»2024年の吉日カレンダーはこちら!
2023年6月18日の暦
6月18日の暦
干支丁未
五行相生
九星二黒
六曜大安
十二直 除
二十八宿 昴
その他の暦注(下段など)
- 丁未 (ひのとひつじ)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丁未の干は、丁(ひのと)、支は未(ひつじ)です。干支は60種類あるので、丁未(ひのとひつじ)の日は60日に一度めぐってきます。丁未は60種類の中で44番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 朔
- 太陽と月の方向が同じになる日で、月が見えなくなる日です。この日を旧暦(太陰太陽暦)では月の始まりとしていました。
- 二黒
- 二黒が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 大安
- 大安は「大いに安し」という意味で大吉日です。めでたい日であり、結婚式を挙げる人の多い日です。旅行、引っ越しも吉です。2023年の大安の日一覧
- 除 (のぞく)
- 百凶除く吉日です。ただし、結婚は凶とされています。
- 昴 (ぼう)
- 神仏詣りは吉。祝い事、新規事に吉。増改築は凶です。
- 神吉日
- 神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。干支をもとにして設定されています。2023年の神吉日一覧
- 大明日
- 大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。2023年の大明日一覧
- 復日
- 復日はくりかえす意味があり、吉事は吉が重なり、凶事は凶が重なるとされます。結婚は再婚につながることから凶とされています。
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
<<前の日
次の日>>
6月18日の雑節など
- 父の日
- 6月の第3日曜日(2023年は6月18日)は父の日です。父に日頃の感謝を伝える日で、バラの花を贈る風習があります。
6月18日の吉事
- 結婚 志摩ノ海さん と 福薗清香さん
- 力士の志摩ノ海さん(32)と元タカラジェンヌの福薗清香さん(35)が結婚しました。(2022年6月18日)
- 結婚 一輝さん と 風香さん
- キックボクサーの一輝さん(34)と元プロレスラーの風香さん(32)が結婚しました。(2017年6月18日)
- 出産 多嶋沙弥さん
- モデルの多嶋沙弥さん(28)に男の子が生まれました。(2016年6月18日)
6月18日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
今日の吉方位や凶方位を確認するなら【九星】吉方位カレンダー
毎月の吉方位の旅行先がわかる【吉方位旅行カレンダー】登録受付中!
6月18日の易占い
地水師は「地」を意味する「坤」が上にあり、「水」を意味する「坎」が下にある形です。大地が水を蓄えている情景です。
水が集まっているので組織ということになります。「師」とは「軍隊」や「集団」のことを表します。
人間が集まって組織となれば、チームワークが生まれると同時に、裏切りや不和、対立といった問題点も出てきます。
そこで考えるべきなのが目的についてです。どこを目指しているのか。その目的は正しいものでしょうか。
チームのみんながどんなに苦しい状況になったとしても、方向が正しければ、必ず裏切ることなく、リーダーについてきてくれます。
自分のことを優先するのではなく、みんなの目的のために行動できる人でなければいけません。
正しい道を進むことが求められています。
気になることは易占いのページで!
<<前の日
次の日>>
6月18日の格言
逃げ出そうとするから危険が倍増する
ホットドックラボ info@hotdoglab.jp
PAGE TOP