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2020年1月13日の暦
2020年(令和2年)
1月
13
― 成人の日 ―
月曜日
1月13日の暦
干支乙卯
五行比和
九星七赤
六曜赤口
十二直 満
二十八宿 張
その他の暦注(下段など)
- 乙卯 (きのとう)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、乙卯の干は、乙(きのと)、支は卯(う)です。干支は60種類あるので、乙卯(きのとう)の日は60日に一度めぐってきます。乙卯は60種類の中で52番目の干支です。
- 比和
- 比和は同じ性質の組み合わせのため、良くも悪くも勢いを増す日です。
- 七赤
- 七赤が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 赤口
- 赤口は正午が吉で、朝晩は凶です。祝い事は大凶で、火の元に気をつけろという意味もあります。2020年の赤口の日一覧
- 満 (みつ)
- 万事万物が満たされる日の意味で吉日とされています。引越し、結婚など、新しいことを始めるには吉日です。
- 張 (ちょう)
- 結婚、お見合いに吉。就職や神仏祈願も吉です。
- 一粒万倍日
- 一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味で、結婚、引越しには吉日。また、何かを始めるにはとても良い日です。ただし、お金を借りたりすることは凶です。2020年の一粒万倍日一覧
- 神吉日
- 神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。干支をもとにして設定されています。2020年の神吉日一覧
- 八専
- 八専は日の干支をもとにしていて、甲子の日から癸亥まである十干十二支の中の49番目の「癸子」から60番目の「癸亥」にあたる12日間です。干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間で、気が傾きつり合いが取れず、順調に進まないという凶日です。
1月13日の吉事
- 出産 安田邦祐さん
- お笑い芸人・コマンダンテの安田邦祐さん(37)に男の子が生まれました。(2021年1月13日)
- 出産 パシンペロンはやぶささん
- スピリチュアル芸人のパシンペロンはやぶささん(34)に男の子が生まれました。(2015年1月13日)
- 出産 酒井宏樹さん
- サッカー選手の酒井宏樹さん(24)に女の子が生まれました。(2015年1月13日)
- 出産 藤本大さん
- サッカー選手の藤本大さん(24)に女の子が生まれました。(2015年1月13日)
- 出産 金井貢史さん
- サッカー選手の金井貢史さん(24)に男の子が生まれました。(2015年1月13日)
1月13日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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1月13日の易占い
風山漸は「風」を意味する「巽」が上にあり、「山」を意味する「艮」が下にある形です。
巽は「木」も意味するため、山の上の木が着実に伸びていく様子です。
ただ、山の木というのは遠くから眺めるもので、確かに成長はしているはずですが、なかなかはっきりとはわからないものです。
漸には「徐々に進む」、「段階を踏んで進む」という意味があります。
進むのですから、それは進歩と言えます。
ところが、風山漸が表す進歩のスピードはゆっくりで、決して急激な成長は望めません。
それでもいいのです。順を追って進むからこそ功績につながることも事実です。
正しい道を進めば大きな仕事も可能です。
止まるときには止まり、時の流れに逆らわず動けば、行きづまって困るということはありません。女性の結婚にも吉と言われます。
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1月13日の格言
人生でいいことがなかったなんて人はいない
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