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2022年2月4日の暦
2月4日の暦
干支戊子
五行相剋
九星七赤
六曜仏滅
十二直 開
二十八宿 鬼
その他の暦注(下段など)
- 戊子 (つちのえね)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、戊子の干は、戊(つちのえ)、支は子(ね)です。干支は60種類あるので、戊子(つちのえね)の日は60日に一度めぐってきます。戊子は60種類の中で25番目の干支です。
- 相剋
- 相剋は干支の組み合わせが相反しており、物事が順調に進まない日とされています。
- 七赤
- 七赤が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 仏滅
- 仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日にあたり、何事もうまくいかないことから、結婚式などは避けることが多い日です。2022年の仏滅の日一覧
- 開 (ひらく)
- 険を開き通じる意味で、引越し、結婚には吉とされています。
- 鬼 (き)
- 大吉日で旅行、引越しには吉日です。ただし、結婚は凶です。
- 神吉日
- 神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。干支をもとにして設定されています。2022年の神吉日一覧
- 鬼宿日
- 鬼宿日は二十八宿の最大吉日のことです。何を行ってもよい日とされ、旅行も引越しも吉ですが、結婚のみが凶の日です。2022年の鬼宿日一覧
- 母倉日
- 母倉日は特に婚姻に良い日とされています。母が子を育てるように、天が人々を慈しむ日です。2022年の母倉日一覧
- 十方暮
- 十方暮は干と支が「相剋」の関係で組み合わさる日。甲申から癸巳の間の10日間で、天地の気が相剋するため何事もうまくいかないとされる日です。
- 天火日
- 天火日は天に火気が激しい日で、棟上げや屋根ふきなどを行えば、火災に遭うとされています。
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2月4日の雑節など
- 立春(二十四節気)
- 二十四節気の1番目で、2月4日頃です(2022年は2月4日)。暦ではこの日を境に冬から春になりますが、実際はまだ寒い日が続きます。旧暦ではこの日から一月節になります。
2月4日の吉事
- 結婚 西本武徳さん と 一般女性の方
- お笑い芸人・ジェラードンの西本武徳さん(32)と一般女性の方が結婚しました。(2020年2月4日)
- 結婚 ゆずきさん と イズミさん
- お笑い芸人・ハッピーエンドのゆずきさん(37)とお笑い芸人・123☆45のイズミさん(37)が結婚しました。(2020年2月4日)
- 結婚 一般男性の方 と 柳原可奈子さん
- 一般男性の方とタレントの柳原可奈子さん(33)が結婚しました。(2019年2月4日)
- 出産 横峯さくらさん
- プロゴルファーの横峯さくらさん(35)に男の子が生まれました。(2021年2月4日)
- 出産 木村祐一さん 西方凌さん
- お笑い芸人の木村祐一さん(56)と女優の西方凌さん(39)に男の子が生まれました。(2020年2月4日)
- 出産 桜 稲垣早希さん
- お笑い芸人の桜 稲垣早希さん(36)に男の子が生まれました。(2020年2月4日)
- 出産 室屋成さん
- サッカー選手の室屋成さん(24)に男の子が生まれました。(2019年2月4日)
- 出産 ゆみみさん
- お笑い芸人・マリアのゆみみさん(35)に男の子が生まれました。(2018年2月4日)
- 出産 野上慎平さん 八木麻紗子さん
- アナウンサーの野上慎平さん(31)とアナウンサーの八木麻紗子さん(40)に男の子が生まれました。(2016年2月4日)
2月4日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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2月4日の易占い
水火既済は「水」を意味する「坎」が上にあり、「火」を意味する「離」が下にある形です。
水と火の上下関係に注目です。水は下に向かって流れます。火は上に向かって燃え上がります。
火と水が交わることになり、そうなると、陰と陽が調和した環境になり、様々なものの成長を促します。
水火既済は「すべてが完成した状態」を表します。
一方で水が火の上にあるため、燃え盛る炎を消そうとしているようにも見えます。
今は安定した理想的な形ではありますが、完成したということは同時に崩壊することの始まりとも言えます。
この現状を維持できれば順調ではあるものの、やがて混乱へ転ずることを暗示しています。
その予防も必要です。これからの大きな発展を期待するのではなく、大きな野望は抱かずに、日常を大切にすることで順調に行きます。
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2月4日の格言
だれもが理想と現実の間で悩みながら生きている
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