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2023年2月24日の暦
2月24日の暦
干支癸丑
五行相剋
九星五黄
六曜赤口
十二直 閉
二十八宿 婁
その他の暦注(下段など)
- 癸丑 (みずのとうし)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、癸丑の干は、癸(みずのと)、支は丑(うし)です。干支は60種類あるので、癸丑(みずのとうし)の日は60日に一度めぐってきます。癸丑は60種類の中で50番目の干支です。
- 相剋
- 相剋は干支の組み合わせが相反しており、物事が順調に進まない日とされています。
- 五黄
- 五黄が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 赤口
- 赤口は正午が吉で、朝晩は凶です。祝い事は大凶で、火の元に気をつけろという意味もあります。2023年の赤口の日一覧
- 閉 (とづ)
- 閉じるの意味で、金銭の収納、建墓には吉ですが、新しい事を始めること、結婚には凶とされています。
- 婁 (ろう)
- 結婚の相談には吉。契約や取引始めにも吉です。
- 一粒万倍日
- 一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味で、結婚、引越しには吉日。また、何かを始めるにはとても良い日です。ただし、お金を借りたりすることは凶です。2023年の一粒万倍日一覧
- 天恩日
- 天恩日は天恩のある日で吉事に用いて大吉です。結婚、旅行、引越し、いずれも良い日とされます。ただし、凶事に用いてはならない日です。2023年の天恩日一覧
- 八専間日
- 八専は干と支の性質が同じ組み合わせの多い期間のことですが、八専間日は八専の期間中に干と支の性質の組み合わせが同じでない日。八専は凶日ですが、間日は凶日ではないとされています。
- 帰忌日
- 帰忌日は星の精が降りてきて、家の門にいて、帰るのを邪魔する日とされています。特に旅行は避けた方が良い日です。
- 血忌日
- 何事をするにも血を見る日、または血を見ることが凶とされ、鍼灸、刑戮、狩猟などが凶とされることもあります。
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
2月24日の吉事
- 出産 戸部洋子さん
- アナウンサーの戸部洋子さん(36)に女の子が生まれました。(2017年2月24日)
2月24日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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2月24日の易占い
雷風恒は「雷」を意味する「震」が上にあり、「風」を意味する「巽」が下にある形です。
雷と風が力を合わせて、万物の育成を助けている状態です。
雷風恒には「恒常」、「恒久」、「不変」といった意味があります。
上の震は「成人した男性」、下の巽は「成人した女性」を表します。若い二人ではありません。
この位置関係は、男性が上に立ち、女性が従っているという見方ができます。
また、夫が外で働き、妻は従うという安定した夫婦の姿でもあります。
このように男女の関係が安定すると変化を求めたくなるものですが、初心を忘れず、変化の中でも一貫した気持ちを持つことが大切です。
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