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2018年11月2日の暦
11月2日の暦
干支戊戌
五行比和
九星八白
六曜先負
十二直 建
二十八宿 牛
その他の暦注(下段など)
- 戊戌 (つちのえいぬ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、戊戌の干は、戊(つちのえ)、支は戌(いぬ)です。干支は60種類あるので、戊戌(つちのえいぬ)の日は60日に一度めぐってきます。戊戌は60種類の中で35番目の干支です。
- 比和
- 比和は同じ性質の組み合わせのため、良くも悪くも勢いを増す日です。
- 八白
- 八白が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先負
- 先負は「先んずればすなわち負ける」です。勝負事や急用は避けて控えめに過ごすべき日です。昼過ぎから日暮れまでは吉。
- 建 (たつ)
- 万物を建て生じる日で大吉日。旅行、結婚、引越しにも大吉です。ただし、屋敷内の動土、蔵開きは大凶です。
- 牛 (ぎゅう)
- すべてのことに吉。結婚、旅行、引越し、いずれも吉です。特に正午は大吉。
- 不成就日
- 何をやっても思っていた結果に結びつかない日。結婚や引越しには凶です。また、急に思い立ったことを始めることや願い事も良くない日です。
- 復日
- 復日は重日と同じように吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なる日です。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 凶会日
- 凶会日は陰と陽の調和がうまくいかない日です。何事も慎むべき日とされています。
- 土用
- 土用は夏の土用が一般的ですが、各季節の終りの約18日間で年に4回あります。土の気が盛んになり、動土や穴掘りなど土を犯す作業が凶とされています。
11月2日の吉事
- 結婚 竹内雄悟さん と 一般女性の方
- 棋士の竹内雄悟さん(29)と一般女性の方が結婚しました。(2017年11月2日)
- 出産 三輪記子さん
- 弁護士の三輪記子さん(39)に男の子が生まれました。(2015年11月2日)
11月2日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
11月2日の易占い
水沢節は「水」を意味する「坎」が上にあり、「沢」を意味する「兌」が下にある形です。
沼に水が入るというイメージです。
沼の容量には限りがありますから、水が多すぎればあふれてしまいます。
水沢節とは「限りがあってとどまること」、「節度を守ること」といった意味があります。
沼の水があふれず、また枯れることもないようにしなければなりません。
そのためには水の量を調節することが必要です。これは「節制」や「節操」といったことに通じます。
厳しくし過ぎることにも弊害がありますから、あくまでうまく調整すること、コントロールができれば順調です。
兌には「よろこび」の意味もあり、水には「苦難」の意味もあります。
苦難があっても、それを笑顔で受け入れて、正しく事をすすめることで成功します。
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11月2日の格言
将来に不安があるからこそ、みんな努力している
関連サイト
- 入籍日カレンダー
- もうすぐ結婚予定のお二人が入籍日を探すための情報です。
- 吉日・吉方位のブログ
- 暦、方位に関する記事を書いています。吉日や吉方位を上手に活用するための情報です。
- 旅行は吉方位へ
- 九星気学をもとに、吉方位にある観光スポットがみつかります。
- 海外旅行も吉方位へ
- 海外旅行なら、このサイトで吉方位にある海外の観光地を探しましょう。
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