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2021年1月17日の暦
1月17日の暦
干支乙丑
五行相剋
九星二黒
六曜仏滅
十二直 建
二十八宿 房
その他の暦注(下段など)
- 乙丑 (きのとうし)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、乙丑の干は、乙(きのと)、支は丑(うし)です。干支は60種類あるので、乙丑(きのとうし)の日は60日に一度めぐってきます。乙丑は60種類の中で2番目の干支です。
- 相剋
- 相剋は干支の組み合わせが相反しており、物事が順調に進まない日とされています。
- 二黒
- 二黒が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 仏滅
- 仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日にあたり、何事もうまくいかないことから、結婚式などは避けることが多い日です。2021年の仏滅の日一覧
- 建 (たつ)
- 万物を建て生じる日で大吉日。旅行、結婚、引越しにも大吉です。ただし、屋敷内の動土、蔵開きは大凶です。
- 房 (ぼう)
- 結婚、旅行、引越し、いずれも吉日です。
- 神吉日
- 神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。干支をもとにして設定されています。2021年の神吉日一覧
- 天恩日
- 天恩日は天恩のある日で吉事に用いて大吉です。結婚、旅行、引越し、いずれも良い日とされます。ただし、凶事に用いてはならない日です。2021年の天恩日一覧
- 十死日
- 十死日は受死日に次ぐ凶日とされます。結婚、旅行、引越しともに避けた方が良い日です。受死日と異なり、十死日はお葬式もやらない方が良いとされています。2021年の十死日一覧
- 土用
- 土用は夏の土用が一般的ですが、各季節の終りの約18日間で年に4回あります。土の気が盛んになり、動土や穴掘りなど土を犯す作業が凶とされています。2021年の土用の日一覧
1月17日の吉事
- 結婚 一般男性の方 と 鈴木涼子さん
- 一般男性の方とタレントの鈴木涼子さん(33)が結婚しました。(2019年1月17日)
- 出産 田代沙織さん
- タレントの田代沙織さん(35)に女の子が生まれました。(2020年1月17日)
- 出産 小泉進次郎さん 滝川クリステルさん
- 政治家の小泉進次郎さん(38)とアナウンサーの滝川クリステルさん(42)に男の子が生まれました。(2020年1月17日)
- 出産 大迫希さん 南結衣さん
- サッカー選手の大迫希さん(26)とタレントの南結衣さん(26)に女の子が生まれました。(2017年1月17日)
1月17日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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1月17日の易占い
雷火豊は「雷」を意味する「震」が上にあり、「火」を意味する「離」が下にある形です。
雷の音と明るい光(火)がともにやってきて勢いのある状態です。
豊は「満ち足りた状態」、「盛大」という意味になります。
震(雷)には「動く」という意味、離(火)には「知性」の意味もあります。
ですから、よく考えて動くことで、盛大な成功や功績を手にすることができます。
ただし、すでに最高の境地であり、満ち足りた状態です。
季節に移り変わりがあるように、現状をずっと維持することは難しく、太陽も天高く昇ればやがて沈みます。
月も満月になれば欠けていきます。
だからと言って、心配し過ぎることもなく着実に一歩一歩を進むことです。
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1月17日の格言
逃げ出そうとするから危険が倍増する
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