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観覧車は観光地のシンボル、日本の観覧車の特徴と魅力

横浜のみなとみらいは観光地としても人気です。多くの観光客でにぎわっています。 みなとみらいと言えば、何でしょうか?

みなとみらいの象徴は観覧車

赤レンガ倉庫もありますが、私ならやっぱりみなとみらいの象徴は観覧車と答えますね。 デジタル時計が設置されたコスモクロックという観覧車。 夜は特に圧倒的な存在感です。 1989年の横浜博覧会で設置され、当時の世界一の大きさの観覧車でした。 よく考えてみると、観光地に観覧車というのはよくある光景かもしれません。

意外とたくさんある観覧車!

観覧車は全国に150以上あるそうです。 もちろん、大きい観覧車から小さい観覧車まで合わせてですけどね。 小さいのだと、デパートの屋上に設置されている観覧車もありますからね。

大きい観覧車では高さが100メートル以上。 小さい観覧車は高さが10メートルぐらい。 サイズの幅はかなり広いですね。 横浜の観覧車は、高さ115メートル。 熊本のグリーンランドのレインボーという観覧車は104.5メートル。 福岡市のエバーグリーンマリノアのスカイドリームフクオカは120メートル。 大阪の天保山ハーバービレッジの観覧車は112.5メートル。 葛西臨海公園のダイヤと花の観覧車は117メートル。 このあたりが大き目の観覧車ですね。

観覧車を買いたい人へ

日本で製造する観覧車というと、泉陽興業とサノヤス・ヒシノ明昌。 この2社がライバル。 大きい観覧車はどちらかの会社が作っています。 それか外資系のインタミン・ジャパンです。

もし発注する方がいれば、迷うところですよね。 駆動はタイヤ駆動が主流ですが、このタイヤの置き方が2社で違います。 平行か垂直かの違いです。 観覧車を購入する際にはそのあたりを見ておいた方がいいと思います。

ところで、観覧車、いくらぐらいあれば買えるんでしょうね。 金額次第では、1つぐらいあってもいいかもしれませんよね。 思い出として。 100メートル級の観覧車だと最低でも20億ぐらいはするみたいです。 しかも買っただけじゃ、意味がありません。 だから運営費が必要です。 電気代が数百万らしいです。 内訳は回転させるための電気、プラスイルミネーションを輝かせる電気。 イルミネーションなしでも200~300万はかかるみたいです。 私はお先にあきらめます。

日本と海外の観覧車の違い

観覧車は日本だけではなく、海外にもあります。 海外は高速なものが多いようです。 日本はゆっくりと回って、眺めを楽しむというのが観覧車。 でも海外はスピードとスリルを楽しむのが観覧車。 そんな根本的な違いがあるみたいです。

さらに、海外では何周も回るものあるそうです。 アジアにはゴンドラからゴンドラに係員が飛び移ることで回転させるものも。 つまり、人の力で回す観覧車ですね。

観覧車の醍醐味はもちろん眺めです。 それと、1周しかしないから、もうすぐ終わっちゃうというところまで来た時のちょっとせつない感覚。 あれも個人的には風情があっていいんですけどね。 ゆっくり降りるときが近づくから味わえるんであって、つまり海外の観覧車では味わえないもの。 日本人特有の情緒かもしれませんね。

観覧車のもう1つの魅力、イルミネーション!

観覧車のもう1つの魅力。 それは、下からとか遠くから見たときのイルミネーションの美しさです。 普段あまり気にしないのですが、よく見ると3パターンあります。 イルミネーションのやり方がです。

1つは回転部にイルミネーションを取り付けて光が外に向かって放つように見せるもの。 みなとみらいのコスモクロックはこのパターンです。 2つ目は観覧車の内側にイルミネーションが設置されていて、内側を照らしているもの。 これは大阪のHEP FIVEがこのパターンです。 そして、3つ目が、1つ目と2つ目の両方を使っているものです。 東京ドームシティのビッグオーという観覧車がこのパターンです。

あまり観覧車をメインとして旅行に行くことはないかもしれません。 でも全国に150もある観覧車です。 きっと、思ってもみなかった旅行先で出会うかもしれません。 夜のきれいな観覧車に出会ったときは、イルミネーションもチェックしてみてくださいね。

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