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吉日カレンダー2015
2015年1月の暦

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2015年1月7日の暦

2015年(平成27年)

1月

7

水曜日

1月7日の暦

干支癸未

五行相剋

九星二黒

六曜先負

十二直

二十八宿

その他の暦注(下段など)

吉日

天恩日

凶日

その他の情報

旅行・結婚・引越

旅行
吉
結婚
凶
引越し
凶
癸未 (みずのとひつじ)
干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、癸未の干は、癸(みずのと)、支は未(ひつじ)です。干支は60種類あるので、癸未(みずのとひつじ)の日は60日に一度めぐってきます。癸未は60種類の中で20番目の干支です。
相剋
相剋は干支の組み合わせが相反しており、物事が順調に進まない日とされています。
二黒
二黒が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
先負
先負は「先んずればすなわち負ける」です。勝負事や急用は避けて控えめに過ごすべき日です。昼過ぎから日暮れまでは吉。
破 (やぶる)
物事を突破する意味で訴訟や交渉事などには吉ですが、結婚などの祝い事には凶とされています。
壁 (へき)
結婚、旅行、引越し、いずれも吉日です。
天恩日
天恩日は天恩のある日で吉事に用いて大吉です。結婚、旅行、引越し、いずれも良い日とされます。ただし、凶事に用いてはならない日です。

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1月7日の雑節など

人日
1月7日は五節句の中の1つで人日の節句です。人の日という意味で、犯罪者の刑罰も行われなかったそうです。日本でも江戸時代に人日が幕府の公式な行事として取り入れられ、武家にとっては重要な祝日となっていったようです。
七草
1月7日の人日の節句の朝、七草の入った七草粥を食べる風習があります。春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろで、これらを刻んで入れます。七草粥は万病除くと言われるほか、お正月で疲れた胃を休める意味もあります。

1月7日の吉事

結婚 毛利大亮さん と 一般女性の方
お笑い芸人・ギャロップの毛利大亮さん(32)と読者モデルの一般女性の方(31)が結婚しました。(2015年1月7日)

1月7日の金神、大将軍、天一神の方位

北北東

北東

東北東

大金神

大将軍

東南東

南東

南南東

巡金神

南南西

巡金神

南西

西南西

巡金神

西

巡金神

姫金神

西北西

北西

天一神

北北西

金神
金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。 金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、 遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
大将軍
大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、 遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
天一神
天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、 どの方位も問題ありません。

1月7日の格言

目先のものに気を取られて、本来の目的を見失ってはならない。

2015年の各月の暦

関連サイト

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