テーマ:その他

観光地で記念写真を撮るコツ。構図が大事!

旅行に行くときの必需品と言えば何でしょうか。 やっぱりカメラ。これを忘れたら、ガッカリです。 でも最近はスマホがあれば、何とかなりますね。

カメラも変わった

カメラも変わりました。昔はフィルムのカメラだったし、 インスタントカメラを現地で調達ってこともありましたよね。 写真を見れるのは帰って来てから。 見てみたら、うまく撮れてなくて、ガッカリってこともありました。 今回は写真について、もう1つの私にとってのガッカリ。 これについて、書きたいと思います。

嫌いな写真の構図

デジカメで撮っても結局、データのままだとあんまり見ない。 それに私のような世代は、やっぱり現物として残したい。消えちゃったら困るから。 そこで、写真は現像してアルバムに貼るようにしています。 アルバムの中には旅行の写真もあるわけです。 そんな旅行の写真を見たときに「またかー」という写真の構図があるんです。 またやってるなと思う。 それは私のきらいな構図。

たまに会社の先輩とかが、旅行の写真を持ってきたりしますよね。 人の旅行なんて、はっきり言って、あんまり興味ない。 でも、さすがに先輩だし。 いいなーと言って、うらやまし感たっぷりで見てあげます。 そこにも出てくるあの構図。 どんな写真かと言えばですね。

たとえば、鎌倉の大仏に行った写真があるとします。

大仏の前には私が立っています。

大仏様、なかなかいい感じ。

さすが写真撮られるの慣れている。

私、小さい!!

もう一度。

大仏様、表情もバッチリ決まっている。

私、小さくて顔なんかよく見えない!!

これなら私じゃなくても成立した写真じゃないですか!?

前後に撮った写真と服の色が同じだから私ってわかるけど。 ちょっと大げさに書いていますが、このような写真のことです。 大体、大物がいるところの写真に多いんですよね。 ディズニーランドのシンデレラ城とか。 落差の高い滝とかね。

大仏様との2ショット写真を撮るコツ

鎌倉の大仏様との2ショット。どう撮ればよかったのでしょうか? つまり、私と大仏様がどういう配置にあればよかったのか。 とは言っても…。 大仏様は動く気がまったくないですからね。 私が積極的に動かなければならなかったわけです。 この場合、もっとカメラに近いところに立っていればよかったんです。 私の全身と大仏様の全身。 どっちも全身を撮ろうとするからダメなんですね。 私がもっとカメラよりに立ったとします。 そうすると、どちらかの全身をあきらめる必要があります。 じゃあ、どっち。

私?

大仏様?

もし私を優先したら…。想像すれば簡単です。私は全身でいい位置に。 でも大仏様は、間違いなく顔は写っていないと思われます。 これじゃ大仏様おこるよね。 顔がない大仏様じゃあ、まるでただの石…。

ということで、大仏様の全身を優先させるべきです。 よく考えると、私が全身写る必要あります? 私の全身なんか、鎌倉じゃなくても撮れます。 なんなら、大き目の鏡があれば、カメラなくてもOK。 だから私は、もっとカメラよりで上半身だけぐらいで十分なんです。

写真は目的に応じて構図を決める

私が嫌いなのは、目的と合っていないからなんですよね。 鎌倉の大仏様との2ショットの目的。 鎌倉の大仏を見た記念の写真。 だから、写真の中に私の顔がちゃんと写っていた方がいいんです。 逆に言うと、私のきらいな構図とはいえ、目的によってはあってもいいんですよね。 目的が、大仏様の大きさを表現したいのならその方がいいかも。 つまり、写真の構図は目的に応じてが大事ですね。

でも、旅行に行ったときに、そんな難しいこと考えません。 旅行なら普通、記念写真。 それなら、少しカメラよりに立って、全身は写さなくてもいい。 これがコツなんじゃないかと思います。 これで私のきらいな写真がなくなります。

あなたのアルバムにもきっと1枚ぐらいはあるはず。 大きなオブジェクトの前で写真を撮るときは、参考にしてみてくださいね。

写真の構図は誰が決める?

ところが、問題が残るんです。 写真の構図の話なんですよね。 それって、どちらかと言えば、写真を撮る人が意識しなればなりませんね。 私の写真を撮るのは、私じゃない。実際に鎌倉の大仏様の前で撮った写真。 あの写真は知らない人が「撮ってあげましょうか?」ってことでお願いしたんです。 あの時の情景を思い出してみます。

撮ってくれた人。

若いお兄さん。

カメラを渡す。

カメラをのぞくお兄さん。

どんどん後ろに下がって。

撮るかと思ったら、また少し下がって。

パシャ。

知ってる人が取ってくれるんなら話は別です。 「もう少し前で撮って」って言えますから。 でも、知らない人が撮ってくれるし…相手の親切心。 それは、みんなで写真に写るチャンスでもあるわけです。 怒らせてしまってはチャンスが台無し。 そんなことを考えると、言いづらいにも程があります。 私にはとてもじゃないけど言えない。 ここが一番の悩みどころなんですね。 相手に気づかれないようにすり足で前に寄って行くか。 そしたら、首をかしげてまた少し後ろに下がるんだろう。 やっぱり、難しいところですね。

カメラと被写体の間隔の話

ちょっと話は変わります。 写真を撮ってもらうときの間隔の話。 撮る人と、撮られる人との間隔が広く空くと、そこを人が通るんですよね。 だから、シャッターチャンスがなかなか来ない。 それはまだいい方です。 問題は、気を使って、足を止めてくれる人。

いますよねー。

その間も、大仏様と私の配置調整は続いています。 撮ってくれるのは親切な知らない人。

いいから、もう早く撮れよ!

とは、絶対に言えません。 撮り終わった後に、待っていて暮れた人に「すいません」って頭下げるのはこっちなんだぞっ! とは、絶対に言えません。 でもそれが本心だったりして。

観光地での写真を撮るとき、ありがちな光景。 親切と親切の間に板挟みになったとしても、それはそれで旅のいいところ。 私が嫌いな写真の構図。 文章での説明で、ちょっとわかりにくかったかもしれません。 理解できなかった人にはお願いがあります。

私に「写真撮ってあげましょうか?」とは言わないでくださいね。 旅行の思い出として、いい写真をいっぱい撮ってくださいね。 ご存知の通り、私は写真家じゃありません。 そんなにいいカメラ持っているわけでもありません。 素人の記事ってことで、そのおつもりで。

◀前のコラム

祖谷のかずら橋こそ、つり橋のイメージ!

祖谷のかずら橋こそ、つり橋のイメージ!

橋の種類は大きく6種類。旅行に行けば、1つぐらい橋はあるものです。旅行に行かなくても、家を出れば1つぐらい橋はあります。

テーマ:

▶次のコラム

箱根は温泉だけじゃない!箱根登山鉄道の話

箱根は温泉だけじゃない!箱根登山鉄道の話

箱根と言えば温泉。日本有数の温泉地です。温泉の中では宿泊利用者数が日本一と言われています。

テーマ:温泉

関連コラム

旅行じゃないことが旅行を楽しくするコツ?

旅行じゃないことが旅行を楽しくするコツ?

旅行は、いろんな種類というか、ジャンルというか、カテゴリーがあります。たとえば、自然に親しむ旅行、温泉を楽しむ旅行、歴史スポットをめぐる旅行など。

テーマ:その他

東京タワーは電波塔。個人的な東京タワーの楽しみ方

東京タワーは電波塔。個人的な東京タワーの楽しみ方

東京の観光スポットで有名なところ。やっぱり東京タワーを外すわけにはいきませんね。いつ見てもいいけど、まわりが暗くなってからの東京タワーはライトアップされて、とってもきれいですよね。

テーマ:レジャー

東京スカイツリーは和を意識した日本的なスポット

東京スカイツリーは和を意識した日本的なスポット

2012年、世界一高いタワーとして誕生したのが「東京スカイツリー」です。地上デジタル放送の電波塔として建てられたんですね。

テーマ:レジャー

東京ディズニーリゾート!私のせつない思い出

東京ディズニーリゾート!私のせつない思い出

東京駅って人がたくさんいて、何度いっても圧倒されます。京葉線のホームへ向かう通路は特徴がありますよね。

テーマ:レジャー

観光は『行』じゃなくて『光』…観光とは光を観ること

観光は『行』じゃなくて『光』…観光とは光を観ること

「観光」について考えると、この字は「かんこう」って読むわけですが、「行」じゃなくて「光」なんですよね。なんで光を観ると書くのでしょうか?

テーマ:その他

おすすめ人気コラム

旅行じゃないことが旅行を楽しくするコツ?

旅行じゃないことが旅行を楽しくするコツ?

旅行は、いろんな種類というか、ジャンルというか、カテゴリーがあります。たとえば、自然に親しむ旅行、温泉を楽しむ旅行、歴史スポットをめぐる旅行など。

テーマ:その他

観光地で記念写真を撮るコツ。構図が大事!

観光地で記念写真を撮るコツ。構図が大事!

旅行に行くときの必需品と言えば何でしょうか。やっぱりカメラ。これを忘れたら、ガッカリです。

テーマ:その他

伊勢・志摩旅行の思い出は…

伊勢・志摩旅行の思い出は…

伊勢・志摩と言えば、私は主人と行った思い出深い旅行です。年末年始の休みを利用して伊勢・志摩に行ったんです。一泊二日の短い旅行だったんですけどね。

テーマ:その他

ミステリーと想像力。歴史スポットの楽しみ方

ミステリーと想像力。歴史スポットの楽しみ方

観光スポットの魅力はそれぞれです。その中で、歴史ものも人気があります。歴史上の建物。重要な遺跡。お城なんかがそうですよね。

テーマ:歴史

橋は観光地。簡単に見分けられる橋の種類

橋は観光地。簡単に見分けられる橋の種類

旅行のテーマとして「橋」はいかがでしょうか?全国に橋はたくさんあります。いろんな橋があります。橋のバリエーションは意外にも豊富です。

テーマ: