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2023年7月14日の暦
7月14日の暦
干支癸酉
五行相生
九星九紫
六曜先勝
十二直 満
二十八宿 婁
その他の暦注(下段など)
- 癸酉 (みずのととり)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、癸酉の干は、癸(みずのと)、支は酉(とり)です。干支は60種類あるので、癸酉(みずのととり)の日は60日に一度めぐってきます。癸酉は60種類の中で10番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 九紫
- 九紫が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先勝
- 先勝は「先んずればすなわち勝つ」の意味。急用を行うには良い日とされています。また午前中は吉、午後は凶です。
- 満 (みつ)
- 万事万物が満たされる日の意味で吉日とされています。引越し、結婚など、新しいことを始めるには吉日です。
- 婁 (ろう)
- 結婚の相談には吉。契約や取引始めにも吉です。
- 一粒万倍日
- 一粒のモミが万倍にも実る稲穂になるという意味で、結婚、引越しには吉日。また、何かを始めるにはとても良い日です。ただし、お金を借りたりすることは凶です。2023年の一粒万倍日一覧
- 神吉日
- 神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。干支をもとにして設定されています。2023年の神吉日一覧
- 大明日
- 大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。2023年の大明日一覧
- 血忌日
- 何事をするにも血を見る日、または血を見ることが凶とされ、鍼灸、刑戮、狩猟などが凶とされることもあります。
- 大犯土
- 土に休養を与える日とされ、土に関することは慎むべきとされています。
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
7月14日の吉事
- 出産 尾上菊之助さん
- 歌舞伎俳優の尾上菊之助さん(37)に女の子が生まれました。(2015年7月14日)
7月14日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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7月14日の易占い
離為火は「火」や「太陽」の意味がある「離」が上下に2つ組み合わさった形です。
離(火)は「知性」を意味しており、また「付着する」という意味もあります。
さらに太陽という意味で、熱い情熱もあわせもっています。
知識をもとにできる限り力を発揮すべき時ですが、情熱にまかせて熱くなりすぎる傾向もあります。
感情的になって突っ走ってはいけません。
軽率な行動に走りやすくもなるので、かたよった見方をせず、慎重かつ柔軟な姿勢を失わずに進めば吉です。
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7月14日の格言
忘れないようにすることは、知ろうとすることと同じくらい大事
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