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2023年11月2日の暦
11月2日の暦
干支甲子
五行相生
九星六白
六曜先負
十二直 満
二十八宿 奎
その他の暦注(下段など)
- 甲子 (きのえね)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、甲子の干は、甲(きのえ)、支は子(ね)です。干支は60種類あるので、甲子(きのえね)の日は60日に一度めぐってきます。甲子は60種類の中で1番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 六白
- 六白が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 先負
- 先負は「先んずればすなわち負ける」です。勝負事や急用は避けて控えめに過ごすべき日です。昼過ぎから日暮れまでは吉。
- 満 (みつ)
- 万事万物が満たされる日の意味で吉日とされています。引越し、結婚など、新しいことを始めるには吉日です。
- 奎 (けい)
- 棟上げ、神仏祭祀、旅行に吉です。
- 甲子
- 甲子は日の干支が60種類ある中の最初であり、吉日とされています。大黒天の縁日でもあります。
- 天恩日
- 天恩日は天恩のある日で吉事に用いて大吉です。結婚、旅行、引越し、いずれも良い日とされます。ただし、凶事に用いてはならない日です。2023年の天恩日一覧
- 帰忌日
- 帰忌日は星の精が降りてきて、家の門にいて、帰るのを邪魔する日とされています。特に旅行は避けた方が良い日です。
- 天火日
- 天火日は天に火気が激しい日で、棟上げや屋根ふきなどを行えば、火災に遭うとされています。
- 土用
- 土用は夏の土用が一般的ですが、各季節の終りの約18日間で年に4回あります。土の気が盛んになり、動土や穴掘りなど土を犯す作業が凶とされています。2023年の土用の日一覧
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
11月2日の吉事
- 結婚 竹内雄悟さん と 一般女性の方
- 棋士の竹内雄悟さん(29)と一般女性の方が結婚しました。(2017年11月2日)
- 出産 平田薫さん
- 女優の平田薫さん(31)に女の子が生まれました。(2021年11月2日)
- 出産 三輪記子さん
- 弁護士の三輪記子さん(39)に男の子が生まれました。(2015年11月2日)
11月2日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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11月2日の易占い
火水未済は「火」を意味する「離」が上にあり、「水」を意味する「坎」が下にある形です。
火は上に向かって燃え上がり、水は下に向かって流れていきます。
火水未済は、火が上で水が下ですから、それぞれが逆の方向に向かいます。まだ整わずに完成できない状態を表しています。
未済は「未だならず」という意味になります。
ほぼ完成に近づいているものの、まだ完成には至らないという状況であり、
ここで軽率な行動を取るとすべてを失うことにもなりかねません。
坎は水で川を表します。大きな川を渡るのは一苦労です。
川を渡りきるもう一歩のところで、挫折してしまうことがないように、時を待ち、慎重に進めば、難関を乗り越えることが可能です。
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11月2日の格言
透明にしておかないと世間がよく見えない
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