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2020年5月14日の暦
5月14日の暦
干支丁巳
五行比和
九星三碧
六曜先勝
十二直 建
二十八宿 斗
その他の暦注(下段など)
- 丁巳 (ひのとみ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丁巳の干は、丁(ひのと)、支は巳(み)です。干支は60種類あるので、丁巳(ひのとみ)の日は60日に一度めぐってきます。丁巳は60種類の中で54番目の干支です。
- 比和
- 比和は同じ性質の組み合わせのため、良くも悪くも勢いを増す日です。
- 三碧
- 三碧が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先勝
- 先勝は「先んずればすなわち勝つ」の意味。急用を行うには良い日とされています。また午前中は吉、午後は凶です。
- 建 (たつ)
- 万物を建て生じる日で大吉日。旅行、結婚、引越しにも大吉です。ただし、屋敷内の動土、蔵開きは大凶です。
- 斗 (と)
- 土を掘ることには大吉。引越しに吉、新しいことを始めるには吉日です。
- 八専
- 八専は日の干支をもとにしていて、甲子の日から癸亥まである十干十二支の中の49番目の「癸子」から60番目の「癸亥」にあたる12日間です。干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間で、気が傾きつり合いが取れず、順調に進まないという凶日です。
- 受死日
- 受死日は暦では黒丸(●)の印で記載され、最悪の日とされています。他の暦注を見る必要もないほどの凶日です。結婚も旅行も引越しも避けた方が良い日です。お葬式だけは問題ない日です。2020年の受死日一覧
- 重日
- 重日は日の干支の「巳」と「亥」の日で陽または陰が重なる日です。吉事を行えば吉事が重なり、凶事を行えば凶事が重なる日。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 凶会日
- 凶会日は陰と陽の調和がうまくいかない日です。何事も慎むべき日とされています。
5月14日の吉事
- 出産 野上慎平さん 八木麻紗子さん
- アナウンサーの野上慎平さん(35)とアナウンサーの八木麻紗子さん(33)に赤ちゃんが生まれました。(2019年5月14日)
- 出産 大森南朋さん 小野ゆり子さん
- 俳優の大森南朋さん(47)と女優の小野ゆり子さん(29)に赤ちゃんが生まれました。(2019年5月14日)
- 出産 大櫛エリカさん
- タレントの大櫛エリカさん(35)に男の子が生まれました。(2016年5月14日)
5月14日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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5月14日の易占い
天地否は「天」を意味する「乾」が上にあり、「地」を意味する「坤」が下にある形です。
「天」が上で「地」が下にあるわけですから、当たり前のように見えます。
しかし、陰と陽の法則で見ると、天は陽であり、地は陰です。天の気は上に向かい、地の気は下に向かいます。
するとお互いがふれあうことができません。
陰と陽が調和できないことになり、そうなると何も生まれることがなく、成長することもできません。
否には、「閉塞」、「否定」といった意味があり、お互いが背き合っているわけです。
人間関係で言えば、お互いが自分のことばかりを考えて、自己主張が強く、譲り合わないような状態です。
上司と部下、夫婦関係でも、自分のことばかり考えていては、そこから何も生まれません。
何事もうまくいかない状態になるのです。
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5月14日の格言
病を治すのは医師ではなく、身体である
ホットドックラボ info@hotdoglab.jp
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