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2022年9月15日の暦
9月15日の暦
干支辛未
五行相生
九星五黄
六曜先負
十二直 開
二十八宿 井
その他の暦注(下段など)
- 辛未 (かのとひつじ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、辛未の干は、辛(かのと)、支は未(ひつじ)です。干支は60種類あるので、辛未(かのとひつじ)の日は60日に一度めぐってきます。辛未は60種類の中で8番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 五黄
- 五黄が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先負
- 先負は「先んずればすなわち負ける」です。勝負事や急用は避けて控えめに過ごすべき日です。昼過ぎから日暮れまでは吉。
- 開 (ひらく)
- 険を開き通じる意味で、引越し、結婚には吉とされています。
- 井 (せい)
- 神仏詣り、動土や普請建築に吉です。
- 大明日
- 大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。2022年の大明日一覧
- 母倉日
- 母倉日は特に婚姻に良い日とされています。母が子を育てるように、天が人々を慈しむ日です。2022年の母倉日一覧
- 受死日
- 受死日は暦では黒丸(●)の印で記載され、最悪の日とされています。他の暦注を見る必要もないほどの凶日です。結婚も旅行も引越しも避けた方が良い日です。お葬式だけは問題ない日です。2022年の受死日一覧
- 復日
- 復日は重日と同じように吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なる日です。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 大犯土
- 土に休養を与えるべき日とされ、土に関することは慎むべきとされています。
9月15日の吉事
- 結婚 大島僚太さん と 一般女性の方
- サッカー選手の大島僚太さん(24)と一般女性の方が結婚しました。(2017年9月15日)
- 出産 いとうまゆさん
- タレントのいとうまゆさん(35)に女の子が生まれました。(2015年9月15日)
9月15日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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9月15日の易占い
雷沢帰妹は「雷」を意味する「震」が上にあり、「沢」を意味する「兌」が上にある形です。
沢の上に雷がとどろいている様子で、水面が波立っています。
帰妹は「女性が嫁ぐこと」を意味しています。結婚は本来、おめでたいものです。
ところが、雷沢帰妹の結婚は、素直によろこべるものではありません。
なぜなら、正しい形の結婚ではないからです。
沢は若い女性、雷が年配の男性を表しています。若い女性の方が積極的であることがうかがえ、これは正しい道から外れています。
男女関係の不吉な運命を物語っています。男女に限らず、何一つよい結果が得られません。邪道であって、凶ということになります。
順序や理性を失ったり、目先の欲で動くことが、失敗を呼び込みます。
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