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2022年2月10日の暦
2月10日の暦
干支甲午
五行相生
九星四緑
六曜仏滅
十二直 定
二十八宿 角
その他の暦注(下段など)
- 甲午 (きのえうま)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、甲午の干は、甲(きのえ)、支は午(うま)です。干支は60種類あるので、甲午(きのえうま)の日は60日に一度めぐってきます。甲午は60種類の中で31番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 四緑
- 四緑が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 仏滅
- 仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日にあたり、何事もうまくいかないことから、結婚式などは避けることが多い日です。2022年の仏滅の日一覧
- 定 (さだん)
- 善悪が定まってとどまる日の意味で引越し、結婚には吉日です。ただし、旅行、木の植替えなどは凶です。
- 角 (かく)
- 結婚、引越しには吉。ただし、葬式は凶です。
- 一粒万倍日
- 一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味で、結婚、引越しには吉日。また、何かを始めるにはとても良い日です。ただし、お金を借りたりすることは凶です。2022年の一粒万倍日一覧
- 神吉日
- 神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。干支をもとにして設定されています。2022年の神吉日一覧
- 復日
- 復日は重日と同じように吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なる日です。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 往亡日
- 往亡日は往(ゆ)きて亡ぶ日という意味で、旅行、引越し、結婚には凶の日です。
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2月10日の雑節など
- 初午
- 初午は2月の最初の午(うま)の日のことです。各地の稲荷神社の縁日としてお祭りが行われます。
2月10日の吉事
- 結婚 ジャリエル・ロドリゲスさん と 一般女性の方
- 野球選手のジャリエル・ロドリゲスさん(26)と一般女性の方が結婚しました。(2024年2月10日)
- 結婚 八代弥さん と 一般女性の方
- 棋士の八代弥さん(28)と一般女性の方が結婚しました。(2023年2月10日)
- 結婚 木本恭生さん と 一般女性の方
- サッカー選手の木本恭生さん(25)と一般女性の方が結婚しました。(2019年2月10日)
- 出産 為岡そのみさん
- 歌手の為岡そのみさんに女の子が生まれました。(2017年2月10日)
2月10日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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2月10日の易占い
水風井は「水」を意味する「坎」が上にあり、「風」を意味する「巽」が下にある形です。
「巽」には「木」の意味もあります。
水の下に木があるというのは「井戸」のことです。井戸で木の桶を使って水をすくっている様子。
たとえ引っ越したとしても、井戸は一緒に移動することができないものです。
また、井戸の中の水は尽きることもなければ、あふれ出すこともありません。
いつも、どんな人に対しても、同じ場所で同じように恩恵を与えてくれます。
井戸の水は人を養い、助けるものの象徴です。ただし、井戸は手入れすることも必要です。
メンテナンスを怠れば、役に立つものも役に立たなくなります。
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2月10日の格言
一時間に一回は誰かに笑顔を見せる
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