

だから、私は一粒万倍日について書いた私の記事を検索したときに上に出るようにしたいのです。

がんばりたいと思います。

せめて3番目ぐらいまでに出るようになれば、読む人も出てくるでしょう。

そしたら、どっちが正しいの?って思う人も現れるでしょう。

私の記事が読まれなくてもいい。

どこかのブロガーが私の書いた内容をコピーして記事を書いてくれるかもしれない。

そのブログが検索したときに上に行くのでもいいわけです。

そしたら一粒万倍日のルールに多様性が生まれる。

うまくいけば、私の疑問を共有してくれる人が現れるかもしれない。

出てきてください、そういう人!

やがて、SNSかなんかでインフルエンサーに伝わって。

一粒万倍日はどっちのルールが正しいのかの論争が巻き起こって。

NHKの夕方の番組あたりで取り上げて。

専門家が解説してくれて。

そしたら、私の疑問が解消されると思います。

夢ですね。

今日もくだらない記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。

最後まで読んでくれるなんて。

おみそれしました。

 - 2019年の暦と方位

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