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2015年1月11日の暦
1月11日の暦
干支丁亥
五行相剋
九星六白
六曜先勝
十二直 開
二十八宿 昴
その他の暦注(下段など)
- 丁亥 (ひのとい)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丁亥の干は、丁(ひのと)、支は亥(い)です。干支は60種類あるので、丁亥(ひのとい)の日は60日に一度めぐってきます。丁亥は60種類の中で24番目の干支です。
- 相剋
- 相剋は干支の組み合わせが相反しており、物事が順調に進まない日とされています。
- 六白
- 六白が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先勝
- 先勝は「先んずればすなわち勝つ」の意味。急用を行うには良い日とされています。また午前中は吉、午後は凶です。
- 開 (ひらく)
- 険を開き通じる意味で、引越し、結婚には吉とされています。
- 昴 (ぼう)
- 神仏詣りは吉。祝い事、新規事に吉。増改築は凶です。
- 大明日
- 大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。
- 不成就日
- 何をやっても思っていた結果に結びつかない日。結婚や引越しには凶です。また、急に思い立ったことを始めることや願い事も良くない日です。
- 十方暮
- 十方暮は干と支が「相剋」の関係で組み合わさる日。甲申から癸巳の間の10日間で、天地の気が相剋するため何事もうまくいかないとされる日です。
- 重日
- 重日は日の干支の「巳」と「亥」の日で陽または陰が重なる日です。吉事を行えば吉事が重なり、凶事を行えば凶事が重なる日。結婚は再婚につながることから凶とされています。
1月11日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
1月11日の格言
目立ちたがる人の中での謙虚さが最も目立つ。
関連サイト
- 吉日・吉方位のブログ
- 暦、方位に関する記事を書いています。吉日や吉方位を上手に活用するための情報です。
- 旅行は吉方位へ
- 九星気学をもとに、吉方位にある観光スポットがみつかります。
- 海外旅行も吉方位へ
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- 結婚は相性
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