Ranking 2026
2026年 結婚・入籍日ランキング
2026年に結婚すると決めたら、入籍日はいつがいいでしょうか。悩むところです。どのようにして選ぼうとしていますか?
お二人の記念日にしたり、11月22日の「いい夫婦の日」のにしたり、七夕やクリスマスなど、覚えやすい日にしたりする人もいます。
縁起のいい日を選ぶのも1つの方法です。暦には吉日や凶日があって吉日が縁起のいい日です。
結婚式の日取りで選ばれるのが大安の日すが、これも吉日の1つです。天赦日や一粒万倍日といった吉日もあります。
ただ、吉だけを見ていてはいけません。凶もあるからです。この入籍日カレンダーでは入籍日を選ぶための情報を詳しくお伝えしています。
ここでは、2026年の365日の中から入籍日にふさわしい日を10日だけランキングでご紹介します。

2026年の入籍日!おすすめランキング!
それではさっそく、1位から順番に見ていきましょう!
第1位 3月5日(月)
2026年の入籍にいい日ランキングの第1位は、3月5日の木曜日です。
この日はとにかくいい日なんです。何と言っても天赦日です。天赦日とは暦の中では最もよい日とされています。
天赦日というのは1年に数回しかなく、2026年には6回しかありません。その1つがこの3月5日なのです。ただ他にも5回の天赦日があります。他の天赦日との違いは、他にも吉があることです。
3月5日は大安という日でもあります。これは六曜の1つです。七曜というのは1週間ですが、同じように6日周期でくり返す六曜というものがあります。
先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類があるのですが、最もよい日となるのが大安の日です。大安の日は2026年に61回あります。
さらに一粒万倍日の吉もあります。一粒万倍日は、1粒のモミが稲穂になるという日です。将来に向かって大きく幸せが膨らむようなイメージです。
何かを始めるのにぴったりの日ですから、新婚生活が始まる入籍日にも持ってこいですよね。一粒万倍日も2026年に61回あります。
2026年で大安と一粒万倍日が重なる日となると、11回となります。そして、さらに天赦日も重なる日は、2回しかありません。それぐらい貴重な日です。
それから二十八宿というのもあります。これは28日周期でくり返すものなのですが、漢字1字で表し、やはり吉や凶を意味します。3月5日は「角」という日で、これも結婚にいい日とされます。
このように3月5日は、吉が重なっている日だからいい日なのです。では、凶を見るとどうでしょうか。凶もないわけではありません。
暦をよく見るとわかるのですが、1日の中には、吉や凶がいろいろと重なっているのです。吉だけの日というのはほとんどありません。逆に凶しかないという日も少ないのです。吉や凶がいろいろ重なっているのが普通です。
3月5日も十二直の「閉」であったり、帰忌日、三隣亡など凶となるものもあります。ですが、三隣亡なんかは結婚にはあまり関係がないと言えます。
ですから、この日は天赦日、大安、一粒万倍日と吉が重なるだけでなく、凶がほとんどない所に入籍日ランキング1位になる理由があるわけです。
大安、天赦日、一粒万倍日の3つが重なる日はかなり貴重です。レアな吉日なので、最強開運日などと言われることもあります。
2026年でとにかく1番いい日に入籍したいという人は、3月5日を選ぶのがおすすめです!
第2位 5月5日(火)
第2位は、5月5日の火曜日です。火曜日ですがゴールデンウィーク中です。端午の節句で、こどもの日の祝日にあたります。お仕事が休みだと、婚姻届を出すのにもいいですよね。
まだ本格的な暑さはない時期ですが、この日は立夏という日で、暦の上ではこの日から夏が始まるとされます。立夏というのは毎年同じではありませんが、こどもの日は同じですから、結婚記念日としても覚えておきやすい日です。
第1位の3月5日は六曜が大安でしたが、この5月5日は先負です。先負の日は午前はよくありませんが、午後は吉とされる日です。大安に比べると、ちょっと吉日としては弱いと言えます。
ですが、この日は吉が豊富にあることが特徴です。一粒万倍日があります。何かを始めるのにいい日で結婚にももちろん吉。
暦の中で吉凶を表すものを暦注というのですが、十二直という十二種類で吉凶を表す暦注があります。この日は「開(ひらく)」で開き通じる意味から吉日です。二十八宿の「尾」も結婚によい日とされます。
大明日という日でもあり、これは隅々まで太陽が照らす吉日、天の恩恵があるとされる天恩日は5日連続の吉日です。
母が子を愛でるような日とされる母倉日もあり、吉がこれでもかというぐらい並びます。
さらに神吉日という吉日でもあります。これは神仏祈願や参拝にいい日とされますから、教会での結婚式、神前式などにもいい日となりますよね。
そして、この日のよさは凶が特に気にならないことなんです。「先負」の日で午前は気をつけたいぐらいです。午後に婚姻届を提出すれば、何も怖くはありません。
こんな日が毎月1日ぐらいはあると思わないでくださいね。これだけいい日はなかなかないのですから、もうすぐ5月5日が近いのであれば、もう思い切って入籍しちゃった方がいいんです。
ここで疑問に思う人がいるかもしれません。凶の多さで言えば、1位の3月5日よりも、5月5日の方が多いのではないかということです。
それはそうなのですが、やはり天赦日、大安、一粒万倍日は頻度が少ないのです。大明日や神吉日などは1年にかなりの日数があります。ですから、どれぐらい貴重な日なのかを考えると、1位は3月5日になると私は思います。まあ、どちらも甲乙つけがたいほどにいい日なんですが。
第3位 10月23日(金)
第3位は10月23日の金曜日です。この日は十三夜という日でお月様がきれいに見える日とされます。秋は結婚式にも人気の季節なんです。
この日も第1位の3月5日、第2位の5月5日と同じで、一粒万倍日の吉日です。六曜の先負は午後に吉です。
十二直の「成(なる)」は成就の意味がある吉日、二十八宿の「牛」も吉日となります。
あとは、神吉日、大明日、母倉日と吉があり、凶が少ない日となります。
季節の変わり目に18日間ぐらいある土用という期間ですが、結婚には関係のない凶と考えてよいと思います。
ですから、10月23日は入籍日に向いている日と考えて間違いありません。
第4位 2月13日(金)
第4位は2月13日の金曜日です。バレンタインデーに入籍する人もいますが、暦を見るなら、その前日の2月13日の方がおすすめです。「二の午」の日でもあり稲荷神社でお祭りをする日です。
この日も一粒万倍日の日です。2026年は一粒万倍日が上位を独占しています。ただ、一粒万倍日ならいい日というわけではありません。他の吉や凶の重なりが重要です。
六曜は先勝です。2位や3位の日は先負でしたが、その逆で午前中が吉となる日です。
十二直の「定(さだん)」は善悪の定まる日で吉日となります。二十八宿の「牛」もいい日です。
大明日、神吉日の吉があり、「戊午(つちのえうま)」という干支の組み合わせも相生というよい組み合わせです。
八専という凶の期間なのですが、この日は間日となり、その凶の影響を気にしなくてよい日とされます。これもなんだかラッキーな感じがします。
ですから、この日も凶を特に気にしなくていい日と言えるでしょう。先勝なので、午前中に婚姻届を提出するのがおすすめです。
第5位 6月25日(木)
第5位は6月25日の木曜日です。6月はジューンブライドという時期で、結婚によい時期と言われます。2026年は6月にわりといい日が多いようです。
ここまで見てくると、もう真新しさもないのですが、この日は一粒万倍日です。おなじみの吉日ですね。
十二直の「建(たつ)」は十二直の中では大吉のような日となり、二十八宿の「角」もいい日なんですね。あとは、天恩日や神吉日といった吉が重なっています。
6月25日は、一粒万倍日で凶が少ない日です。午後に婚姻届を提出で安心です。
第6位 12月16日(水)
第6位は、12月16日の水曜日です。2026年はクリスマス・イブもけっこういい日なのですが、暦を見るならこの日もかなり魅力的です。
六曜は赤口の日です。これは六曜の中では凶となる日です。ここまで凶がない日が何日か続いていましたから気になるかもしれません。でも何か凶がある方が普通なんです。
この日が上位にランクインするのは、やはり凶が気にならないほどの吉があるからと言えます。
まず、2026年に6回しかない貴重な吉日の天赦日であること。それから、一粒万倍日でもあるのです。
十二直の「建(たつ)」が「建つ」の意味で大吉、天恩日の吉も重なっています。
思ったほど吉がないなという印象ですか?
それはここまで見てきた日がよすぎるだけです。この日もかなりいい日と考えて間違いありません。だって天赦日なんですから。
第7位 5月30日(土)
第7位は、5月30日の土曜日です。土曜日ですから、入籍日だけでなく結婚式や披露宴にもよさそうです。梅雨はいつからでしょうか。梅雨前だとなおさらいいですね。
この日は大安の日です。ちょっと今年のランキングに大安が少ないので、気になっていました。やはり結婚式は大安の日というイメージがまだ強くあるんですよね。
大安を甘く見てはいけません。今の年号が「令和」に変わった日も大安の日でした。皇室の方が結婚されるときも大安の日が選ばれます。
多くのカレンダーに載っているのは六曜です。つまり、多くの人が参考にしているのが六曜で、その中で一番いい日が大安です。今の時代の暦注の勝ち組が大安とも言えます。
5月30日は大安だけでなく、一粒万倍日が重なるのでさらにいい日になります。
十二直の「閉」は閉止するような意味があり、あまり結婚に向いている感じではないのですが、二十八宿の「氐」は結婚にも吉となる日です。
そして、太陽が隅々まで照らす大明日でもあります。この日は大安と一粒万倍日が重なり、凶も少ない日ということでランクインです。
第8位 6月15日(月)
第8位は、6月15日の月曜日です。5月や6月が多いような気がしますが、いい日ですから紹介しないわけにはいきません。
ちょうどお月様が見えなくなる新月の日です。この日は六曜が大安の日です。十二直の「満(みつ)」や二十八宿の「畢」が結婚によい日となります。
ほかにも大明日、神吉日の吉があります。
凶もないわけではありません。八専という凶の期間で、干支が「庚申」でこれも凶です。
凶があったとしても他の日に比べれば、かなりいい日と言えるわけです。8位ぐらいまでくると、吉が重なっていて、なおかつ凶がない日とはなかなかいきませんね。
第9位 7月3日(金)
第9位は、7月3日の金曜日です。
この日は大安の日です。十二直の「成(なる)」は成就する意味で吉日です。二十八宿の「牛」もいい日です。
ほかには母倉日の吉があり、凶としては三隣亡、帰忌日です。どちらも第1位の3月5日にもあった凶ですね。結婚においては重要な凶と考える必要はないでしょう。
六曜、十二直、二十八宿がいずれも吉となって、凶が少ない日が7月3日です。
第10位 7月25日(土)
第10位は7月25日の土曜日です。10位というのは一番悩みます。2月11日(水)の建国記念の日とか、6月11日(木)も候補になりますけど、7月25日にしてみました。
この日も、9位の7月3日と同じ大安の日です。神吉日の吉もあります。
凶もあるのですが、もちろん大きな凶ではないと言えますから、ランクインとなりました。
7月19日(日)はいい日?
1位から10位まで紹介しましたが、もう1つ気になる日を紹介します。7月19日です。3連休の真ん中の日曜日ですから結婚式に選ぶ人もいるかもしれません。
この日はすごいんです。大安、一粒万倍日、天赦日が重なっています。
2026年に大安の日は61日、一粒万倍日も61日、天赦日は6日あります。その中で、大安と一粒万倍日と天赦日が重なる日は2日しかありません。
1日は上に第1位として書いた3月5日です。もう1日が7月19日です。おそらく実際に7月19日に入籍する人がたくさんいると思いますね。ネットでもSNSでもこの日を推すだろうと思います。
ですが、ここでは10位以内には入れませんでした。その理由は何だと思いますか?ここまで読んで来た人にはもうわかるはずです。
7月19日には吉も多いけど凶も多いからが理由です。
たとえば、十二直の「閉」、二十八宿の「星」が凶になります。受死日、不成就日といった凶もあります。
天赦日は暦で最もよい日と言われますが、逆に最もよくない日が受死日です。どちらを優先して見ればいいんだろうとなるわけですね。私は、凶を優先して見ることをおすすめします。
なぜなら人を悩ませるのは凶だからです。凶の日を選んで後悔する人が実際にいるのです。吉を理由に後悔する人を見たことはありません。
吉を先に見るのか、凶を先に見るのかは重要です。吉を先に見れば、7月19日はとてもいい日ですから候補に入ります。ですが、凶を先に見ると、吉を見る前にすでに7月19日は候補から外れます。
このページは私の独断と偏見が入ります。だから、7月19日はここのトップ10には入りません。
1位から10位までの日に受死日になるような日は1日もありませんでした。大凶だからです。不成就日の日もありません。結婚に大きな影響がありそうな凶のある日は1位~10位まで1日もないわけです。
暦は吉や凶がいろいろあって、1日の中でいくつも重なっています。その見方によって答えは変わります。正解が1つだけではないということでもあります。
ですから、ここで書いたランキングは1つの見方に過ぎません。私の見方というのは、なるべく凶を避けるという見方です。安心して入籍できる日を選んでいるのです。
幸せなことなので悩みすぎないように!
最後に、入籍日ですごく悩んでしまう人がいますが、そんなに悩まないでください。
結婚というのは人生でも最大とも言える幸せなイベントです。慎重になることはいいことですが、それがすべてではありません。
これからたくさんの幸せが待っているんです。入籍日は翌年からは結婚記念日になります。夫婦の誕生日です。来年からは暦を見る必要もなく、夫婦の大切な記念日としてお祝いしてください。
お二人の幸せを心からお祈りしております!



