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デート中にトイレに行きたくなったら!

お付き合いし始めた頃のデート、緊張しますよね。 どんな服を着ていこうか、メイクはナチュラル?バッチリ?、お弁当を作っていくべき?などなど。 あれこれ考えて頭のてっぺんから煙が出てきそうな状態です。

デート中のトイレ…なんて伝える?

でも、大丈夫。あなたが緊張しているのと同じくらい相手も緊張しているはずです。 そんなドキドキのデートで、困るのがトイレです。 トイレが近い人遠い人、個人差はあると思いますが、1日のデートの中で少なくとも1回は行きますよね。

なんて伝え方をしたら良いのか迷ってしまうかもしれません。 緊張しやすい女性なら、悩めることです。

「お化粧直してくる」

「お手洗いにいってくる」

「トイレに行ってくる」

どんな言い方が正解というものはありません。 言いやすい伝えかたで大丈夫です。

言ってよかったと思えるよ!

生理現象なので、そんなに過度に恥ずかしがることではないのです。 でも、少しだけ申し訳なさそうに言った方がいいかもしれませんね。 自信満々に言う人はいないと思いますが…。 とにかく、言わないで我慢はよくありません。 恥ずかしさのあまり我慢をしていると楽しいはずのデートが、 ソワソワとトイレのことばかり考えて時間が過ぎていってしまうので、勇気を出して伝えましょう。 相手の方に変に心配させてしまってもいけません。 ギリギリまで我慢して、漏らしてしまったらそれこそ顔から火が出る恥ずかしさですからね。 きっと言ってしまえば、言ってよかったと心から思えるはずです。 人気のある施設などではトイレに長蛇の行列ってこともあり得ます。 だから、なるべく早めにが肝心ですね。

デートには下痢止めのお守りを。

お腹を壊しやすい人は特に、そして滅多なことではお腹を壊さない自信のある人も、デートにはお守りがわりに、下痢止めをもっていくことをお勧めします。 サプライズで、急に高級料理店に行くことになるかもしれません。 その時は、美味しい料理を目の前に楽しい時間が流れます。

でも、普段食べなれないものを食べたりすると、思いがけずお腹がグルグル~となり痛くなってしまうことありますよね。 ならないことの方が多いですがもしもの話です。 そんなとき、何度もトイレに立つのは悲しくなってきてしまいますよね。 せっかくのデート、お腹は痛いし心配もさせてしまうし。サプライズで予約してくれていたのに…。 サプライズがいけなかったのかってことになって、二度とサプライズが起きないかもしれません。 それは寂しいです。

あからさまに、下痢止めを飲むのはちょっと抵抗があるという人は、水無しで飲めるタイプのものを持っていくといいと思います。 何か食べなくても、緊張でお腹が緩くなってしまう人いませんか? 「お腹が痛くなって下痢をするかも」っていう心配からグルグル痛くなってしまったり。 そんな人も、下痢止めを持っていることで、もしものときも大丈夫と思うことができ、痛くならずに済むかもしれません。 ぜひ、精神安定のためにも“ポーチに下痢止め”しのばせてデートに行ってくださいね。

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