In September
2016年9月から入籍日を探す!
2016年の9月から入籍日を探してみましょう。
9月はシルバーウィークがあり、連休を取られる方もいて、新婚旅行なども計画の立てやすい時期かと思います。
ですがこの時期の入籍はお彼岸の期間であることを気にする人もいますし、遠方から披露宴に招待することは検討が必要です。
その期間に天赦日がやってきますが、この日は吉日でもありますが凶も重なっている日です。
凶を避けることを考えるであれば、9/28が最も良い日となります。
Ranking
入籍日ランキング
2016年9月で入籍日にふさわしい日のランキングです。それぞれの日の詳細は入籍日カレンダーをご覧ください。
1位 9月28日
吉も重なり、凶がない日ですから入籍にふさわしい日です。
2位 9月1日
十方暮ではあるものの、吉に恵まれ、凶も少ない日でおすすめです。1位との差は大安かどうかぐらいのものです。
3位 9月3日
土曜日ですので休日の入籍を希望するならこの日がおすすめです。仏滅ではありますがその他はいい日です。
4位 9月19日
彼岸の入りですけど、暦としてはいい日です。2016年は敬老の日で祝日にあたっています。
5位 9月23日
天赦日でさらに一粒万倍日と重なっています。吉を考えればとてもいい日。ただし、凶が多いのも事実です。
2016年9月で入籍日にふさわしい日のランキングです。それぞれの日の詳細は入籍日カレンダーをご覧ください。
1位 9月28日
吉も重なり、凶がない日ですから入籍にふさわしい日です。
2位 9月1日
十方暮ではあるものの、吉に恵まれ、凶も少ない日でおすすめです。1位との差は大安かどうかぐらいのものです。
3位 9月3日
土曜日ですので休日の入籍を希望するならこの日がおすすめです。仏滅ではありますがその他はいい日です。
4位 9月19日
彼岸の入りですけど、暦としてはいい日です。2016年は敬老の日で祝日にあたっています。
5位 9月23日
天赦日でさらに一粒万倍日と重なっています。吉を考えればとてもいい日。ただし、凶が多いのも事実です。
Calendar
2016年9月の入籍日カレンダー
下記の吉凶情報は一般的なものに当サイトの独自の判断基準も含まれます。
9月1日(木)
- 六曜
- 友引
- 十二直
- 満
- 二十八宿
- 角
この日は友引で、十二直の満は満ち溢れるの意味で吉です。角も結婚には吉とされています。十方暮の期間ではありますが気になるのはそれぐらいで、他に母倉日という吉日も重なっており、入籍にはかなりおすすめの日と言えます。
9月2日(金)
- 六曜
- 先負
- 十二直
- 平
- 二十八宿
- 亢
六曜は先負です。十二直の平は結婚によく、亢も特に凶の影響はありません。ですが、結婚にとっては大きな凶が2つあります。何事も成就しないとされる不成就日、それから再婚につながるとされる重日が重なるので入籍日としてはふさわしくないと思われます。
9月3日(土)
- 六曜
- 仏滅
- 十二直
- 定
- 二十八宿
- 氐
土曜日ですが仏滅の凶日。ただ、十二直の定は善悪が定まる意味で吉日、二十八宿の氐も結婚に吉とされる日です。そして物事の開始に良いとされる一粒万倍日も重なっており、かなりいい日です。十方暮の期間で凶の影響はないとは言えず、仏滅が気になるかもしれませんが、入籍日には適している良い日です。
9月4日(日)
- 六曜
- 大安
- 十二直
- 執
- 二十八宿
- 房
大安の日曜日です。十二直の執、二十八宿の房も結婚には吉とされる日です。ただし、受死日であることが気になります。受死日は暦では最悪の日と言われます。他に母倉日などの吉も重なるので、受死日さえなければかなりいい日だと言えます。
9月5日(月)
- 六曜
- 赤口
- 十二直
- 破
- 二十八宿
- 心
赤口は凶日です。また十二直の破、二十八宿の心も結婚にとっては凶とされる日です。そして復日も結婚に良くありませんから、ほとんどいいところがないのがこの日で、入籍日として選ぶ必要はまったくありません。
9月6日(火)
- 六曜
- 先勝
- 十二直
- 危
- 二十八宿
- 尾
六曜は先勝です。十二直の危は危惧が含まれる日、二十八宿の尾は結婚には吉とされます。危と十方暮であること以外は特に凶はありませんが、これといって吉にも恵まれていませんので、あえてこの日を選ぶかというと微妙なところです。
9月7日(水)
- 六曜
- 友引
- 十二直
- 危
- 二十八宿
- 箕
六曜が友引で、前日に続いて十二直は危の日で凶。二十八宿は箕、これは特に悪い影響はないでしょう。それ以外には凶はありませんし、母倉日と大明日といった吉も重なっています。入籍には決して悪くないでしょう。
9月8日(木)
- 六曜
- 先負
- 十二直
- 成
- 二十八宿
- 斗
六曜は先負、十二直の成は成就する意味から結婚に吉。ですが、十死日と重日が重なっており、いずれも結婚には凶のため、入籍日には向いていません。
9月9日(金)
- 六曜
- 仏滅
- 十二直
- 納
- 二十八宿
- 牛
この日は重陽の日で、菊の節句。ゾロ目ということで覚えやすい日だと思います。仏滅の凶日、さらに十二直の納も結婚にはよくありません。ただ二十八宿の牛は大吉です。でも、それだけですから、どちらかと言えば凶の日だと言えるでしょう。入籍には適していません。
9月10日(土)
- 六曜
- 大安
- 十二直
- 開
- 二十八宿
- 女
土曜日の大安で、十二直の開も結婚に吉、ただし、二十八宿の女は凶です。ですが、それよりも受死日と不成就日が重なっていることに注目です。いずれも結婚には大凶と言える日ですから、大安とは言え、この日の入籍は避けるべきです。
9月11日(日)
- 六曜
- 赤口
- 十二直
- 閉
- 二十八宿
- 虚
赤口は凶日です。十二直の閉も動きが止まるの意味で凶です。一粒万倍日ではありますが、その他の凶も多いので、わざわざこの日に入籍するほどの日ではありません。
9月12日(月)
- 六曜
- 先勝
- 十二直
- 建
- 二十八宿
- 危
六曜は先勝、十二直の建は吉日です。二十八宿の危は気になりますが、結婚に直接に影響するとは思いません。これ以外に凶であるもの、気になるものはないので、この日は入籍に良くないとは言えない日です。
9月13日(火)
- 六曜
- 友引
- 十二直
- 除
- 二十八宿
- 室
友引で十二直の除は結婚には凶とされます。二十八宿の室は結婚に吉です。母倉日という吉日も重なっており、結婚にいい日とされますから、除以外は特に問題がない日です。入籍には決して悪くありません。
9月14日(水)
- 六曜
- 先負
- 十二直
- 満
- 二十八宿
- 壁
先負ですが、十二直の満、二十八宿の壁はともに結婚に吉です。ただし、重日というのが気になります。これは重なる意味があり、結婚の場合は再婚を連想するためによくない日とされています。入籍はやめておいた方が無難でしょう。
9月15日(木)
- 六曜
- 仏滅
- 十二直
- 平
- 二十八宿
- 奎
仏滅で凶ですが、十二直の平は吉ですし、二十八宿の奎も結婚に悪いものではありません。ただし、これといって他の吉に恵まれているわけでもないので、仏滅が目立ってしまう日になります。入籍はそれほど適していません。
9月16日(金)
- 六曜
- 大安
- 十二直
- 定
- 二十八宿
- 婁
六曜の大安と十二直の定は結婚にいい日です。また母倉日という吉も重なっています。気になるのは復日が重なることです。これは再婚につながると言われるので結婚には凶です。入籍日として総合的に見れば、吉もあるわけで悪くはありません。
9月17日(土)
- 六曜
- 赤口
- 十二直
- 執
- 二十八宿
- 胃
六曜の赤口は凶日です。十二直の執は結婚に吉。二十八宿の胃も悪いものではありません。この日は帰忌日というのが重なっていて、特に旅行は問題ですが、結婚でも凶とされています。あとは三隣亡でもあります。他には大明日の吉日が重なります。総じて言えば、特別に良い日ではないことは確かです。
9月18日(日)
- 六曜
- 先勝
- 十二直
- 破
- 二十八宿
- 昴
六曜は先勝、午後は凶とされます。十二直の破は凶ですが、二十八宿の昴は悪くはありません。この日は一粒万倍日と不成就日が重なる日です。結婚にいいか悪いかは凶を避けるのか吉を取るのかの判断になります。凶を避けることを考えれば、決していい日だとは言えません。
9月19日(月)
- 六曜
- 友引
- 十二直
- 危
- 二十八宿
- 畢
2016年は敬老の日に当たります。友引ですが十二直の危は凶、二十八宿の畢は結婚に吉です。さらに結婚に良いとされる母倉日、また大明日という吉日も重なります。なので、かなり入籍にはいい日だと思います。ただし、この日から彼岸に入りますから、彼岸中は慎むべきだと言う意見もあると思います。
9月20日(火)
- 六曜
- 先負
- 十二直
- 成
- 二十八宿
- 觜
六曜は先負で、十二直の成は結婚の吉日。ただし、十死日、重日、復日と結婚を避けるべき日が複数重なっている日です。この日の入籍は絶対に避けた方が良いと思われます。
9月21日(水)
- 六曜
- 仏滅
- 十二直
- 納
- 二十八宿
- 参
仏滅で凶日です。十二直の納も結婚には良くありません。二十八宿の参は吉ではありますが、彼岸でもあり、凶も多いのであまり入籍には向いていません。
9月22日(木)
- 六曜
- 大安
- 十二直
- 開
- 二十八宿
- 井
大安の吉日です。十二直の開も結婚によく、母倉日、大明日といった吉も重なっています。ここまではいいのですが、受死日と重なります。これは強い凶日ですから、気をつけなければいけません。総合的に見れば、吉も重なっているので、悪くはないと思います。
9月23日(金)
- 六曜
- 赤口
- 十二直
- 閉
- 二十八宿
- 鬼
六曜の赤口は凶。十二直の閉も凶。二十八宿の鬼は大吉日で他のことならいいのですが結婚は良くないとされる日です。いずれも凶ですからあきらめかけてしまいそうですが、この日は天赦日でもあります。天赦日は年に数回しかない貴重な大吉日です。さらに一粒万倍日も重なっています。凶を避けることを優先するのであれば、注意しなければいけませんが、吉を見て決めるのであればとてもいい日ではあります。ただ、彼岸中であることも考慮するべきだと思います。
9月24日(土)
- 六曜
- 先勝
- 十二直
- 建
- 二十八宿
- 柳
この日は先勝で、十二直の建は吉日です。二十八宿の柳は結婚には良くないとされる凶日です。大明日と天恩日の吉が重なっていますが、往亡日、凶会日といった凶もあり、彼岸もまだ明けていないときなので、入籍に適しているとは言えないでしょう。
9月25日(日)
- 六曜
- 友引
- 十二直
- 除
- 二十八宿
- 星
この日は友引ですが、十二直の除、二十八宿の星はいずれも結婚には凶とされる日です。その他は母倉日、大明日、天恩日、月徳日などの吉がある日ですが、この日まで彼岸ですので、入籍にはそこまでいい日とは言えません。
9月26日(月)
- 六曜
- 先負
- 十二直
- 満
- 二十八宿
- 張
六曜は先負ですが、十二直の満、二十八宿の張のいずれも結婚には良い日とされます。彼岸は明けましたが、不成就日で何事も成就しない日とされるほか、再婚につながるとされる重日、復日も重なっており、入籍にいい日とは到底言えません。
9月27日(火)
- 六曜
- 仏滅
- 十二直
- 平
- 二十八宿
- 翼
仏滅ですが、十二直の平は結婚にはいい日となります。この日から12日間が八専の期間となり、干支の組み合わせから調和がとれない日とされ凶になります。天恩日の吉がありますが、仏滅の凶を覆せるほどの吉とも言えず、入籍には適さないでしょう。
9月28日(水)
- 六曜
- 大安
- 十二直
- 定
- 二十八宿
- 軫
大安の吉日で、十二直の定も結婚に吉です。二十八宿の軫も悪くなく、母倉日、天恩日の吉日でもあります。逆に凶は前日から始まる八専の期間ながら間日とされ、その凶の影響を受けない日とされます。入籍にはおすすめできる日です。
9月29日(木)
- 六曜
- 赤口
- 十二直
- 執
- 二十八宿
- 角
六曜は赤口の凶日です。十二直の執は結婚に吉とされ、二十八宿の角も吉日です。これ以上の吉は特になく、凶は三隣亡、八専、帰忌日が重なります。やや凶が多いと思える日ですから、入籍にはおすすめできるほどの日ではありません。
9月30日(金)
- 六曜
- 先勝
- 十二直
- 破
- 二十八宿
- 亢
六曜は先勝です。十二直の破は結婚にも凶となります。二十八宿の亢は凶ではありません。一粒万倍日の吉日ですが、復日にもあたり、この日の結婚は再婚につながるとされ避けられる日です。入籍日としてはふさわしくないでしょう。
Special Day
こんな日がいい。
入籍日にこだわりのある方向けの情報です。それぞれの日の詳細は入籍日カレンダーをご覧ください。
入籍日はおぼえやすい日。
ゾロ目の9月9日は菊の節句と言われる重陽の日。ただ、仏滅ですし、それ以外を見てもあまりいい日とは言えないようです。2016年で言えば9月1日が覚えやすそうでいい日です。敬老の日、秋分の日は年によって変動しますから注意です。
入籍ならやっぱり大安。
9月4日はいい日ですが、受死日が気になる日。
9月10日は土曜日ですが、かなりでよくない日。
9月16日は復日であること以外はいい日ですが…
9月22日はちょうど秋分の日。この日も受死日が気になる。
9月28日は9月の中では最もいい日。おすすめです。
それぞれの日の詳細は上記のカレンダーをご覧ください。
入籍日にこだわりのある方向けの情報です。それぞれの日の詳細は入籍日カレンダーをご覧ください。
入籍日はおぼえやすい日。
ゾロ目の9月9日は菊の節句と言われる重陽の日。ただ、仏滅ですし、それ以外を見てもあまりいい日とは言えないようです。2016年で言えば9月1日が覚えやすそうでいい日です。敬老の日、秋分の日は年によって変動しますから注意です。
入籍ならやっぱり大安。
9月4日はいい日ですが、受死日が気になる日。
9月10日は土曜日ですが、かなりでよくない日。
9月16日は復日であること以外はいい日ですが…
9月22日はちょうど秋分の日。この日も受死日が気になる。
9月28日は9月の中では最もいい日。おすすめです。
それぞれの日の詳細は上記のカレンダーをご覧ください。