2021年8月7日の暦

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2021年（令和3年）

8月

土曜日

8月7日の暦

干支丁亥

五行相剋

九星四緑

六曜仏滅

十二直平

二十八宿女

その他の暦注（下段など）

吉日

大明日

凶日

三隣亡

十方暮

地火日

その他の情報

重日

旅行・結婚・引越

旅行

結婚

引越し

丁亥　(ひのとい): 干支は「干（かん）」と「支（し）」からなり、丁亥の干は、丁（ひのと）、支は亥(い)です。干支は60種類あるので、丁亥（ひのとい）の日は60日に一度めぐってきます。丁亥は60種類の中で24番目の干支です。
相剋: 相剋は干支の組み合わせが相反しており、物事が順調に進まない日とされています。
四緑: 四緑が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の８方位と中央の９つの位置に当てられ、毎日変動しています。
仏滅: 仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日にあたり、何事もうまくいかないことから、結婚式などは避けることが多い日です。2021年の仏滅の日一覧
平　(たいら): 平等、円満な日で吉日です。旅行、結婚に吉です。ただし、池、溝、穴などを掘ることは凶とされています。
女　(じょ): 稽古始めにいは吉。結婚には凶です。
大明日: 大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。2021年の大明日一覧
三隣亡: 三隣亡は、棟上げなどを行うと三軒隣まで亡ぼすとされ、建築に関することは凶とされます。2021年の三隣亡の日一覧
十方暮: 十方暮は干と支が「相剋」の関係で組み合わさる日。甲申から癸巳の間の10日間で、天地の気が相剋するため何事もうまくいかないとされる日です。
重日: 重日は日の干支の「巳」と「亥」の日で陽または陰が重なる日です。吉事を行えば吉事が重なり、凶事を行えば凶事が重なる日。結婚は再婚につながることから凶とされています。
地火日: 地火日は大地の火気が激しい日です。土を動かすことは凶とされています。

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8月7日の雑節など

立秋（二十四節気）: 二十四節気の13番目で、８月７日頃です（2021年は8月7日）。暦の上では秋になり、朝夕には秋の気配が感じられますが、まだまだ残暑の厳しい日が続く時期です。旧暦ではこの日から七月節になります。

8月7日の吉事

結婚一般男性の方と多岐川華子さん: 一般男性の方と女優の多岐川華子さん(34)が結婚しました。（2023年8月7日）
結婚藤村慶太さんと一般女性の方: サッカー選手の藤村慶太さん(26)と一般女性の方が結婚しました。（2020年8月7日）
結婚瀬戸康史さんと山本美月さん: 俳優の瀬戸康史さん(32)と女優の山本美月さん(29)が結婚しました。（2020年8月7日）
結婚鈴木彩貴さんと遼河はるひさん: サッカー選手の鈴木彩貴さん(32)と女優の遼河はるひさん(43)が結婚しました。（2019年8月7日）
結婚菊地優志さんと一般女性の方: お笑い芸人・ワンワンニャンニャンの菊地優志さん(38)と一般女性の方が結婚しました。（2019年8月7日）
結婚坂口真規さんと一般女性の方: 野球選手の坂口真規さん(25)と一般女性の方(25)が結婚しました。（2016年8月7日）
結婚賀来賢人さんと榮倉奈々さん: 俳優の賀来賢人さん(27)と女優の榮倉奈々さん(28)が結婚しました。（2016年8月7日）
出産はじめさん: 吉本新喜劇のはじめさん(57)に女の子が生まれました。（2020年8月7日）
出産中西茂樹さん高田紗千子さん: お笑い芸人・なすなかにしの中西茂樹さん(41)とお笑い芸人・梅小鉢の高田紗千子さん(38)に男の子が生まれました。（2019年8月7日）
出産増嶋竜也さん潮田玲子さん: サッカー選手の増嶋竜也さん(32)と元バドミントン選手の潮田玲子さん(33)に女の子が生まれました。（2017年8月7日）

8月7日の金神、大将軍、天一神の方位

子北

巡金神

丑北北東

巡金神

艮北東

寅東北東

巡金神

卯東

巡金神

辰東南東

姫金神

巽南東

巳南南東

午南

巡金神

未南南西

巡金神

坤南西

申西南西

酉西

大将軍

戌西北西

大金神

乾北西

天一神

亥北北西

金神: 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、１年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
大将軍: 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は３年間、同じ方位ですが、遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
天一神: 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間（44日間）は８方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間（16日間）は天一天上と言われ、どの方位も問題ありません。

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8月7日の易占い

地火明夷 (ちかめいい)

陰

地

陽

陰

陽

火

地火明夷は「地」を意味する「坤」が上にあり、「火」を意味する「離」が下にある形です。離（火）は太陽であり、太陽が地の下にあります。そうすると世の中には暗黒がやってきます。地火明夷には「やぶれる」という意味があります。正義が破れ、正しいものの上に悪いものや愚かなものがあるのです。上がよくないために、せっかくの才能が隠れてしまっています。これを打開しようとしても、周りからの非難にあい、うまくいきません。才能があっても今は隠しておきます。世間に対して、能力を見せずに隠すように徹底し、そういったそぶりすらも見せないこと。今は思い通りに行かなくても耐えるときだと言えます。

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