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2022年1月4日の暦
1月4日の暦
干支丁巳
五行比和
九星七赤
六曜先勝
十二直 執
二十八宿 觜
その他の暦注(下段など)
- 丁巳 (ひのとみ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丁巳の干は、丁(ひのと)、支は巳(み)です。干支は60種類あるので、丁巳(ひのとみ)の日は60日に一度めぐってきます。丁巳は60種類の中で54番目の干支です。
- 比和
- 比和は同じ性質の組み合わせのため、良くも悪くも勢いを増す日です。
- 七赤
- 七赤が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先勝
- 先勝は「先んずればすなわち勝つ」の意味。急用を行うには良い日とされています。また午前中は吉、午後は凶です。
- 執 (とる)
- 万物の活動や育成を執行する日で、結婚やその他の祝い事には吉日です。ただし、金銭の出し入れ、財産管理には凶です。
- 觜 (し)
- 稽古始め、運搬始めに吉。衣類着初めには凶です。
- 月徳合日
- 他の吉と重なると特に吉の日です。引っ越しや結婚、リフォームなどにも吉とされます。
- 八専
- 八専は日の干支をもとにしていて、甲子の日から癸亥まである十干十二支の中の49番目の「癸子」から60番目の「癸亥」にあたる12日間です。干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間で、気が傾きつり合いが取れず、順調に進まないという凶日です。
- 十死日
- 十死日は受死日に次ぐ凶日とされます。結婚、旅行、引越しともに避けた方が良い日です。受死日と異なり、十死日はお葬式もやらない方が良いとされています。2022年の十死日一覧
- 重日
- 重日は日の干支の「巳」と「亥」の日で陽または陰が重なる日です。吉事を行えば吉事が重なり、凶事を行えば凶事が重なる日。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 復日
- 復日は重日と同じように吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なる日です。結婚は再婚につながることから凶とされています。
1月4日の吉事
- 結婚 入野貴大さん と 一般女性の方
- 野球選手の入野貴大さん(27)と一般女性の方(26)が結婚しました。(2016年1月4日)
- 結婚 飯塚啓介さん と 阿部真央さん
- ミュージシャンの飯塚啓介さん(32)と歌手の阿部真央さん(25)が結婚しました。(2015年1月4日)
- 出産 伊藤智博さん
- お笑い芸人・LLRの伊藤智博さん(44)に女の子が生まれました。(2024年1月4日)
- 出産 北川えりさん
- タレントの北川えりさん(42)に女の子が生まれました。(2018年1月4日)
1月4日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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1月4日の易占い
地風升は「地」を意味する「坤」が上にあり、「風」を意味する「巽」が下にある形です。
巽には「木」の意味もあります。ここでの巽は「木」を表し、土の中に木がある様子です。
土の下の若い木は、やがて成長して土の上に顔を出し、さらに上に伸びていきます。
木は常に上を目指して成長するものですから、地風升は「昇っていくこと」を表しています。
地風升が表している成長とは、堅実で自信に満ち溢れた向上です。
勢いがあっても危険を伴うような急成長では不安もありますが、そうではなく順調な成長なので安心です。
逆に急激な成長を期待して焦らないことも大切です。
地は「従順」を表し、巽にも「したがう」という意味がありますから、正しいアドバイスに従えば成功します。
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1月4日の格言
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