2026年の干支は丙午(ひのえうま)。浮かれずに、でも楽天的に過ごす年。
2025/10/16
2026年の干支(えと)の話をしましょう。
みんなが大好きな干支の話。
また今年もやりますよ。
2026年については、長い文章になります。
最近は長い文章を読みたくない人が多いそうなんで。
そういう人こそ挑戦してみてください。
最後まで読んだら大したもんです!
2026年はどんな年?
2026年、令和8年の干支は何でしょうか。
丙午(ひのえうま)です。
干支は60種類あって、毎年変わります。
どんな年になるのか、干支をもとに予想します。
前年の2025年の干支の記事はこちらです。
2025年の記事を読むと、かなり干支通りのことが起こったもんだ。
そう感じるでしょう。
毎年、ここに書いたようなことが起こるんです。
丙午(ひのえうま)の年は超有名!
2026年の干支は、丙午(ひのえうま)です。
午年(うまどし)というのを知っている人は多いと思います。
年賀状にも描かれますからね。
でも、「午(うま)」は十二支であって、干支ではありません。
十二支が12種類あるのは知っているでしょう。
ね、うし、とら、う、たつ、み、うま・・・
7番目に「午(うま)」がきます。
同じように十干というのもあります。
きのえ、きのと、ひのえ・・・
3番目に「丙(ひのえ)」がきます。
十干という10種類の中の1つ。
それと、十二支という12種類の中の1つ。
この2つの組み合わせで「干支(えと)」となります。
干支の組み合わせは、全部で60種類。
2026年は干が「丙(ひのえ)」、支が「午(うま)」です。
60年に1度やってくる丙午(ひのえうま)の年となります。

実は、この丙午の年はとても有名です。
なぜか。
その年に生まれる子どもの数が極端に少なくなるからです。
60年前の丙午の年もそうでした。
出生数が前年より25%ぐらい減ったんです。
これにはある迷信が関係しています。
丙午の年に生まれた女性は亭主にはむかう。
正確には「はむかう」では足りないぐらいです。
亭主を「食い殺す」です。
あくまで迷信です。
でも、そう言われると、気にしないのも難しいものなのです。
そこで、丙午の年の出産を控えようとする夫婦が増えます。
きっと2026年も丙午だからという理由で出生数は減るはずです。
注目しておくといいでしょう。
今、日本では少子化が進んでいますよね。
迷信なのですから、気にしない方がいいのですが…。
とりあえず、出生数の話はここまで。
ここでは、2026年がどんな年になるのかが大事です。
それによって、私たちがどんな心持ちで1年を過ごすか。
これを2026年が始まる前に考えていただきたいのです。
2026年は火の年である!
まず覚えておいてほしいのがこれです。
2026年は「火」の年であること。
五行というのを知っていますか?
五行はいろんなものを5つのグループに分けて考えます。
木、火、土、金、水の5つに分けます。
丙は「ひのえ」と読み、「火の兄」と書くこともあります。
つまり、丙は「火」のグループです。
午も同じように「火」の性質があります。
丙も午も同じ「火」なんですよね。
こういう同じ性質の組み合わせを「比和(ひわ)」と言います。
良くも悪くも「勢いが増す」ようなイメージとなります。
何の勢いが増すのかと言えば、「火」の勢いですね。
難しく言うと、陰と陽があって、陽の気が最も強くなる年です。
干支は60種類あります。
でも、このように「火」が重なって「比和」となる干支は他にありません。
つまり。
2026年は60年間で最も「火」の気が強い年ということです。
「火」というのは季節では夏を意味します。
色で言えば、「赤」です。
明るい。
暑い。
2026年の夏も猛暑になりそうな予感ですね。
そして、もう1つ大事なことを言っておきます。
火が燃えるのは、上向きであること。
水は上から下に流れるのが基本ですよね。
逆に、火は下から上に上がります。
科学で言えば、熱せられた空気は、上に上がろうとしますよね。
丙午は下からの突き上げがある年
安岡正篤先生という人がいます。
干支に詳しく、特に文字について説明しています。
それによると、丙には「あきらか」「つよい」の意味があると言います。
「陽気が囲いの中に隠れようとしている」となるそうです。
前年よりも陽気は強くなるけど、同時に衰退に入る。
陰陽というのは、このような循環が基本です。
午は、「そむく」「さからう」の意味。
下から突き上げることを意味するそうです。
こうして、丙午の年は、
「強いように見えるが下からの突き上げにあう」
となるようです。
60年前の丙午の年、1966年に注目!
このような抽象的なことを言ってもよくわからないですよね。
もっと具体的に何が起こるのかを見ておきましょう。
注目すべきなのが1966年です。
冒頭に、丙午の年は60年に1度と書きました。
2026年の60年前が1966年。
1966年がちょうど同じ丙午の年になるわけです。
その年に起こったことを見ると、だいぶ具体的に見えてきます。
やはり勢いのある丙午の年!
1966年と言えば、昭和41年です。
1964年に東京オリンピックがあって、その2年後。
1972年の札幌オリンピックが決定した年です。
ビートルズも来日しています。
高度経済成長の時代、いざなぎ景気と言われて景気のいい時代です。
物価は上がり、消費者物価指数が5.1%上昇。
(最近も物価が上がっていますが、2024年で2.7%です)
日本の人口が1億人を突破したのが1966年です。
子どもの体格もよくなったようです。
小学6年生が戦前の中学1年生ぐらいになったとされています。
やっぱり勢いを感じますね。
長期政権となる佐藤栄作総理が衆議院を解散しています。
60年後の2026年もオリンピックが終わり、コロナが終わった頃。
自民党の石破政権が終わり。
高市総理が解散するかはわかりませんが。
なんとなく60年前と似ているところがある。
さて、そんな中で注目していただきたいのが次の出来事です。
文化大革命
中国では1966年から文化大革命が起こりました。
ブラックパワー
アメリカでは、黒人自身の力で平等を勝ち取ろうとする「ブラックパワー」が唱えられました。
ヒッピー
アメリカで、ヒッピーという若者たちが現れました。
ヒッピーは旧来の価値観に対抗する人たち。
こういうのが安岡先生が言う、下からの突き上げなんでしょうね。
これをどう対処するかが大事だと安岡先生は言っています。
処理の仕方を間違えてはいけないと警鐘を鳴らします。
実際に中国の文化大革命は10年間も続き、弾圧や破壊が繰り返されました。
では、1966年の日本はどうだったか。
上へあがる1966年
やはりストライキとか、デモとかもあったんですね。
ですが、注目してほしいのは、上がった出来事です。
火は下から上に上がるからです。
1966年、日本初の人力飛行が調布で成功します。
それから、郵便料金が上がり、普通郵便の航空機輸送が始まります。
ヘリでの種まきが行われます。
地面でまいていた種を空からまくのです。
皇居近くに超高層ビルの建設が計画され、景観論争が起こります。
やっぱり「火」の年だからなのか。
上に上がろうとしますよね。
ウルトラマン、魔法使いサリー、忍者ハットリくんが放送開始されました。
どれも人気のあった番組です。
共通点は、みんな空を飛びますよね。
「火」の年は、上に行くというのがわかります。
書いておいてなんなんですけど。
まあ、こういう物理的な上昇はいいんですね、別に。
問題は個人の内面的な上昇にあるんです。
こんなことがありました。
祝日が増える
敬老の日、体育の日、建国記念の日が祝日になったのが1966年です。
日本人の勤勉さはどうした。
少し緩んでますね。
黒い霧
1966年は自民党の議員の不祥事が続きました。
運輸大臣が自分の地元の駅に急行を止めるためダイヤを変更。
防衛大臣が自衛隊の飛行機をプライベートで使用。
さらに自衛隊の音楽隊でパレードしてお国入り。
自分で起こした問題を自分で解決して評価を上げるマッチポンプの人もいました。
なんか60年前の政治家の人、調子乗ってませんか?
加山雄三と山本リンダ
加山雄三の「君といつまでも」がヒットします。
この歌のセリフで「幸せだな~」と言います。
今の時代、なかなか言えるセリフじゃないですよ。
それから、山本リンダさんが15歳でデビュー。
曲名は「困っちゃうナ」で、これもヒットします。
何が困っちゃうのかと言えば、「デートに誘われて」です。
15歳でね。
バニーガール登場
男性向け雑誌の「週刊プレイボーイ」が創刊されたのが1966年。
東京にバニーガールが接待する店ができたのも1966年。
ゴーゴー喫茶という、後のディスコのようなものも流行。
だいぶ浮ついてる。
小学生のランドセルなし
兵庫県西宮市の小学生では、ランドセルなしで登校するようになりました。
教科書は学校に置いて帰ります。
勉強をなめている感じしますね。
1906年は成金出現!
1966年の60年前が1906年です。
この年もやはり60年に1度の丙午の年です。
日露戦争に勝った後で、みんな浮ついていたというんですね。
列強の仲間入りしたぞ!みたいな雰囲気。
株でもうけて成金と言われる人も出てきた年です。
やっぱり浮かれてる。
丙午の年は人々が浮かれてしまう
丙午の年は浮かれます。
やっぱり「火」の年だからでしょうね。
火は上に行くんでしたね。
人間の心も浮ついてしまうのでしょう。
浮かれた話がどんどん出てきます。
となると、同じ丙午の2026年はどうすべきか。
もう想像がつくはずです。
あんまり浮かれるなよ!
堅実に生きろよ!
こうなりますね。
嘘が多いのも特徴?
もう1つ丙午の年の特徴がありますよ。
1966年を見ていると、嘘が多いような気がするんですね。
美空ひばりさんの「悲しい酒」という曲が出ます。
この歌は、本当は別の人がすでに歌った曲だった。
それを美空ひばりさんには隠してレコーディングしたと言います。
山本リンダさんの「こまっちゃうナ」は遠藤実さんの作曲です。
でも、違う人が作曲したのではないかと疑惑がありました。
音楽の世界で嘘があっても別にだれも困りません。
だからいいんですけどね。
ただ、嘘が出やすい。
佐藤総理大臣も二枚舌だったと言われています。
なんでだろうと考えます。
どうも丙午が関係してますね、これは。
丙午は「火」の年で、色で言えば「赤」なんですよね。
「真っ赤な嘘」って言いますもんね。
嘘をつくのも、2026年の1つの特徴かもしれないですよ。
勢いがあるからとも言えます。
嘘をついてでもやってしまおうというような発想になるのかも。
2026年は、念のため、嘘には気をつけた方がいいと思いますね。
念のためです。
2026年は堅実に生きる!
2026年は浮かれやすい年です。
気持ちがフワフワします。
浮かれずに堅実に過ごす。
これは間違いない。
実は、1966年って飛行機の墜落が多かった年なんです。
信じられませんが、1年に何回も墜落事故が起こりました。
たくさんの犠牲者も出たんです。
その前の1906年の場合は株です。
株価が上がって成金が出現するんですが、その後、暴落して損をしています。
上に上がったものが落ちる。
浮かれているとやがて没落します。
だから2026年は「浮かれるなよ!」ということなんです。
もう少し具体的なヒントを60年前からもらいましょう。
60年前にはこんなことがありました。
カローラの開発姿勢
1966年は「マイカー元年」と言われます。
カー、クーラー、カラーテレビの3Cが普及する時代。
トヨタと日産が1000ccクラスの自動車を発売しています。
「カローラ」と「サニー」という自動車です。
その後も、長年、大衆車として人気を得ます。
トヨタのカローラの開発者の長谷川龍雄さん。
目指したのが「80点主義+α」というもの。
誰から見ても合格点で、さらに何か魅力があるということだそうです。
トータルで80点以上はけっこう大変だと思うんですよね。
それを実現するためには、かなり情報収集しなければいけないはずです。
世の中のニーズを把握しなければいけない。
そうやって開発されたカローラ。
そこに浮かれたような雰囲気はまったくないのです。
佐藤総理の衆議院解散
自民党は前年の参議院選挙で議席を減らしていました。
1966年も自民党議員の不祥事が続き、世間の目は厳しかったんです。
佐藤総理は内閣や党の人事を変更して、年末には衆議院を解散します。
厳しいと言われた自民党の議席数は微減にとどまりました。
佐藤栄作という人は、短気だったと言われています。
ですが、解散して国民に信を問うことをしたのです。
勝算が見えなくても、国民に問うことをしました。
その姿勢に浮かれた感じは見えないんですね。
IOCで流されたテープ
札幌オリンピック開催が決まったのが1966年。
ローマでの IOC総会で決定しました。
当初、札幌は不利と言われていました。
担当の高石真五郎という人が病気のためローマ入りを断念します。
その代わり自身のアピールコメントを録音したテープをたくします。
その演説が会場の雰囲気を変えました。
IOCの会長は「高石の最上の見舞いは札幌大会だ」と発言。
札幌が開催を勝ち取ったと言います。
最後まであきらめないひたむきさを感じます。
みんなが浮かれる年を誠実に生きる
なんとなく誠実さが感じられるものがきちんと評価される年なんですよ。
なぜでしょう。
もしかすると、みんなが浮かれているから、逆に誠実なものが目立つのか。
そして、評価されやすいのかもしれませんね。
2026年は浮かれぎみになる。
これは自分ではなかなか気づけないと思います。
だから、この記事を読む意味があるんですね。
60年は長いですからね。
1966年と2026年では、かなり環境は変わっています。
60年前に通用したことが通用しなくなっています。
1966年に流行った「いじわるばあさん」は、2026年なら老害。
1966年に流行った「巨人の星」は、2026年ならパワハラ。
世間からたたかれるでしょう。
だから、60年前と同じであってはいけない部分はもちろんあります。
それでも同じ丙午の年は参考になるのです。
2026年は浮かれてしまいがちだからこそ、誠実に生きる。
これで進めば間違いありません。
でも。
待ってください。
本当にこれで終わりでいいのか。
これで話を終わりにしていいのか、私はだいぶ悩みました。
まちがったことは言ってませんからいいんです、終わりにしても。
だけど、何か足りない。
まだ書いておくべきことがあるような気がします。
ここから先を読むか読まないかは自由とします。
2026年は明るく生きよう!
1966年にヒットした加山雄三さんの「君といつまでも」。
歌の中でこう言います。
明日もすばらしい幸せが来るだろう
こんな明るい話を最近はとんと聞かないんですよね。
明日は今日よりも苦しくなるような話ばかりじゃないですか?
不安をあおる方が都合がよい人もいるのかもしれない。
だからなのか、暗い情報ばかり目にして、耳にして。
そして、たたいて、誹謗中傷をして。
60年前の1966年は、高度経済成長の時期ですけどね。
今と同じように物価は上がっていたんですよ。
米の値段も高くなっていました。
庶民の生活は苦しかったんですよ、今と同じように。
大企業の輸出なんかは伸びたんですけどね。
中小企業がたくさん倒産していたのも事実です。
いくら高度経済成長と言っても、今の私たちと変わらない部分もあったんです。
特に庶民の暮らしの中に。
ただ、60年前には明るさがありますよね。
ボウリング場やバッティングセンターがどんどんできてる。
国立劇場ができる。
バニーガールやゴーゴー喫茶もできた。
明るい楽天家を主人公とした連続テレビ小説の「おはなはん」は視聴率50%。
とにかく楽しそう。
これが本来の丙午の年の姿なんですね。
「火」が重なる。
これほど暑くて明るい年はないのです。
2026年はどうでしょう。
必要以上に暗くなっていませんか?
SNSばかり見てたらダメなんですよ。
誰かが誰かを誹謗中傷しているのを見ていちゃダメなんですよ。
そんな陰湿な年ではない。
カラッとした明るい年が丙午です。
季節で言えば夏なんですから。
もっと開放的になる部分があってもいいんですよね。
2026年は、明るい1年にして欲しいと思います。
さっきも書きましたが、1966年は飛行機の墜落事故が多かった。
普通、そうなると、海外旅行なんて行きたくないと思うでしょう。
でも、当時はたくさんの人が行っています。
交通事故も史上最多を更新した年です。
それでも、カローラやサニーが売れるんです。
これはつまり、人間が負の情報に負けていないということ。
2026年は「火」の年ですから、明るいんですよね。
明るいと、やっぱりいろいろ見えるわけです。
見なくてもいいことまで見えてしまう。
そこには負の情報もありますよ。
負の情報まで見てしまうと、暗くなってしまう。
または、怖くなってしまう。
やっぱりやめようとなる。
そうじゃなくて、明るい側面に注目するべきです。
悪い面ばかりでなく、いい面を見る。
明るい年なのだから。
飛行機が落ちるかもじゃなくて、海外旅行の解放感に目を向けるんです。
そういう気持ちが大事じゃないかと思うんですよね、2026年は。
さっき、浮かれていないで誠実に、みたいなこと言ったんです。
それは正しい。
でも、夏らしい解放感も必要ですね。
少しぐらい浮かれてもいいんじゃないか?
日本人はとくにそう。
1966年に日本へ来たビートルズ。
ライブの後、日本人を「一番おとなしい観客」と言っています。
1966年でさえおとなしかった日本人。
60年たって、もっとおとなしくなっている。
もっと陽気に生きるべきなんですよね、丙午の明るい年を。
明るく陽気に過ごす1年にしてください!
ということで。
2026年の丙午の年。
浮かれずに、でも楽天的に過ごす年とまとめたいと思います。
ここまで読んだ人にとって、
2026年がよい年になりますように。
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