吉方位・吉日のブログ

旅行・結婚・引越し…人生の様々な場面で幸運を呼び込む!九星・暦・方位を活用して幸せをつかみましょう。

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暦の本の種類や特徴と選び方。どれがいいのか迷うときの参考!

      2016/11/22

一年に一冊は持っておきたい暦の本

吉日や吉方位って、それぞれきまったルールがありますよね。

例えば、天赦日や一粒万倍日にもルールはある。

金神や大将軍などの凶神の方位も、その年の干支(えと)などによって決められています。

ですから、自分で調べても答えにはちゃんとたどり着くわけです。

ただ、いろいろと面倒なのも確かですね。

曜日とか日付とは訳が違いますからね。

それに暦も方位も難しい。

説明がないとわかりません。

いきなり大将軍って言われてもね…

そうすると、やっぱり暦の本は一冊は買っておこうと思うのが普通です。

私も毎年恒例のように、買っています。

私なんか、普通の人に比べたら、だいぶマニアックなんですけど。

それでも、やっぱり買ってしまいます。

一冊持ってないと安心できないのです。

日付と曜日と大安ぐらいは普通のカレンダーでもわかる。

それ以上の情報が実は暦にはあって。

そのへんのことはこのブログでもいろいろと紹介していますが。

そういった情報を見るには暦の本は必須アイテムですね!

暦の本を買うのってとても迷う

私が暦の本を買うのはだいたい秋ぐらいなんです。

だいたいは8月中には発売になっているようですね。

本屋さんに言ってみると、びっくりするんです。

本屋さん、行ってみてください。

暦の本ってかなりの種類があることに気づくと思います。

しかも。

表紙の感じがよく似ている。

そっくりのものがいくつかあって…。

それに、まぁ当然のことながら中身も似ているわけです。

よく見ると、発行元が違うんですよ。

だから迷うんです。

例えば、欲しい本がある人は迷いませんよね。

目的の本があれば、それを探しに本屋さんに行って、見つけたら買うだけ。

それに、こんな感じの本が欲しいという曖昧な人もそうです。

こっちの本もいいし、あっちの本もいい。

そういう場合は思い切って2冊買ってしまうのも手です。

ところが、暦の本はそのへんが難しい。

中身はほとんど同じなんですよね。

私なんか特に、見たいところは毎日の暦が載っているところ。

干支はどうで、六曜はどうで、十二直はどうで、二十八宿はどうでと。

こういうのはどの暦の本でもまず同じです。

だから迷います。

一体、何が違うのかといろいろ見てみると…

今回、思い切って、本屋さんでいろいろ見せてもらいました。

立ち読みしただけですよけどね。

暦の本のコーナーもけっこう人が入れ替わります。

見る人、意外と多いんですね。

暦の本、どのくらいの種類があると思いますか?

近所で一番大きめの本屋さんに行ったわけですよ。

そこにあったもの。

正式な名前は違うかもしれませんけど、表紙に書いてある名前で言うと。

「神宮館」

「神明館」

「新榮館」

「神聖館」

「神霊館」

「幸陽閣」

こんな似たような名前がまた多い。

そして他にも。

「純正運命学会」

「東洋運勢学会」

こういうのは最後に占い師の方の名簿がついていました。

電話番号もあるので、困ったときはいいかも…。

あとは。

「昇龍の四柱推命開運暦」

これはちょっと違う感じもしましたが。

とにかく、こんなに多いんですよ、暦の本って。

迷う気持ちわかるでしょ?

しかもシリーズの中にいくつか種類がある

例えば、神宮館の本がありますよね。

それが1冊ではないわけです。

これはボリュームの違いなんですけど、神宮館の本だけで何種類かあります。

これも挙げてみると。

高島暦、宝暦、開運暦、運勢暦、百彩暦。

小さいコンパクトサイズもあって、九星本暦、家庭暦、年中行事を楽しむ本。

見た目(表紙)はほとんど同じ。

よく見ると、運勢暦だったり、宝暦だったりと違います。

よし、神宮館の本にしようと思っても、また迷うことになります。

そこで、サラッとですが、それぞれの本の違いを見てみたいと思います。

暦の本はAmazonなどでも買えますが、中身がわからないので選べませんよね。

そういう時に、参考になればと思います。

抜けている部分があるかもしれませんので、そこはご愛嬌で。

あと、ページ数はちょっと誤差アリ。

価格は本に書いてあった金額なので、税込みの場合と税抜きの場合アリ。

このへんがごめんなさいのところです。

神宮館の本

まず、神宮館の本についてです。

これが一般的(?)なタイプの本かなと思いますね。

中身は充実しています。

他の本はこの本を基準にして、よりコンパクトにしているようです。

また高島暦は2色カラーですが他は白黒です。

本の名前 ページ数 価格
高島暦 286 2160円
宝暦 254 1620円
開運暦 222 1512円
運勢暦 159 1080円
百彩暦 256 2160円

百彩暦はとても詳しい内容ですし、しかもフルカラーでした。

初心者のかたなら、まずは百彩暦がベストだと思います。

ちょっとマニアックなこと言いますよ。

神宮館の暦のいいところは、暦注なんです。

大安などの六曜、それから十二直、二十八宿、選日と言われる一粒万倍日、不成就日など。

こういうのはどの暦の本にも載っていました。

ですが、下段と言われるものは、どれも載っているわけではありません。

ここがポイント。

神宮館の本は下段の暦注が毎日あるのが他の本との大きな違いです。

下段には例えば、受死日とか、十死日とか、こういった影響の大きな凶があるんです。

それから、母倉日とか、大明日などの吉日もありますからね。

この記載があるかないかは大きいなと個人的には思います。

高島易学研究所の本

高島易学研究所の本は本暦が一番内容が充実しています。

本暦を中心に4つの種類がありました。

本の名前 ページ数 価格
本暦 310 1800円
開運本暦 256 1500円
運勢本暦 173 1100円
吉運本暦 125 800円

なんとなく紙がガッシリしていて丈夫そうです。

このシリーズは実はもう4冊売っています。

それぞれの本をもっと見やすく、説明も豊富にされている本です。

これは表紙がまるで違っていて、手触りもよしです。

でも、金額は同じですね。

例えば、本暦のきれいなバージョンがこちら!

神明館の本

この本は2つありました。

本の名前 ページ数 価格
運命宝暦 224 1620円
高島重宝暦 52 480円

この本も下段が書かれているのが特徴です。

神榮館の本

神明館とよく似ているので間違ってしまいそうです。

本の名前 ページ数 価格
高島本暦 303 1800円
鳳凰暦 208 1300円
高島暦 208 1000円
運勢暦 112 700円
開運暦 64 420円
御家宝暦 48 370円
家庭暦 32 320円

凶神などの説明が充実していました。

ちょっと読みにくい書き方だなとは感じます。

ですが付録がついていました。

本の最後にちょっとした情報です。

それから、地図の上に置いて使える方位盤です。

半透明ですから、どこがどの方位に当たるのかを見やすいものです。

幸陽閣の本

この本も私は以前買ったことがあったような気がします。

表紙がまず違います。

カラーで鮮やか。

それ以上に中身も違うんですよ。

八方位を基準にしているようです。

つまり、高島暦というよりは九星の暦ということでしょうね。

そして十干や十二支の説明があります。

さらに金神や大将軍などの方位神については否定。

暦の吉日や凶日についても否定です。

迷信だと書かれていました。

かなり風水よりと言えるのではないかと思いました。

高島観象暦の本

この本も表紙は似ていますが、違ったんですね。

本の名前 ページ数 価格
運勢暦 240 1600円
宝運暦 160 1000円
福運暦 64 500円
宝暦 64 500円
神社福運暦 48 300円
神社開運暦 160 1000円

この本には下段の記載はありませんでした。

そこはちょっと私的には物足りない気がしてしまいます。

神社とつくものは、神社で売られるんでしょうか。

神聖館の本

本の名前 ページ数 価格
運勢暦 304 1750円
開運暦 240 1450円

この本は最後の方に毎日の日記がつけられるようになっていましたね。

日記帳として使えば、一石二鳥。

しかも身近に置いておくでしょうから、いつでも確認しやすいですよね。

あと気になったのは後ろの方のページに書いてあった高島神社という存在です。

ちなみに下段の情報はありませんでした。

神霊館の本

まだあります。

神霊館の本も。

本の名前 ページ数 価格
宝運暦 320 1200円
神正暦 224 1050円
神令暦 176 950円
開運暦 128 600円
御重宝 64 350円

神霊館の本の特徴は、下段があること。

しかも一日で2つまで書かれていました。

下段の暦注というのは、数がけっこうあります。

だから、一日に違う種類のものが、重なったりするわけですね。

で、吉と凶が重なったらどうなるのかとか思うわけですけどね。

神霊館の暦の特徴は、2つ重なったら、2つ書かれているところです。

最初に見た、下段が書かれていた神宮館の本は、その中の1つだけでした。

下段で選ぶなら、神霊館の本がいいかもしれません。

初心者の方が選ぶなら…

暦の本をいろいろ見てみて、どれもかなりの部分は同じです。

ですが、あえて言えば、初心者の方なら、やっぱり厚めの本ですね。

シリーズの中でもページ数の多い本。

暦をはじめて買うとなると、けっこうわからない言葉も多いので説明が充実していた方がいいと思います。

神宮館の本か、高島暦の本は、人気があるのか手前に置かれていました。

神宮館の百彩暦と高島易学研究所のきれいな本はカラーで読みやすいと思います。

それと、もう1つありますよ。

たまたま売っていたのかもしれませんけど。

「幸せをつかむ方法」という本もありました。

これは神宮館の出している本で540円。

合わせて買うと、いろんな事がわかりやすく書かれています。

例えば、結婚の日とか引越しの日には、どんな日を選べばいいのかというようなこともありますよ。

二年目以降の購入なら

毎年買っているとわかるんですが、内容はほとんど同じなんですよね。

とくに説明の部分ですね。

だから、そのあたりはだいぶ見飽きている感じも私なんかはあるんです。

後は、どのように次の年につなげるかでしょう。

基本的には厚めの本を最初に買って、それは説明を見るようにとっておく。

それで、来年用にはもっとコンパクトなサイズを買う。

これも1つの方法です。

前年の本はもう捨てたいというなら、毎年厚めの本を買った方がいいですよね。

私はあまりにも薄い本は買っていません。

だけど、改めて今回見てみると、薄いのでもいいかなと感じました。

私の場合は特に、毎日の暦注が主な目的なので。

もし、その年の運勢をいろいろと見たいならば、厚めの本の方が詳しく書いてありますけどね。

下段で選ぶなら

私のようなマニアックな人は、あまりいないと思います。

だから、ほとんどの本で下段の暦注を載せていないんでしょうね。

ただ、載せている本もあるんですからね。

それを無視して日を選んでいいのかというのはちょっと疑問に感じます。

下段の有無で選ぶなら神宮館と神霊館です。

最近、神宮館の本を買っていたので、神霊館の本を見る機会はありませんでした。

普通の人でもルールがわかれば、下段はこの日がこうなるというのはわかるんですよね。

私も自分で暦を作ってみて、神宮館の暦の本と比べてみました。

そうすると、どうしてもわからないところが出てくるんです。

なんで、この日がこうなんだという感じで。

でも、それが暦を作る人のプロの手法なんだろうと考えていました。

例えば、母倉日という吉と凶会日が重なるとどうなるのかとか。

どっちも下段の暦注なんですけどね。

普通は1つしか書かないものだと思ってたんですよね。

ところが、今回いろんな本を見てみたら、神霊館の本は2つ書いていた。

別に1つを優先させない本もあるんだなと感じましたね。

本当は3つも4つも重なることもあるわけですから、そこでの優先はしているでしょうけどね。

どちらが親切かといえば、2つ書いてある神霊館の本かなとは思います。

下段って本当にいろいろあるので、暦を見るなら、けっこうここがおもしろいのも事実なんですよね。

もし、暦の本を買う時に迷う人は参考にしてみてください。

 - 2017年の暦と方位, 引越し, 旅行

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