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厄年の年齢の意味。男性(42歳)女性(33歳)も干支が関係している!

      2018/01/28

自分が厄年になってみると気になるものですよね。

なんか災いがある年齢のように言われます。

で、厄払いをしたりするわけです。

これって何なんだろうと思いませんか?

厄年のことを調べてみてください。

よくわからないんですね。

根拠もその成り立ちも不明という情報ばかり。

そんな厄年をみんな怖がっているのが現状です。

そろそろ、終わりにしたいと思います。

ここで私が説明したいと思います。

厄年とは何なのかを知りたい人はぜひ読んで下さい。

断っておきますが、正解などありません。

その上で、私が考えて到達した答えを書きますね。

そんなに怖がる必要もないものなんですね。

きっと納得できるはずです。

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何歳が厄年か

厄年はいくつかあるんですよね。

有名なのは、男性の42歳、女性の33歳でしょう。

これを大厄と言います。

厄年として重視されるのはこの大厄ですね。

そのほかにもあります。

男性は、25歳、61歳も厄年とされています。

女性は19歳、37歳も、61歳も厄年とされています。

男性 女性
25歳 19歳
42歳(大厄) 33歳(大厄)
61歳 37歳
61歳

しかも、ややこしいのが「数え年」での年齢であること。

今の時代は、満年齢が一般的ですから、これがややこしくしています。

数え年とは、生まれたときが1歳になる。

そして、次の1月1日で2歳になる。

誕生日ではなく、年が明けたタイミングで年をとります。

1月1日~12月31日を基準にするわけです。

そうすると、誕生日が違っても生まれた年が同じなら、みんな同じ時期が厄年になりますよね。

個人だとわかりにくいですが、同じ年に生まれた人を一括りにするには、便利な方法です。

厄年はなぜその年齢なのか

厄年は男性の42歳、33歳、そのほかにもいくつかある。

では、なんでこの年齢が厄年と言われるのかを見てみましょう。

なんか42歳は(しに)と読むし、33歳は(さんざん)と読むからなんて情報もありますけどね。

そんな語呂合わせで決めるのは、最近の傾向でしょう。

昔の人は、そんなことはしません。

遊びじゃないんですから。

じゃあ、昔の人は何が好きかというと干支なんですね。

厄年を理解するためには干支が大事!

厄年の根拠も成り立ちも不明ですが、だいぶ昔からある厄年。

昔は今のカレンダーとは違っています。

いろいろと違いはあるのですが、その1つが干支の扱い方です。

干支は「えと」と読みますよ。

知ってますよね。

自分の生まれた年の干支はだいたい知っているはず。

ね、うし、とら、う、たつ、み…

これを干支と思っている人が多いですが、実は違います。

これは十二支です。

干支の二文字を分解すると、「干」と「支」に分かれます。

「ねずみ」とか「うし」というのは、干支の中の「支」の方の話です。

だから、本当は干支の中の「干」の方もあります。

十二支は十二種類ありますが、干は10種類で、十干と言います。

甲、乙、丙、丁…のようになっています。

1 甲(きのえ) 子(ね)
2 乙(きのと) 丑(うし)
3 丙(ひのえ) 寅(とら)
4 丁(ひのと) 卯(う)
5 戊(つちのえ) 辰(たつ)
6 己(つちのと) 巳(み)
7 庚(かのえ) 午(うま)
8 辛(かのと) 未(ひつじ)
9 壬(みずのえ) 申(さる)
10 癸(みずのと) 酉(とり)
11 戌(いぬ)
12 亥(い)

十干と十二支を「天干」と「地支」とも言います。

これらが組み合わさって、年を表すんです。

ちなみに、2018年の干は「戊(つちのえ)」で、支は「戌(いぬ)」です。

戊戌(つちのえいぬ)が2018年の干支なんですよね。

このような干支での年の表し方が昔からあります。

甲子園の「甲子」とか、壬申の乱の「壬申」も干支の1つですね。

こういう組み合わせは全部で60種類。

さっき、2018年の干支が「戊戌(つちのえいぬ)」だと言いました。

干支は毎年変わります。

2018年に生まれた人は、戌年(いぬどし)です。

12歳になると、また戌年が来て、年男、年女と言ったりします。

それから12年おきに戌年は来ますよね。

ですが、戌の部分は同じでも、戊の部分は違います。

字が似ているのでややこしいのですが。

12年後の干支は、「庚戌(かのえいぬ)」になります。

では、戊戌(つちのえいぬ)の年が来るのは、いつでしょうか。

干支は60種類あるんですよ。

2018年に生まれた人が60歳になったときが戊戌の年です。

12年ごとに同じ十二支、60年後が還暦

このときを還暦(かんれき)と言います。

生まれ変わったということで、赤いちゃんちゃんこを着ますよね。

同じ干支が来たから、生まれ変わるというわけです。

ここまでは大丈夫でしょうか。

干支は60種類あって、十二支は5回繰り返されて還暦です。

また同じ干支が来るのは60年後です。

干支と厄年の関係

上に書いた干支のことがわかると、厄年はわかりやすくなります。

だいたい昔から暦などで重視されるのは「12」という数字なんですね。

十二支が重視されていたわけですからね。

厄年の中の男性の25歳、女性の37歳、それから61歳。

この3つは、12を基準にしていますよね。

年齢の見方が数え年だから、わかりにくいですが、満年齢で見てください。

25歳、37歳、61歳を満年齢で言い換えるとどうなるでしょうか。

満年齢が24歳になる年。

満年齢が36歳になる年。

満年齢が60歳になる年。

これは、どれも生まれた時の十二支と同じ年なのです。

ねずみ年に生まれた人は、24歳になる年も、36歳になる年も、60歳になる年も、ねずみ年です。

まず、この3つの厄年は、生まれた十二支が巡ってくるときだとわかりますよね。

なぜ、12歳と48歳は厄年ではないのか

生まれた年の十二支で厄年を考えると、あと2つ足りません。

12歳もそうだし、48歳もそうなんですね。

年男、年女となる年齢です。

だけど、12歳も48歳も厄年とはなっていません。

なぜでしょう。

これも干支で考えると、すっきりわかります。

干支の「干」は順番が決まっている

干支は60種類あると書きましたよね。

今度は、十干に注目なんです。

例えば、戌年の干支は、こんな種類があります。

甲戌(きのえいぬ)

丙戌(ひのえいぬ)

戊戌(つちのえいぬ)

庚戌(かのえいぬ)

壬戌(みずのえいぬ)

逆に、これ以外はありません。

十干は10種類ありますが、5種類しかないんです。

そう決まっています。

だんだん複雑になってきました。

でも、もう少しで厄年は解明されますよ。

2018年は戊戌(つちのえいぬ)でしたが、12年後は庚戌(かのえいぬ)。

そのまた12年後の生まれてから24年後は、壬戌(みずのえいぬ)。

その12年後は甲戌(きのえいぬ)、その12年後は丙戌(ひのえいぬ)。

そして、2018年の60年後が、また戊戌(つちのえいぬ)です。

十二支は同じでも十干は同じ順番で変わる

この流れは十二支がなんだろうと変わりません。

「つち」から始まる人もいれば、「き」から始まる人もいるわけですけどね。

順番的には変わらない。

5つしか種類がないことも変わらない。

それぞれの読み方の前のところが重要です。

き、ひ、つち、か、みず、ですよね。

これは木、火、土、金、水のことです。

五行というものですが、十干はすべてこの5つのどれかで始まります。

そして干支で繰り返す場合も、この順番は変わりません。

順番は重要です。

木が燃えて火が作られる。

火は灰になって土になる。

土の中では金が作られる。

金は空気を冷やして水を作る。

水は木を作る。

このような自然の流れがありますよね。

だから、干支を繰り返すときもこの順番になっています。

この流れで、隣り合う者同士は、相性がいいと言われます。

例えば、火の場合は、木と土とは相性がいいのです。

逆にそれ以外は相性がよくありません。

木は金と土とは、相性がよくないのです。

相性がいい干支と相性が悪い干支が厄年に関係している

それでは、厄年の話に戻ります。

この相性が、12歳と48歳が厄年でないことにつながっています。

生まれた年との相性が悪いと年が厄年になる

また、2018年生まれの人を例にしましょう。

生まれた年は、つちのえいぬです。

12歳のとき、干支は、かのえいぬ。

48歳のとき、干支は、ひのえいぬ。

12歳の年も48歳の年も、厄年にはなっていません。

つまり、厄年でないときは、土との相性がいい年なんです。

干支を見て生まれた年の十干と、その年の十干の相性がよくない年を厄年にしているんですね。

同じ十二支の年でも、十干の相性がいいのであれば、厄年にしない。

これが、12歳と48歳が厄年ではない理由です。

繰り返しですが、厄年の中でも25歳、37歳、61歳とは、生まれた年の干支を基準にしているわけですよね。

この3つは、生まれた年と同じ十二支であって、十干の相性がよくないという意味ですね。

25歳、37歳、61歳の根拠はわかりました。

それ以外の厄年も見ていきますよ!

33歳と42歳の厄年(大厄)とは何なのか

では、33歳と42歳は、なぜ厄年なのでしょうか。

大厄と言われる2つの年齢です。

男性は42歳、女性は33歳を大厄としています。

大厄とされるのが男性の42歳と女性の33歳

これも干支で十分答えがわかりますね。

60歳は生まれた年と同じ干支になる還暦でしたよね。

その12年後は、また同じ十二支になる。

それが72歳です。

ただ、これは干支の相性がいい年になるので、厄年としないことになります。

その次が84歳になります。

これは相性が良くない年です。

おそらく昔は今と違って、80代まで長生きすることは少なかったでしょう。

そこで、84歳を半分にします。

すると42歳になります。

84歳の次は96歳です。

この年も干支の相性はよくありません。

96を半分にすると、48歳です。

さっき言ったように、48歳は相性がいいので厄年からは除かれています。

そこで、96を3で割ります。

すると、32歳になり、これが女性の厄年になっていますよね。

42歳と33歳の厄年について

1歳ずれているのは、満年齢と数え年の違いでしょうか。

それか、男性は陽なので陰の数字に、女性は陰なので陽の数字にした可能性もありますね。

19歳はなぜ厄年なのか

最後に残ってしまったのが、19歳の女性の厄年です。

すでに、ここまで見た中で、男性と女性も3つずつ厄年があります。

女性だけが4つ目の厄年として19歳があります。

女性は4つ目の厄年として19歳がある

おそらくですが、ほかの厄年のあとに付け足したのではないかと想像できます。

女性の厄年の最初が33歳は遅すぎると感じたのではないかと思われます。

なかなか答えが見つからないのですが、こうではないかと思います。

42歳と33歳の大厄を足します。

75歳になります。

これを2で割ると、37歳で、すでに厄年の1つです。

3で割ると、25歳でこれも厄年の1つ。

4で割ると、18歳になります。

数えで言うと、19歳になるんですね。

それか、37歳の厄年の半分を厄年としたのかもしれません。

または、25歳の前に厄年を設けるために、12歳と24歳のちょうど間に作ったのかもしれません。

いろいろと考えられますが、結局は干支が基準なんだろうということなんですよね。

厄年とは人生の区切りを意味する

干支の12年という数字を基準に考えている。

それは、ちょうど区切りとして見ているということですよね。

42は「死に」と読むとか、33は「さんざん」と読むというのは、関係ない。

ただの区切りであることがわかります。

ですが、区切りだからこそ、しっかり気をつけましょうというメッセージなんですよね。

このブログは暦や方位のことを書いています。

暦も方位もそうですが、吉と凶があるんです。

どちらが重要かと言えば、凶なんですよね。

吉方位に行って運気アップというのは、最近の軽い感じの乗りです。

昔はと言えば、凶を避けることを大切に考えていたのです。

つまり、厄年と同じなんですよ。

厄年も凶しかないわけですよね。

厄年の反対で、すごく運のいい年なんていうのはありません。

凶が重要だということを示しているのです。

そこで、私達は何を感じないといけないか。

今年は厄年だから、大変だぞと思って、慎重に生きることが求められます。

これが一番大事なこと。

方位や暦と違うのは、厄年が避けられないことです。

方位なら、北が凶方位なら別の方位に行けばいいだけです。

厄年は、必ずその年齢に達したら、凶ということなります。

凶だからできること

おみくじを引いて、大吉だったら喜ぶ。

逆に大凶だったらガッカリする。

これが普通です。

でも、実は凶ほど、強い味方はありません。

初めから凶を予測できている人ほど強いんですね。

浮かれないからです。

ちょっとやそっとでは、くじけないからです。

厄年に何か災難があるかもしれません。

厄年のことを知っていたとしたらどうでしょう。

厄年だから、これぐらいのことは仕方ないと考えます。

この発想は、とても前向きな考え方です。

もう1つ大事なのは、人生は必ず浮き沈みはありますよね。

そこに基準点を設けると、やっぱり前向きになります。

今の状況がどこなのかと考えられるからです。

これからさらに悪くなるのか、良くなるのかといった不安はよくあることです。

厄年という基準があれば、救われることもあるというわけです。

迷信だとしても、基準があれば救われる。

こうして、昔の人は凶を大事にしてきました。

厄年という凶の年を作って来たのだと考えられます。

厄年を恐れたり、厄年だからどうこうと考えることが多いですが、そうではありません。

厄年は上手に生きるための昔からの知恵ですよ。

怖がるためだけのものなんて世の中にはありませんからね。

そんなものを作る人なんているわけがない。

その先に何があるかを考えれば、とても便利な知恵なのです。

では、厄年を迎えたら、どうやって切り抜けますか。

別の記事で書きたいと思います。

 - 2018年の暦と方位

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