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2019年はどんな年?干支は己亥(つちのとい)。正しい場所で挑戦する年!

      2018/09/15

2019年はどんな年になるでしょうか。

干支という観点で見ていきたいと思います。

ちょうど一年前に2018年の干支の記事も書いています。

2018年は、変化の年と書いていたんですね。

では、その翌年、2019年はどうなるのでしょう。

前回、同じ干支だった1959年の出来事を参考に2019年を考えてみますね。

一年をどう生きるかの参考になるかもしれません!

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2019年の干支は「己亥(つちのとい)」

2019年の干支(えと)は、何でしょうか。

子(ね)

丑(うし)

寅(とら)

卯(う)

と数えていくと最後の12番目。

「いのしし」です。

漢字で書くと「亥」。

ただ、「亥」は「干支」の二文字目、「支」の部分です。

十二支は、12種類の動物で表して、毎年変わっていきますよね。

では、「干支」の中の一文字目「干」は何でしょうか。

干は10種類あって、十二支と同じように毎年変わります。

2019年の干は、己(つちのと)と言います。

ですから、「2019年の干支(えと)は何ですか?」と聞かれたら、

干は「己(つちのと)」。

支は「亥(い)」

あわせて、「己亥(つちのとい)です!」と答えるのが正解です。

己亥は60年に一度の組み合わせ

己亥のような干支の組み合わせは全部で、60種類あります。

己(つちのと)の年は10年に一度。

亥(い)の年は12年に一度やってきます。

ですが、己亥(つちのとい)という年は、60年に一度しかやってきません。

ちなみに、12年前の亥の年は、丁亥(ひのとい)という年だったんですね。

十二支は同じでも、干が違っています。

つまり、2019年は60年に一度の己亥の年なのです。

前回の己亥の年に生まれた人は、ちょうど60歳になり還暦(かんれき)と言います。

やっと60種類の干支が一回りしたということですよね。

そう考えると、貴重な一年という感じがしてくるのではないでしょうか。

私たちはいったい何をしておくべきなのでしょうか。

それには、2019年がどんな年になるのかを知っておかなければいけませんよね。

2019年はどんな年になる?

己(つちのと)と聞いて、もう気づいた人もいることでしょう。

己には「土」の性質があるのです。

これは五行という話になります。

世の中のものは、木・火・土・金・水で表されるというのが五行の考え方。

己は、その中の「土」なんです。

とにかく、「土」ということは覚えておいてくださいね。

干支にはもう1つありました。

支の「亥(いのしし)」の方です。

亥も同じように五行で表すと、「水」になります。

つまり、「己亥」は、土と水の組み合わせということになりますよね。

2019年は、土と水が組み合わさった年。

これはどういうことでしょうか。

「己」と「亥」の組み合わせから見る2019年

己亥は、水と土です。

水と土を一緒にするとどうなるでしょうか。

難しい話ではなくて、実際に水と土を合わせる実験をしたらどうなるか。

どっちが勝ちますか?

土は水を吸収するんですよね。

だから、土の勝ちになります。

水の負け。

五行には、木・火・土・金・水の5つがあると、上で書きましたよね。

土はこの中で、水には勝ちますけど、木には負けます。

水は、火には勝ちますけど、土には負けてしまいます。

これらは相性がよくないから、お互い戦うんですね。

相性がよい組み合わせもあります。

土は、火や金とは相性がいいことになっています。

水は、木や金とは相性がいい。

このような干と支の関係によって、いろんなことを読み解くんです。

そうです。

2019年もこうして読み解けますよね。

2019年は上が下に勝つイメージ

2019年の干支は、己亥で水と土だから、相性が悪く、けんかをします。

その結果、土が勝ちます。

組み合わせの相性がいい年もあるのに、2019年は相性がよくありません。

これを難しい言葉では「相剋(そうこく)」と言います。

相剋の場合は「順調には行かない」と言われます。

己亥の場合、縦に書くと、上が土で、下が水です。

上が下を押さえつける構図です。

で、上が勝ちます。

私のような庶民にとっては、怖い絵になるということなんです。

ここまでで、2019年が見えましたか?

物足りないですよね?

だから、もう一歩踏み込みましょう。

もっと詳しく2019年の干支を考えていきますよ!

2019年の干支「己亥」の漢字の意味

2019年の干支が己亥だとわかったら、せっかくだからその字の意味も知っておきましょう。

五行から離れて、漢字の勉強になります。

十干も、十二支も、漢字一字で表します。

それらは、植物の成長過程を表しています。

ではまず、干の方。

己は、成長した植物が整然とした状態という意味を持っています。

次は支の方。

亥は、種子の中に閉じこもっている状態。

まだ芽が出ていないのです。

どちらも、植物の一生の中の1コマを表しているのですが、全然段階が違います。

なんと!

字の意味を見ても、上の己は大きく成長していて、下はまだ種です。

またまた、私のような庶民には、恐ろしいイメージが作られました。

だけど。

もっと2019年を明るいイメージで見たいじゃないですか。

そのために、さらに、もう一歩踏み込みましょう!

2019年のヒントは60年前の1959年にある!

2019年は60年に一度の「己亥」の年でしたよね。

ということは、前回の己亥の年は、60年前の1959年になります。

これがヒントなんですね。

漢字の勉強から、歴史の勉強に移りますよ。

「土が水に勝つ」

そして、もう1つ。

「成長して整然とする状態と、種子の中に閉じこもった状態」

これがどのような現象として世の中に現れるのかを探ってみましょう。

同じ干支だった60年前の1959年に何が起こっているのかを知ること。

これが2019年がどんな年になるのかを読み解く鍵なんです!

1959年の己亥の年には何があった?

1959年は、前年から始まった岩戸景気の中にあって景気はいいんですね。

高度経済成長の時代。

この年を代表する出来事が、皇太子様と美智子様のご成婚です。

そう言えば、2019年も皇室では大きな行事がありますよね。

60年前に結婚された当時の皇太子が、60年後の2019年、天皇を退位される。

新時代の幕開けとなる年が2019年。

とにかく、60年前の1959年はミッチーブームで盛り上がったのです。

おめでたい話ばかりでもありませんでした。

どちらかと言えば、やたらと荒れている印象を受けます。

安保とか、労働問題とか、公害訴訟とかで、デモも多かった年です。

デモ隊が国会議事堂の中に入って行ったりとか。

ちょっと、今では考えられませんが、荒れています。

また、大規模な災害もありました。

伊勢湾台風では、5000人以上の死者を出しました。

台風は天災、天は上にあります。

デモは人災でしょうか。

デモする人は下ですけど、抑え込むから反発する。

反発しても抑えられる。

上が強くて、下は大変だという話になります。

そうして、世の中が荒れている。

これは、まさに己亥の「土と水の話」に近づいていきます。

相剋の干支である「己亥」の年の世の中は荒れる。

2019年も、荒れますかね?

己は糸がこんがらがる、亥は起爆剤?

さて、そこで己亥のちょっと違った見方をご紹介します。

安岡正篤さんの本に書かれている話。

その本を見ると、「己」は「紀」だと言っています。

「きまり」、「すじみち」といった意味があります。

己の字の形は糸を表している。

糸がこんがらがると悪いかたまりになってしまう。

だから筋道を通すという意味なんですね。

己の字を見ると、横の線が3本あって、それがからまないように縦の線で分けている。

己の年はわがままにならずに規律を守ることが大事。

なるほど、かたまるというのは、1959年のデモにも通じます。

そして、「亥」は「核」であると言います。

核は植物の種のこと。

核は核兵器のように爆発を起こすことも意味します。

「起爆」の意味。

台風とか、闘争につながるのでしょうか。

これを見ても、あまりいいイメージは湧かないのですが。

2019年は大丈夫でしょうか。

ちょっと心配になるので、60年前のいい出来事を見てみましょう。

明るい気分で、成功のヒントを探しましょう!

1959年の注目したい出来事とその共通点

1959年、美智子様も注目されていたわけですが、それ以外にも活躍した人がいます。

その活躍には共通点があるように私は思います。

60年前の3つの出来事に注目です。

小澤征爾さんが国際指揮者コンクールで一位に!

指揮者の小澤征爾さん。

今では世界的に有名な指揮者ですよね。

60年前の1959年にフランスに一人で渡っています。

そして、フランスで行われたブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。

私は詳しくないのですが、有名なコンクールなんですね。

そこで当時は無名だった若い日本人が優勝したのです。

児島明子さんがミスユニバースで優勝!

美しさを競う世界の美の祭典、ミスユニバース。

1959年、日本人ではじめて、児島明子さんが優勝しました。

ちなみに、そのあとに日本人が優勝するのは、2007年の森理世さんで、48年ぶり。

2007年も亥の年だったんですよね。

もしかしたら、2019年も亥年ですから日本から優勝者が出るかもしれませんね。

インゲマル・ヨハンソンさんがボクシングのチャンピオンに!

ボクシングの世界ヘビー級の試合。

挑戦者のインゲマル・ヨハンソン選手は不利と言われていました。

ところが、アメリカのチャンピオン、フロイド・パターソン選手にKO勝利。

ヘビー級ではじめてスウェーデン人のチャンピオンになりました。

3つの出来事の共通点とは

1959年の出来事を3つ書きました。

どれも当時の大きなニュースになっています。

この3つの出来事、共通点がありますよね。

まず1つ目の共通点。

どれも驚くべき快挙なんです。

「初」というのが共通します。

考えられなかったような人が、優勝してしまうような感じ。

小澤さん、児島さんは、アジア人として初の快挙。

ちなみに、この年、1964年の東京オリンピックが決まります。

これもアジアで初めてのオリンピックです。

さっきの漢字の話で言えば、核の「起爆」といった印象を受けます。

しかも、まだ共通点がありますよね。

海外での活躍だということ。

また、個人で勝ち取っているということ。

これが1959年に活躍した人の特徴と言えると思います。

海外での活躍が与えるヒント

個人が海外で驚くべき評価を受けたのが1959年。

ほかのことを見ても、1959年にうまくいかなかったのは、どちらかと言えば内部です。

むしろ、内部での上と下の関係がよくない。

横のつながりはわりと安泰でした。

例えば、アメリカとソ連が接近して、仲良くなっているのが1959年。

フルシチョフがソ連の指導者として初めてアメリカを公式訪問した年です。

逆にソ連と中国は不仲説が出ている年でもあります。

ソ連にとって、アメリカは外部で、中国は内部ですよね。

デモや闘争も国内での縦の問題でしょう。

2019年、私たちは、外に目を向けるべきだと思いませんか?

個人の活躍が教えるヒント

土と水の話、糸がこんがらがる話を思い出してください。

糸はこんがらがって、かたまりやすくなる。

こんがらがって、国内は荒れていた。

そんな年に、母国を出て、アメリカやフランスで評価された人。

みんなが中で固まって闘っている時に、外で活躍している。

かたまって闘ってもうまくいかないときに、個人で活躍してきたわけです。

それは、集団とか組織の力ではないんですね。

つまり、自分の力を試してみるときなのかもしれませんよね。

己亥の年は自分の力を信じて、ちょっと違ったところで挑戦する年!

ここで、「己」の漢字をもう一度見ましょう。

「おのれ」とも読むわけです。

「亥」が表す「核」というのは、核心とか中核という意味もあります。

大事なところという意味。。

己(おのれ)の核(かく)。

自分の核とは何か。

あなたの核となるものは何ですか?

どんなことでなら勝負できるのかを見つめなおすときではないでしょうか。

そして、どこでその核となる力を発揮するべきか。

ここが重要です。

押さえつけられるところで勝負するのではありません。

評価されるところで勝負する。

「己」の字。

糸がからまってはいけないのです。

こんがらがってしまわないようにするにはどうしますか?

己の字の一本の線(糸)の両端を引っ張ります。

すると、糸は横に伸びるんですよね。

つまり、行動すべきなのは「横」なんです。

横への展開を考える。

だから、会社で言えば、上司と部下というような小さな世界で生きている場合じゃない。

家族内や親族で争っている場合でもない。

上や下ばかり見ないで、顔を横に向けてみる。

ミスユニバースの児島さんは、日本代表になるまで3回も挑戦しています。

内部ではなかなか評価されない。

だけど、ちょっと違った場所では高い評価を受ける可能性もあるわけです。

そういった場所で、個人の力で、挑戦する!

そうすると、どうなりますか?

爆発的な、驚くべき結果が出る!

最近は、副業を認めている会社が増えていると聞きます。

まさに、そういう時代にぴったりなのが己亥の年なのかもしれません。

筋道を通しているという意味でも。

決して、和を乱すとか、本業をおろそかにするのではなくです。

または、今まで、自分には無理だろうと勝手に否定してきたことってないですか?

いつの間にか自分自身で制限を作ってしまっていたようなことないですか?

やりたかったけど、挑戦していないことは何ですか?

今は中心ではないけれど、あなたにとって大事なものがあるかもしれません。

己(おのれ)の力を信じて、思い切ってやってみたらどうでしょう。

2019年に。

それでも私には何もないという人にヒントがありますよ。

チャンスはいきなり訪れる?

指揮者の小澤さんが優勝したコンクール。

なんと小澤さんがそれを知ったのは応募の締切日だったらしいんですね。

知人に聞いてはじめて知って、応募したら優勝です。

こうして、チャンスは突然やってくる。

イノシシは突然現れる動物らしいんですよ。

今はピンと来なくても、2019年にいきなりチャンスが来るかもしれません。

って言うと、油断してしまうんですけどね。

いざ、そのときがやって来た時なんですよ。

「あ、これか!」と思えるかどうかは大事ですよね。

挑戦することなく逃してしまってはいけませんから。

(つまり、この記事を読んだのは正解なんです!)

 

2019年はどんな年なのか、見えたでしょうか。

どこで勝負するかを考える年です。

2つの意味がありますよ。

あなたの中のどこ(何)で勝負するのか。

そして、どこ(場所)で勝負するのか。

イノシシ年は「猪突猛進」というじゃないですか。

でも、2019年は違うんですね。

やみくもではダメなんです。

正しい所で、挑戦してみてください。

爆発的な成果が出るかもしれないのです。

 - 2019年の暦と方位

Comment

  1. 匿名 より:

    素晴らしい!

  2. 匿名 より:

    素晴らしい! 来年の抱負に使わせて頂きます

コメント

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