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2023年11月13日の暦
11月13日の暦
干支乙亥
五行相生
九星四緑
六曜仏滅
十二直 建
二十八宿 張
その他の暦注(下段など)
- 乙亥 (きのとい)
- 干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、乙亥の干は、乙(きのと)、支は亥(い)です。干支は60種類あるので、乙亥(きのとい)の日は60日に一度めぐってきます。乙亥は60種類の中で12番目の干支です。
- 相生
- 干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- 朔
- 太陽と月の方向が同じになる日で、月が見えなくなる日です。この日を旧暦(太陰太陽暦)では月の始まりとしていました。
- 四緑
- 四緑が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- 仏滅
- 仏滅は「仏も滅するような最悪の日」という意味です。六曜の中では大凶日にあたり、何事もうまくいかないことから、結婚式などは避けることが多い日です。2023年の仏滅の日一覧
- 建 (たつ)
- 万物を建て生じる日で大吉日。旅行、結婚、引越しにも大吉です。ただし、屋敷内の動土、蔵開きは大凶です。
- 張 (ちょう)
- 結婚、お見合いに吉。就職や神仏祈願も吉です。
- 三隣亡
- 三隣亡は、棟上げなどを行うと三軒隣まで亡ぼすとされ、建築に関することは凶とされます。2023年の三隣亡の日一覧
- 血忌日
- 何事をするにも血を見る日、または血を見ることが凶とされ、鍼灸、刑戮、狩猟などが凶とされることもあります。
- 重日
- 重日は日の干支の「巳」と「亥」の日で陽または陰が重なる日です。吉事を行えば吉事が重なり、凶事を行えば凶事が重なる日。結婚は再婚につながることから凶とされています。
- 大犯土
- 土に休養を与える日とされ、土に関することは慎むべきとされています。
2023年はどんな年?干支は癸卯(みずのとう)。成長する時だからこそ先を見る年!
11月13日の吉事
- 結婚 淡路幸誠さん と 一般女性の方
- お笑い芸人・きつねの淡路幸誠さん(32)と一般女性の方(26)が結婚しました。(2022年11月13日)
- 出産 小西ゆりなさん
- タレントの小西ゆりなさん(30)に男の子が生まれました。(2016年11月13日)
- 出産 中村 橋之助さん 三田寛子さん
- 歌舞伎役者の中村 橋之助さん(32)と女優の三田寛子さん(31)に男の子が生まれました。(1997年11月13日)
11月13日の金神、大将軍、天一神の方位
- 金神
- 金神がいる方位に向かっての旅行や引越しは避けた方が良いと言われます。
金神には、遊行で別の方位に行くことのある巡金神と、1年を通して同じ方位にある大金神、姫金神があり、
遊行中は遊行先の方位が凶方位となります。また、間日はどの方位も問題ありません。
- 大将軍
- 大将軍のいる方位は、旅行、引越しには特に注意が必要とされています。大将軍の方位は3年間、同じ方位ですが、
遊行により別の方位に行くことがあります。その日は本来の方位は問題なく、遊行先の方位が凶方位です。
- 天一神
- 天一神は天と地を行ったり来たりし、地上にいる期間(44日間)は8方位を巡り、その方位は凶方位とされます。天にいる期間(16日間)は天一天上と言われ、
どの方位も問題ありません。
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11月13日の易占い
風水渙は「風」を意味する「巽」が上にあり、「水」を意味する「坎」が下にある形です。
風が水面を吹き渡っています。風が水面を吹き散らすことから、風水渙には「散る」、「散らす」という意味があります。
モヤモヤした状態、停滞している状況を風が吹き飛ばします。そして気持ちを新たに出発するときです。
一方で「散る」というのは、集まることの反対です。風水渙には「分裂」や「離散」といった暗い未来の暗示もあります。
出発には、気を引き締めてかかる必要がありますが、離散をとどめて、努力を続けるなら苦難も乗り越えて成功します。
「巽」には「木」という意味あり、「船」も表します。そして「渙」は水ですから大きな川にもたとえられます。
船があることで危険な大きな川を渡ることも可能なので、船を失ってはいけません。
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