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2022年7月3日の暦
7月3日の暦
干支丁巳
五行比和
九星三碧
六曜仏滅
十二直 閉
二十八宿 房
その他の暦注(下段など)
- 丁巳 (ひのとみ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丁巳の干は、丁(ひのと)、支は巳(み)です。干支は60種類あるので、丁巳(ひのとみ)の日は60日に一度めぐってきます。丁巳は60種類の中で54番目の干支です。
- 比和
- 比和は同じ性質の組み合わせのため、良くも悪くも勢いを増す日です。
- 三碧
- 三碧が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 仏滅
- 仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日にあたり、何事もうまくいかないことから、結婚式などは避けることが多い日です。2022年の仏滅の日一覧
- 閉 (とづ)
- 閉じるの意味で、金銭の収納、建墓には吉ですが、新しい事を始めること、結婚には凶とされています。
- 房 (ぼう)
- 結婚、旅行、引越し、いずれも吉日です。
- 一粒万倍日
- 一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味で、結婚、引越しには吉日。また、何かを始めるにはとても良い日です。ただし、お金を借りたりすることは凶です。2022年の一粒万倍日一覧
- 八専
- 八専は日の干支をもとにしていて、甲子の日から癸亥まである十干十二支の中の49番目の「癸子」から60番目の「癸亥」にあたる12日間です。干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間で、気が傾きつり合いが取れず、順調に進まないという凶日です。
- 十死日
- 十死日は受死日に次ぐ凶日とされます。結婚、旅行、引越しともに避けた方が良い日です。受死日と異なり、十死日はお葬式もやらない方が良いとされています。2022年の十死日一覧
- 重日
- 重日は日の干支の「巳」と「亥」の日で陽または陰が重なる日です。吉事を行えば吉事が重なり、凶事を行えば凶事が重なる日。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 復日
- 復日は重日と同じように吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なる日です。結婚は再婚につながることから凶とされています。
7月3日の吉事
- 結婚 一般男性の方 と ちすんさん
- 一般男性の方と女優のちすんさん(35)が結婚しました。(2018年7月3日)
- 出産 島田秀平さん
- 手相芸人の島田秀平さん(41)に男の子が生まれました。(2019年7月3日)
- 出産 あさみちゆきさん
- 歌手のあさみちゆきさん(40)に男の子が生まれました。(2018年7月3日)
7月3日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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7月3日の易占い
地雷復は「地」を意味する「坤」が上にあり、「雷」を意味する「震」が下にある形です。
復は復興の「復」ですから、「壊れた後の復活」を意味しています。
復の記号の形は、陰が上から5つ並んでいて、下に陽が1つだけです。これは陽が復活してきたことを表しています。
春を意味する雷は天にあるものですが、今はまだ地中にあります。そして、いずれは地上に出てきます。
陰の気で埋め尽くされていたところに、ようやく陽の気の兆しが見え始めた段階。
でも、まだ弱い状態ですから、無理をすることはできません。
これから陽が伸びようとしているわけですから、復縁や仲直りにはよいとされます。
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7月3日の格言
エスカレートする中で、原点をもう一度
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