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2023年1月6日の暦
1月6日の暦
干支甲子
五行相生
九星一白
六曜友引
十二直 閉
二十八宿 鬼
その他の暦注(下段など)
- 甲子 (きのえね)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、甲子の干は、甲(きのえ)、支は子(ね)です。干支は60種類あるので、甲子(きのえね)の日は60日に一度めぐってきます。甲子は60種類の中で1番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 一白
- 一白が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 友引
- 友引の日は朝晩は吉、正午は凶です。昼は凶となります。友引の日は「凶事に友を引く」の意味からお葬式を避けます。
- 閉 (とづ)
- 閉じるの意味で、金銭の収納、建墓には吉ですが、新しい事を始めること、結婚には凶とされています。
- 鬼 (き)
- 大吉日で旅行、引越しには吉日です。ただし、結婚は凶です。
- 天赦日
- 天赦日は百神が天に昇る日で、天が地上の万物を生養し、その罪を許す日。暦の上での最上の吉日です。年に数回しかなく、結婚、引越し、旅行、その他何をやっても吉の日です。2023年の天赦日一覧
- 一粒万倍日
- 一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味で、結婚、引越しには吉日。また、何かを始めるにはとても良い日です。ただし、お金を借りたりすることは凶です。2023年の一粒万倍日一覧
- 甲子
- 甲子は日の干支が60種類ある中の最初であり、吉日とされています。大黒天の縁日でもあります。
- 鬼宿日
- 鬼宿日は二十八宿の最大吉日のことです。何を行ってもよい日とされ、旅行も引越しも吉ですが、結婚のみが凶の日です。2023年の鬼宿日一覧
- 天恩日
- 天恩日は天恩のある日で吉事に用いて大吉です。結婚、旅行、引越し、いずれも良い日とされます。ただし、凶事に用いてはならない日です。2023年の天恩日一覧
- 帰忌日
- 帰忌日は星の精が降りてきて、家の門にいて、帰るのを邪魔する日とされています。特に旅行は避けた方が良い日です。
- 血忌日
- 何事をするにも血を見る日、または血を見ることが凶とされ、鍼灸、刑戮、狩猟などが凶とされることもあります。
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
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1月6日の雑節など
- 小寒(二十四節気)
- 二十四節気の23番目で、1月6日頃です(2023年は1月6日)。風雪が厳しく、本格的な冬の寒さの時期で、寒中見舞いを出し始めます。旧暦ではこの日から十二月節になります。
- 九星陽遁始め
- 九星を日に当てる場合、冬から夏までは一白、二黒、三碧と数字を増やし、夏から冬までは逆に数字を減らしていきます。増やすことを「陽遁」と言い、その始まりが冬至に最も近い甲子の日とされています。2023年は1月6日が陽遁開始の日になります。
1月6日の吉事
- 結婚 梅津晃大さん と 一般女性の方
- 野球選手の梅津晃大さん(26)と一般女性の方が結婚しました。(2023年1月6日)
- 結婚 加藤千尋さん と 一般女性の方
- サッカー選手の加藤千尋さん(24)と一般女性の方が結婚しました。(2023年1月6日)
- 結婚 佐藤都志也さん と 一般女性の方
- サッカー選手の佐藤都志也さん(24)と一般女性の方が結婚しました。(2023年1月6日)
- 結婚 望月惇志さん と 一般女性の方
- 野球選手の望月惇志さん(24)と一般女性の方が結婚しました。(2021年1月6日)
- 結婚 北勝富士さん と 一般女性の方
- 力士の北勝富士さん(27)と一般女性の方が結婚しました。(2020年1月6日)
- 結婚 山本大貴さん と 一般女性の方
- 野球選手の山本大貴さん(24)と一般女性の方(21)が結婚しました。(2020年1月6日)
- 結婚 一般男性の方 と 安田由紀奈さん
- 一般男性の方(27)とタレントの安田由紀奈さん(26)が結婚しました。(2015年1月6日)
- 出産 青木淳也さん
- お笑い芸人・ブルーリバーの青木淳也さん(40)に女の子が生まれました。(2022年1月6日)
- 出産 田口麗人さん
- 野球選手の田口麗人さん(24)に男の子が生まれました。(2020年1月6日)
- 出産 犬山紙子さん
- エッセイストの犬山紙子さん(35)に女の子が生まれました。(2017年1月6日)
1月6日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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1月6日の易占い
火地晋は「火」を意味する「離」が上にあり、「地」を意味する「乾」が下にある形です。
離(火)は「太陽」でもありますから、明るい太陽が地上にあるという情景です。
地上に太陽の光が輝き始めた状態。つまり、太陽が昇り始めたときなのですから、希望に満ちた朝の象徴です。
晋には「進む」という意味があります。どんな仕事も順調にこなすことができ、評価されます。
自分に自信をもって進むことです。
しかし、ここでは地が自分を表しています。地とは「従順さ」を示すものでもあります。
明に対して地が従順であるからうまくいわけで、従順さを失っては、うまくいくものもうまくいきません。
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1月6日の格言
現実が厳しくても、信じて立ち向かうしかない
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