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2018年7月23日の暦
7月23日の暦
干支丙辰
五行相生
九星二黒
六曜仏滅
十二直 納
二十八宿 畢
その他の暦注(下段など)
- 丙辰 (ひのえたつ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丙辰の干は、丙(ひのえ)、支は辰(たつ)です。干支は60種類あるので、丙辰(ひのえたつ)の日は60日に一度めぐってきます。丙辰は60種類の中で53番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 二黒
- 二黒が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 仏滅
- 仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日にあたり、何事もうまくいかないことから、結婚式などは避けることが多い日です。
- 納 (おさん)
- 物事を納め入れるのには吉日です。商品の購入には吉。結婚、お見合いにいは凶とされています。
- 畢 (ひつ)
- 結婚に吉日。取引開始や縁談にも吉です。
- 大明日
- 大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。
- 八専間日
- 八専は干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間のことですが、八専間日は八専の期間中に干と支の性質の組み合わせが同じでない日。八専は凶日ですが、間日は凶日ではないとされています。
- 土用
- 土用は夏の土用が一般的ですが、各季節の終りの約18日間で年に4回あります。土の気が盛んになり、動土や穴掘りなど土を犯す作業が凶とされています。
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7月23日の雑節など
- 大暑(二十四節気)
- 二十四節気の12番目で、7月23日頃です(2018年は7月23日)。夏の暑さが増し、快晴と猛暑の日が続き、暑中見舞いを出し、また夏の土用にうなぎを食べたりします。大暑が夏の最後の節季です。
7月23日の吉事
- 出産 窪塚俊介さん
- 俳優の窪塚俊介さん(35)に男の子が生まれました。(2017年7月23日)
- 出産 藤直也さん
- サッカー選手の藤直也さん(23)に男の子が生まれました。(2016年7月23日)
7月23日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
7月23日の易占い
兌為沢は「沢」を意味する「兌」が2つ上下に重なっている形です。
兌には「よろこび」の意味があります。楽しい雰囲気を表しています。
それは純粋で自然なよろこびです。人工的なよろこびではありません。
必死に頑張って達成した時、人を助けて感謝された時、自然とこみあげてくるような喜びです。
こういったよろこびを続けていくなら、なんでも順調に行きます。
また、人と心を通わせることもできるので、人間関係も良好です。
何事も楽しむことができれば成功につながるものです。
どんな難しいことに挑戦していても、それを楽しめる状況であれば、そこにある苦しみは忘れ去られていくわけで、
よろこびの力が人を励まし、力になっていきます。
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関連サイト
- 入籍日カレンダー
- もうすぐ結婚予定のお二人が入籍日を探すための情報です。
- 吉日・吉方位のブログ
- 暦、方位に関する記事を書いています。吉日や吉方位を上手に活用するための情報です。
- 旅行は吉方位へ
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