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2019年3月18日の暦
3月18日の暦
干支甲寅
五行比和
九星三碧
六曜先勝
十二直 閉
二十八宿 心
その他の暦注(下段など)
- 甲寅 (きのえとら)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、甲寅の干は、甲(きのえ)、支は寅(とら)です。干支は60種類あるので、甲寅(きのえとら)の日は60日に一度めぐってきます。甲寅は60種類の中で51番目の干支です。
- 比和
- 比和は同じ性質の組み合わせのため、良くも悪くも勢いを増す日です。
- 三碧
- 三碧が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先勝
- 先勝は「先んずればすなわち勝つ」の意味。急用を行うには良い日とされています。また午前中は吉、午後は凶です。
- 閉 (とづ)
- 閉じるの意味で、金銭の収納、建墓には吉ですが、新しい事を始めること、結婚には凶とされています。
- 心 (しん)
- 結婚、旅行、引越し、いずれも吉日です。普請、建築は凶です。
- 一粒万倍日
- 一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味で、結婚、引越しには吉日。また、何かを始めるにはとても良い日です。ただし、お金を借りたりすることは凶です。2019年の一粒万倍日一覧
- 月徳日
- 月徳日は何事をするにも吉の日です。特に家の増改築、土に関わることは吉とされます。2019年の月徳日一覧
- 三隣亡
- 三隣亡は、棟上げなどを行うと三軒隣まで亡ぼすとされ、建築に関することは凶とされます。2019年の三隣亡の日一覧
- 八専
- 八専は日の干支をもとにしていて、甲子の日から癸亥まである十干十二支の中の49番目の「癸子」から60番目の「癸亥」にあたる12日間です。干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間で、気が傾きつり合いが取れず、順調に進まないという凶日です。
- 帰忌日
- 帰忌日は星の精が降りてきて、家の門にいて、帰るのを邪魔する日とされています。特に旅行は避けた方が良い日です。
3月18日の吉事
- 結婚 一般男性の方 と 西野カナさん
- 一般男性の方と歌手の西野カナさん(30)が結婚しました。(2019年3月18日)
- 結婚 森越祐人さん と 一般女性の方
- 野球選手の森越祐人さん(27)と一般女性の方(27)が結婚しました。(2016年3月18日)
3月18日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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3月18日の易占い
雷天大壮は「雷」を意味する「震」が上にあり、「天」を意味する「乾」が下にある形です。
雷が天の上にとどろいている状態。雷天大壮は、「大いに盛んであること」を意味します。
陽の気が下から上に持ち上がって、上にある陰の気を衰えさせようとしています。
陽気に見えますが、外見ほどの中身が伴っていません。
自分自身をもう一度見直して、突き進むとき。そこに甘い気持ちがあってはいけません。
不用意な行動は大失敗につながります。
震は「動く」、乾は「剛健」ですから、動きが順調で勢いがあるときですが、そういう時ほど、傲慢になってはいけないのです。
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3月18日の格言
すべてのものが秩序であって混沌ではない
関連サイト
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