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2023年4月4日の暦
4月4日の暦
干支壬辰
五行相剋
九星八白
六曜先負
十二直 除
二十八宿 翼
その他の暦注(下段など)
- 壬辰 (みずのえたつ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、壬辰の干は、壬(みずのえ)、支は辰(たつ)です。干支は60種類あるので、壬辰(みずのえたつ)の日は60日に一度めぐってきます。壬辰は60種類の中で29番目の干支です。
- 相剋
- 相剋は干支の組み合わせが相反しており、物事が順調に進まない日とされています。
- 八白
- 八白が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先負
- 先負は「先んずればすなわち負ける」です。勝負事や急用は避けて控えめに過ごすべき日です。昼過ぎから日暮れまでは吉。
- 除 (のぞく)
- 百凶除く吉日です。ただし、結婚は凶とされています。
- 翼 (よく)
- 高所での作業は凶です。
- 大明日
- 大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。2023年の大明日一覧
- 十方暮
- 十方暮は干と支が「相剋」の関係で組み合わさる日。甲申から癸巳の間の10日間で、天地の気が相剋するため何事もうまくいかないとされる日です。
- 受死日
- 受死日は暦では黒丸(●)の印で記載され、最悪の日とされています。他の暦注を見る必要もないほどの凶日です。結婚も旅行も引越しも避けた方が良い日です。お葬式だけは問題ない日です。2023年の受死日一覧
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
4月4日の吉事
- 結婚 一般男性の方 と 松田栞さん
- 一般男性の方とモデルの松田栞さん(21)が結婚しました。(2017年4月4日)
- 結婚 山口周平さん と 一青窈さん
- ギタリストの山口周平さん(36)と歌手の一青窈さん(38)が結婚しました。(2015年4月4日)
- 出産 ニッチローさん
- タレントのニッチローさん(43)に男の子が生まれました。(2022年4月4日)
- 出産 指宿洋史さん
- サッカー選手の指宿洋史さん(29)に女の子が生まれました。(2020年4月4日)
- 出産 ISSAさん
- 歌手・DAPUMPのISSAさん(40)に赤ちゃんが生まれました。(2019年4月4日)
- 出産 しまぞうZさん
- お笑い芸人・キャベツ確認中のしまぞうZさん(39)に女の子が生まれました。(2018年4月4日)
4月4日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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4月4日の易占い
艮為山は「山」を意味する「艮」が2つ上下に重なっている形です。山は「止まること」でどっしりと動かないことの象徴です。
つまり、艮為山は深く考えずに軽い気持ちで行動することは慎むべきだと言っています。
常に止まっているわけにもいきません。
軽率な行動がいけないのであって、止まるべき時は止まり、物事をよく見て、行くべき時に行くことです。
これはタイミングの問題です。成功するか失敗するかは、そのタイミングにかかっている場合も多いのです。
特に目先の欲望に負けて動くようではいけません。
「静」と「動」のタイミングを間違えなければ、明るい未来が約束されます。
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4月4日の格言
目標が明確でないと、横道にそれやすい
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