2025年2月14日の暦
2月14日の暦
干支甲寅
五行比和
九星六白
六曜大安
十二直 建
二十八宿 牛
その他の暦注(下段など)
- 甲寅 (きのえとら)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、甲寅の干は、甲(きのえ)、支は寅(とら)です。干支は60種類あるので、甲寅(きのえとら)の日は60日に一度めぐってきます。甲寅は60種類の中で51番目の干支です。
- 比和
- 比和は同じ性質の組み合わせのため、良くも悪くも勢いを増す日です。
- 六白
- 六白が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 大安
- 大安は「大いに安し」という意味で大吉日です。めでたい日であり、結婚式を挙げる人の多い日です。旅行、引っ越しも吉です。2025年の大安の日一覧
- 建 (たつ)
- 万物を建て生じる日で大吉日。旅行、結婚、引越しにも大吉です。ただし、屋敷内の動土、蔵開きは大凶です。
- 牛 (ぎゅう)
- すべてのことに吉。結婚、旅行、引越し、いずれも吉です。特に正午は大吉。
- 八専
- 八専は日の干支をもとにしていて、甲子の日から癸亥まである十干十二支の中の49番目の「癸子」から60番目の「癸亥」にあたる12日間です。干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間で、気が傾きつり合いが取れず、順調に進まないという凶日です。
- 復日
- 復日はくりかえす意味があり、吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なるとされます。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 凶会日
- 凶会日は陰と陽の調和がうまくいかない日です。何事も慎むべき日とされています。
2025年の干支は乙巳(きのとみ)。葛藤を乗り越え高い壁に挑む年
<<前の日
次の日>>
2月14日の雑節など
- バレンタインデー
- 2月14日はバレンタインデーです。女性から男性にチョコレートを渡す日で、愛の告白をする日です。昔のローマ皇帝は兵士の結婚を禁止していましたが、バレンチヌス司教が、愛する男女を内緒で結婚させていました。それが見つかって、バレンチヌス司教が処刑されたのが2月14日です。この日はギリシャ神話の結婚の神様とされる女神「ユノ」の祭日でもあります。
2月14日の吉事
- 結婚 一般男性の方 と 江沢亜弥さん
- 一般男性の方とプロゴルファーの江沢亜弥さん(29)が結婚しました。(2024年2月14日)
- 結婚 こっちのけんとさん と 一般女性の方
- アーティストのこっちのけんとさん(26)と一般女性の方が結婚しました。(2024年2月14日)
- 結婚 阿部海大さん と 一般女性の方
- サッカー選手の阿部海大さん(24)と一般女性の方が結婚しました。(2024年2月14日)
- 結婚 一般男性の方 と 植野有砂さん
- 一般男性の方とモデルの植野有砂さん(33)が結婚しました。(2023年2月14日)
- 結婚 DAICHIさん と 一般女性の方
- DA PUMPのDAICHIさん(31)と一般女性の方が結婚しました。(2020年2月14日)
- 結婚 国山ハセンさん と 一般女性の方
- アナウンサーの国山ハセンさん(29)と一般女性の方が結婚しました。(2020年2月14日)
- 結婚 一般男性の方 と 藤川優里さん
- 一般男性の方と八戸市議会議員の藤川優里さん(36)が結婚しました。(2017年2月14日)
- 結婚 SUGURUさん と 一般女性の方
- ニュージシャン・TSUKEMENのSUGURUさん(30)と一般女性の方が結婚しました。(2016年2月14日)
- 結婚 カンバーバッチさん と ソフィー・ハンターさん
- 俳優のカンバーバッチさん(38)と舞台監督のソフィー・ハンターさん(36)が結婚しました。(2015年2月14日)
- 結婚 あべこうじさん と 高橋愛さん
- お笑い芸人のあべこうじさん(38)と歌手の高橋愛さん(27)が結婚しました。(2014年2月14日)
- 結婚 ユージさん と 一般女性の方
- タレントのユージさん(27)と一般女性の方が結婚しました。(2014年2月14日)
- 出産 千葉絵里菜さん
- リポーターの千葉絵里菜さん(29)に女の子が生まれました。(2024年2月14日)
- 出産 矢作兼さん
- お笑い芸人・おぎやはぎの矢作兼さん(51)に男の子が生まれました。(2023年2月14日)
- 出産 松尾依里佳さん
- バイオリニストの松尾依里佳さん(34)に女の子が生まれました。(2018年2月14日)
2月14日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
今日の吉方位や凶方位を確認するなら【九星】吉方位カレンダー
毎月の吉方位の旅行先がわかる【吉方位旅行カレンダー】登録受付中!
2025年2月の暦
2025年 2 月
行事・記念日など
- 2
- 節分
- 3
- 立春(二十四節気)
- 6
- 初午
- 8
- こと始め
- 11
- 建国記念の日(祝日)
- 14
- バレンタインデー
- 18
- 雨水(二十四節気)
- 二の午
- 23
- 天皇誕生日(祝日)
- 24
- 振替休日
<<前月の暦
次月の暦>>
2025年2月の二十四節気・行事・記念日など
- 立春(二十四節気)
- 二十四節気の1番目で、2月4日頃です(2025年は2月3日)。暦ではこの日を境に冬から春になりますが、実際はまだ寒い日が続きます。旧暦ではこの日から一月節になります。
- 雨水(二十四節気)
- 二十四節気の2番目で、2月18日頃です(2025年は2月18日)。空から降る雪は雨に変わり、雨水の冷たさが次第に緩みます。草木の発芽の進む時期です。
- 節分
- 立春の前日は節分です。節分は雑節の1つで、もともとは季節の移り変わりとして、立春、立夏、立秋、立冬の前日を言いましたが、現在は立春の前日である大寒の最後の日を節分としています。「福は内、鬼は外」と言って豆をまき、鬼を追い払い、ヒイラギの枝にイワシの頭を焼いて刺して玄関に飾る風習もあります。今年の恵方(最も良い方位)に向かって太巻きを食べる「恵方巻」の風習が広く行われます。
- 初午
- 初午は2月の最初の午(うま)の日のことです。各地の稲荷神社の縁日としてお祭りが行われます。
- こと始め
- 2月8日はこと始めです。立春を過ぎ、旧暦で言えばお正月が終わり仕事を始めるという意味です。2月8日と12月8日は「事の八日」と言われ、針供養が行われたり、野菜の入った「お事汁」を食べる風習があります。ちなみに12月8日は「こと納め」です。
- バレンタインデー
- 2月14日はバレンタインデーです。女性から男性にチョコレートを渡す日で、愛の告白をする日です。昔のローマ皇帝は兵士の結婚を禁止していましたが、バレンチヌス司教が、愛する男女を内緒で結婚させていました。それが見つかって、バレンチヌス司教が処刑されたのが2月14日です。この日はギリシャ神話の結婚の神様とされる女神「ユノ」の祭日でもあります。
- 二の午
- 二の午は2月の2回目の午(うま)の日で、稲荷神社の祭日とされます。
ホットドックラボ info@hotdoglab.jp
PAGE TOP