2023年1月28日の暦
1月28日の暦
干支丙戌
五行相生
九星五黄
六曜先勝
十二直 納
二十八宿 胃
その他の暦注(下段など)
- 丙戌 (ひのえいぬ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丙戌の干は、丙(ひのえ)、支は戌(いぬ)です。干支は60種類あるので、丙戌(ひのえいぬ)の日は60日に一度めぐってきます。丙戌は60種類の中で23番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 五黄
- 五黄が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先勝
- 先勝は「先んずればすなわち勝つ」の意味。急用を行うには良い日とされています。また午前中は吉、午後は凶です。
- 納 (おさん)
- 物事を納め入れるのには吉日です。商品の購入には吉。結婚、お見合いにいは凶とされています。
- 胃 (い)
- 公事に関わることは吉。
- 十方暮
- 十方暮は干と支が「相剋」の関係で組み合わさる日。甲申から癸巳の間の10日間で、天地の気が相剋するため何事もうまくいかないとされる日です。
- 土用
- 土用は夏の土用が一般的ですが、各季節の終りの約18日間で年に4回あります。土の気が盛んになり、動土や穴掘りなど土を犯す作業が凶とされています。2023年の土用の日一覧
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
1月28日の吉事
- 結婚 一般男性の方 と 辻沙絵さん
- 一般男性の方と陸上選手の辻沙絵さん(23)が結婚しました。(2018年1月28日)
- 結婚 伊藤和雄さん と 一般女性の方
- 野球選手の伊藤和雄さん(25)と一般女性の方(23)が結婚しました。(2015年1月28日)
- 結婚 松本啓二朗さん と 一般女性の方
- 野球選手の松本啓二朗さん(28)と一般女性の方(28)が結婚しました。(2015年1月28日)
- 出産 RED RICEさん
- 湘南乃風のRED RICEさん(45)に女の子が生まれました。(2021年1月28日)
- 出産 キンタロー。さん
- タレントのキンタロー。さん(38)に女の子が生まれました。(2020年1月28日)
- 出産 卜部弘嵩さん 高橋ユウさん
- 格闘家の卜部弘嵩さん(30)とモデルの高橋ユウさん(29)に男の子が生まれました。(2020年1月28日)
- 出産 清水宏保さん
- 元スピードスケート選手の清水宏保さん(43)に女の子が生まれました。(2018年1月28日)
1月28日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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1月28日の格言
近道があるくらいなら、たどり着くことに価値はない
2023年1月の暦
2023年 1 月
行事・記念日など
- 1
- 元日(祝日)
- 2
- 振替休日
- 6
- 小寒(二十四節気)
- 九星陽遁始め
- 7
- 人日
- 七草
- 9
- 成人の日(祝日)
- 15
- 小正月
- 20
- 大寒(二十四節気)
- 22
- 旧正月
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2023年1月の二十四節気・行事・記念日など
- 小寒(二十四節気)
- 二十四節気の23番目で、1月6日頃です(2023年は1月6日)。風雪が厳しく、本格的な冬の寒さの時期で、寒中見舞いを出し始めます。旧暦ではこの日から十二月節になります。
- 大寒(二十四節気)
- 二十四節気の24番目で、1月21日頃です(2023年は1月20日)。1年中で最も寒い時期にあたります。寒稽古などが行われます。極寒の時期ですが、大寒は冬の最後の節季です。
- 九星陽遁始め
- 九星を日に当てる場合、冬から夏までは一白、二黒、三碧と数字を増やし、夏から冬までは逆に数字を減らしていきます。増やすことを「陽遁」と言い、その始まりが冬至に最も近い甲子の日とされています。2023年は1月6日が陽遁開始の日になります。
- 人日
- 1月7日は五節句の中の1つで人日の節句です。人の日という意味で、犯罪者の刑罰も行われなかったそうです。日本でも江戸時代に人日が幕府の公式な行事として取り入れられ、武家にとっては重要な祝日となっていったようです。
- 七草
- 1月7日の人日の節句の朝、七草の入った七草粥を食べる風習があります。春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろで、これらを刻んで入れます。七草粥は万病除くと言われるほか、お正月で疲れた胃を休める意味もあります。
- 小正月
- 1月15日は小正月。元日の大正月に対する呼び名で正月の終わりとされます。小正月には豊作を願い、餅や団子を小さく丸めて木の枝につけて飾る餅花の風習があります。
- 旧正月
- 旧正月は旧暦の元日のことです。旧暦は1年が365日ではありませんので旧正月を現在の太陽暦で表すと毎年ずれることになり、旧正月が1月である年も2月である年もあります。中国では「春節」と言い、盛大に祝い一週間ほどの連休になります。
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