吉方位・吉日のブログ

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【2022年】引っ越してはいけない5つの凶方位!

      2022/09/02

2022年の引っ越しの方位についてです。

引っ越しの方位というと、だいたいの人は吉方位を考えます。

吉方位に引っ越したら運気が上がるというようなことが言われます。

私からすると、吉方位はどうでもいいんです。

引っ越しで本当に重要なのは凶方位だからです。

凶方位とは引っ越してはいけない方位。

凶方位に引っ越してしまった人はとても悩んでしまいます。

何年も後悔を続けている人もいます。

私はたくさんの相談を受けてきました。

※ご相談はこちら

凶方位がどれだけ人を苦しめるかを私は知っています。

そういう人をなくすためにあるのがこの記事です。

2022年に凶方位を避けた引っ越しをするための記事。

安心して引っ越しをするための記事です。

避けるべき凶方位は1つではありません。

いくつかあります。

その1つ1つをくわしく説明していきますね。

2022年に避けなければいけない5つの凶方位

私たちが引っ越しをする際に気を付けなければいけない方位はいくつかあります。

中でもまずは、5つの凶方位を知っておくべきです。

「五大凶殺」と言われるものです。

  • 五黄殺
  • 暗剣殺
  • 本命殺
  • 本命的殺
  • 歳破

この名前を覚える必要はありません。

それぞれがどの方位なのかを知っておく必要があります。

確実に避けるためです。

これらの凶方位は毎年変わりますが、2022年の一年間は変わりません。

方位を見る場合の一年間は、一般的なカレンダーの一年とは異なることに注意です。

1月1日から12月31日を一年間とはしないということです。

「立春」の日から「節分」の日までを一年と考えます。

立春や節分は毎年同じ日とは限りません。

2022年の場合は、2月4日が立春。

そして、来年の2023年は2月3日が節分。

ですので、「2022年の凶方位」という場合は、2022年2月4日から2023年2月3日の一年間を指していますよ。

逆に、2022年の1月1日~2月3日は、前年になりますよね。

2月3日までの引っ越しでは、2021年の凶方位を確認しておく必要があります。

2021年の引っ越しについては、下記の記事を参考にしてください。

ここでは2022年の凶方位がテーマですので、2月4日以降に凶方位となる方位を確認していきますね。

2022年の五黄殺について

5つの凶方位があると上で書きましたよね。

まずは「五黄殺(ごおうさつ)」という凶方位です。

「五黄殺」は、五黄土星のある方位を言います。

五黄土星のある方位は、凶方位なので引っ越してはいけないということです。

では、五黄土星のある方位とは何でしょうか。

五黄土星は九星の中の1つの星です。

方位を見るときに使われるのが「九星」というもの。

「九星気学」という占術(占いの方法)があるので聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

九星で方位を見る場合は、9つの星を各方位に配置します。

9つの星を、東西南北、北東、南東、南西、北西の8つの方位に配置します。

9つの星を8つの方位に配置するので、1つだけ余る星が出てきます。

その星は中央に配置されます。

その中央にある星が、今年の星ということになります。

中央に一白水星がある年に生まれた人の九星は一白水星です。

二黒土星が中央にある年に生まれた人の九星は二黒土星です。

では、2022年の九星の配置はどうなるでしょうか。

次の図のようになります。

九星の定位置
2022年の九星の配置

上が北、下が南としています。

五黄土星はどこでしょうか。

中央に「五黄」がありますね。

ですので、2022年は五黄土星が中央にある。

つまり、五黄土星の年ということになりますよ。

五黄殺という凶方位は、五黄土星のある方位でしたね。

では、2022年の五黄殺はどの方位でしょうか。

2022年の五黄土星は中央にあるので、五黄殺の凶方位はありません。

ちなみに、前年の五黄土星は南東にあって、来年の五黄土星は北西です。

前年や来年に比べると、凶方位が少ないのが2022年の方位の特徴です。

まずは五黄殺はなしと覚えてください。

2022年の暗剣殺について

次の凶方位は「暗剣殺(あんけんさつ)」という凶方位です。

この凶方位は上で見た五黄殺の反対側の方位を言います。

北が五黄殺ならば、南が暗剣殺。

東が五黄殺ならば、西が暗剣殺といった感じです。

2022年の五黄殺はどこでしたか?

中央にありましたよね。

五黄殺が中央にある場合、反対側の方位というのはありません。

なので、2022年の暗剣殺の凶方位はありません。

避けなければいけない5つの凶方位があると書きました。

ですが、その中の五黄殺と暗剣殺、2つの凶方位が2022年はありません。

理由は、五黄土星が中央にある年だからですね。

九星の周期は9年周期です。

五黄土星が中央に来るのは、9年に一度なんですね。

9年に一度、五黄殺と暗剣殺がない年があって、それが2022年に当たります。

これはかなり、凶方位を避けた引っ越しがしやすいことになりますよね。

そういう意味では、ラッキーな年と言えます!

五黄土星が中央にある意味

2022年は五黄土星が中央にあります。

もう一度、図を見てみましょう。

九星の定位置
2022年の九星の配置

実はこの配置がそれぞれの九星の定位置です。

9年に一度、それぞれの九星が定位置にもどるのです。

それがちょうど2022年になるわけですね。

それはどんな年を意味するでしょうか。

テーブルでいつも座る席が決まっているときってありますよね。

家族でごはんを食べるときとか。

会社での会議のときの席とか。

そういうとき、いつもの場所だと落ち着きませんか?

いつもとちがう席だと、ちょっとそわそわしますよね。

それと同じで、定位置はやっぱり九星も落ち着きます。

九星とは、基本的にずれることから吉凶が生まれるとも言えます。

九星が定位置にある2022年はずれがありません。

それは落ち着いた一年になることを意味します。

9年に一度ですから、他の年は8方位のどこかに五黄土星があります。

その場合、五黄土星のある方位と反対側の方位は定位置からのずれの現れです。

ずれがあれば、そこが凶方位になるのです。

でも、2022年は、ずれがない。

だから、五黄殺や暗剣殺がないということになるわけです。

それだけ安定した年となりますよ。

五黄土星が中央にある年の引っ越しはよくないと言う人がいます。

これは方位というよりは、運勢という面で一理あります。

「八方塞がり」と同じような意味合いです。

気になる方は、下記の記事をぜひご覧ください。

私は五黄土星以外の人は、引っ越しにおいては気にしなくていいと思います。

とにかく、五黄殺と暗剣殺がない年というのはわかりましたね。

では、次の凶方位を見てみましょう。

2022年の本命殺と本命的殺について

次に本命殺(ほんめいさつ)と本命的殺(ほんめいてきさつ)という凶方位を説明します。

上で見た五黄殺、暗剣殺は、だれでもみんな同じように凶方位となります。

2022年に五黄殺と暗剣殺がないのはみんな同じです。

本命殺と本命的殺はそうではありません。

自分の九星によって決まります。

上でも少し触れましたが、自分が生まれた年によってその人の九星は決まっています。

生まれた年に中央にある九星がその人の星。

ですから、同じ年に生まれたのであれば、同じ九星になります。

違う年に生まれたのであれば、違う九星となります。

九星が同じならば、本命殺や本命的殺は同じ。

九星が違うのなら、本命殺や本命的殺は違う。

九星が異なれば、凶方位も異なるということですね。

九星には、以下のような9つの星がありますよ。

  • 一白水星
  • 二黒土星
  • 三碧木星
  • 四緑木星
  • 五黄土星
  • 六白金星
  • 七赤金星
  • 八白土星
  • 九紫火星

あなたの九星は何になりますか?

これがわからないことには、本命殺も本命的殺もわかりません。

ですので、ここで調べておきましょう。

九星を調べるには、生年月日を入力して「調べる」をクリックしてください。

九星を調べるには、生年月日を入力して「調べる」をクリックしてください。

生年月日:

九星がわかりましたでしょうか。

そしたら、次は自分の星がどの方位にあるかを確認します。

2022年の九星の配置をまた見てみましょう。

九星の定位置
2022年の九星の配置

自分の星のある方位が本命殺です。

そして本命殺の反対側が本命的殺です。

反対側も凶方位になるのは、五黄殺と暗剣殺の関係と同じですね。

九星を元にしている凶方位というのは、このように反対側も凶方位となります。

一白水星の人を例にしましょう。

2022年の場合、一白水星は北にありますよね。

ですから、北が本命殺という凶方位です。

反対側の南が本命的殺という凶方位です。

北も南も凶方位なので、一白水星の人は引っ越してはいけない方位となります。

同じように、それぞれの九星の本命殺と本命的殺の方位をまとめておきます。

一白水星北・南
二黒土星南西・北東
三碧木星東・西
四緑木星南東・北西
五黄土星なし
六白金星北西・南東
七赤金星西・東
八白土星北東・南西
九紫火星南・北

五黄土星の人は、本命殺と本命的殺もなしです。

ただ、自分の星が中央にある年は「八方ふさがり」と言われたりします。

これで2022年の本命殺と本命的殺がわかりましたね。

2022年は五黄殺と暗剣殺がありません。

ですから、本命殺と本命的殺をしっかり覚えておいてください。

本命殺と本命的殺の2つの凶方位は、自分の生まれた年を元にして決まりますよね。

この2つの方位は自分にとって安定した年からのずれを表しています。

ですから、凶方位となるわけです。

2022年の歳破は申(西南西)の方位

ここまで、五黄殺、暗剣殺、本命殺、本命的殺という4つの凶方位を見てきました。

引っ越しで避けたい凶方位は5つと最初に書きましたね。

もう1つだけ重要な凶方位を見ておく必要があります。

それは「歳破」という凶方位です。

これは今までの凶方位とは少し異なります。

五黄殺と暗剣殺はセット。

本命殺と本命的殺もセットでした。

それぞれ反対側の方位になるんですよね。

それは九星の星の配置による凶方位だからでした。

歳破は九星とは関係ありません。

何をもとにしているかというと、歳破は十二支をもとにしています。

昔は今のように北や南というのではなく、方位を十二支で表していました。

同じように年も十二支で表しますよね。

2022年の十二支は何でしょうか。

「寅(とら)」です。

寅の方位は、北東の東寄りを言います。

その年の十二支のある方位の反対側の方位が歳破という凶方位になるのです。

2022年は「申(さる)」の方位が歳破です。

前年の2021年(2022年の2月3日まで)の歳破は、未(ひつじ)の方位で「南南西」です。

歳破の方位について、くわしくは下記の記事をご覧ください。

歳破は、毎年1つずつ時計回りに動いていくのが特徴です。

12方位なので、時計で考えるとわかりやすいです。

2022年の申の方位は、ちょうど8時のところです。

南西の中でも、西寄りの方位が申の方位。

ここで注意してほしいのが広さのことです。

九星の凶方位は8方位が基準となっています。

ですが、歳破は12方位が基準です。

これは元になる概念が違っているからですよ。

九星は8方位と中央に分けますが、十二支は12方位に分けます。

ですから、歳破は12方位のうちの1つと見るべきです。

九星の8方位の場合は、360度を8で割って、1つの方位は45度です。

12方位の場合は、360度を12で割るので、1つの方位は30度です。

つまり、歳破は本命殺や本命的殺のような九星の凶方位よりもせまくなります。

3分の2の広さしかありません。

ですから、南西すべてが歳破ではなく、南西の中でも西寄りが歳破となります。

月破について

歳破と同じような凶方位に月破というものがあります。

何が違うでしょうか。

「歳」と「月」の字が違いますね。

歳=年ですから、一年ずつ変わる。

月は毎月変わるという違いです。

変わり方は同じで、時計回りに動いていきますよ。

歳破は12年で一周しますが、月破は一年(12か月)で一周します。

1月は南南西(未)、2月は西南西(申)、3月は西(酉)と変わって行きます。

この方位も凶方位ですから避けなければいけません。

また、月の変わり目には気を付けてください。

最初の方に、一年の始まりは立春が基準になっていることを書きましたよね。

立春は二十四節季の1つです。

月も二十四節季を基準に変わります。

2022年の場合は、次のようになります。

  • 1月:1月5日~2月3日
  • 2月:2月4日~3月4日
  • 3月:3月5日~4月4日
  • 4月:4月5日~5月4日
  • 5月:5月5日~6月5日
  • 6月:6月6日~7月6日
  • 7月:7月7日~8月6日
  • 8月:8月7日~9月7日
  • 9月:9月8日~10月7日
  • 10月:10月8日~11月6日
  • 11月:11月7日~12月6日
  • 12月:12月7日~1月5日

2022年の引っ越し先を考えてみましょう

では、復習をかねて。

実際に引っ越しする場合、どうするかを一緒に考えてみましょう。

まず、いつ引っ越しするかは大事。

特に2月4日より後なのかどうか。

2月3日までなら、2021年の方位を見ます。

2月4日以降なら、2022年の方位を見ますよ。

ここでは、2022年に引っ越しすることにしましょう。

念のためですが、引っ越しの方位とは、今住んでいる家から見た、引っ越し先の家の方位のことです。

引っ越しの時、どの方位に向かって移動するのかと考えます。

1つずつ凶方位を候補から外しましょう。

2022年は五黄殺、暗剣殺といった凶方位はありませんから気にしなくて大丈夫。

本命殺、本命的殺の方位を確認。

ご家族の場合は全員の本命殺と本命的殺の方位を確認して候補から外します。

たとえば、一白水星と四緑木星の夫婦だとします。

一白水星は北と南、四緑木星は南東と北西が2022年は凶方位ですよね。

この4つの方位は候補から外します。

これだけでは不十分です。

南西の中でも西寄りの「申」の方位は歳破という凶方位です。

これも避けなければいけません。

それ以外なら二人とも凶方位ではありませんから大丈夫。

一白水星と四緑木星の夫婦の場合、北東、東、南西の南寄り、西です。

この中で、引っ越し先として適した地域を探します。

見つかりそうでしょうか。

ご家族がもっと多い場合、本命殺と本命的殺が増える可能性がありますよね。

そして、さらにタイミングも大事です。

引っ越しでは月の方位も見ておく必要があります。

月盤というのがあって、毎月変わります。

たとえば、一白水星と四緑木星の場合。

5月に引っ越しするなら、北東と南西は二人とも凶方位です。

東と西は一白水星の凶方位です。

ですので、5月5日~6月5日の期間は、どの方位もよくありません。

6月(6月6日~7月6日)も同様ですので、引っ越しは7月(7月7日以降)まで待ちます。

7月7日以降に北東か南西でしたら問題ないようです。

ただし、南西や北東ならどこでもよいのではありません。

南西の西寄りは歳破という凶方位。

北東の北寄りは月破という凶方位です。

ですから、7月7日以降に北東の東寄りか、南西の南寄りでしたら問題ない。

こうして引っ越し先が決まります。

だいぶ時期も限られ、方位も狭くなってしまいますよね。

でも、これが方位を見て引っ越しするということです。

その時期に気に入った物件があるかどうかもあります。

方位を気にすると、引っ越し先はかなり限定されてしまうという事なんです。

凶方位を避けた引っ越しは難しい。

そのように考えてください。

「引っ越しの方位」というと吉方位で運気UPなどと考えがちです。

でも、凶方位を避けるだけでも大変なことなんですよね。

面倒だと思いますか?

ここが頑張りどころです。

引っ越し前がとても大切なんです。

きちんと凶方位を避けておくことが将来の安心につながる。

方位を気にしなければ、物件選びも引っ越しも楽になりますよ。

それでも、安易に考えないことです。

引っ越し前がすべてなんです。

方位を選べるのは引っ越しの前だけです。

引っ越してから、凶方位を避けることはできません。

当たり前ですね。

引っ越してしまってからは、過去の引っ越しはどうにもできない。

凶方位に移動したことを覆せません。

これを伝えたくて、この記事を書いています。

凶神による凶方位について

いくつか補足を書いておきます。

ここに書いた五黄殺、暗剣殺、本命殺、本命的殺、歳破、月破のほかにも凶方位はあります。

神殺という方位があります。

実はかなりたくさんあります。

でも、すべてを避けるとなると、これは無理なので絞ることも大事です。

引っ越しに関連するもので代表的な凶方位を避けます。

金神と大将軍は知っておいて損はないと思います。

方位の神様で、凶神と言われます。

くわしくは下記の記事をご覧ください。

8方位の方位の広さについて

もう1つ書いておきたいのが方位の広さについてです。

九星で方位を見るときに8方位に分けると書きました。

ただ、この分け方が少し複雑です。

いくつか異なる方法があります。

私は8方位を均等に45度ずつ分ける方法で見ています。

ですが、東西南北は30度にして、北東、南東、南西、北西を60度と広くする見方もあります。

これは流派の違いとも言えます。

ほかにもこういう見方の違いはあります。

ネットをいろいろ見ていると、いろいろ出てきてわけがわからなくなります。

ですから、いろいろ見ない方がいいぐらいです。

こういう違いにすごくこだわってしまう人がいるんですけどね。

私からすると、そのこだわりにはあまり意味がありません。

どちらかの見方をすると決めればいいだけです。

最後に。

引っ越した後に方位のことで悩んでしまっている人がいることを知ってください。

でも、それは避けられます。

方位というものを引っ越しの前に知っておくことです。

何も知らずに引っ越して、後から気づくから不安になったり、後悔したりするんです。

どの方位に引っ越したらいいのか、凶方位を避けられない場合など。

たくさんの方からご相談をいただいております。

引っ越しの方位に関するご相談は、次のページをご覧ください。

ぜひ将来の安心のために、方位を意識した引っ越しをしてください。

ありがとうござました。

※2023年の方位についての記事はこちらです。

2023年の凶方位。引っ越してはいけない5つの方位

 - 2022年の暦と方位, 引越し

Comment

  1. ハニー より:

    はじめまして。

    すみません、マンション引き渡しや進学などの都合で
    凶方向に引っ越してしまいました。
    今からでもできる対策、対処方がありましたらぜひお伺いしたいのですか可能でしょうか。

  2. ここな より:

    こんにちは。会社移転の場合社長の生まれ星で方位をみるものですか?もしよろしければ教えてもらえますと嬉しいです。

    • hotdoglab より:

      ここなさん

      こんにちは。社長でいいと思います。

      • ここな より:

        ご回答ありがとうございます。もし凶方位だった場合でも変更はできないので個人的に厄除けなど対策で良いと思われますか?シェアオフィスとはいえ登記簿上住所になるので会社の先行きに大事かと思うのですが、方位暦バイオリズム一切関心のない外国人の方なので不安です。(彼は会社にはいません)
        吉方位でありますように…。

        • hotdoglab より:

          ここなさん

          その場にいない名前だけの社長さんなのでしたら、実際に中心となって働いている方で見た方がいいのかなと思います。

  3. かい より:

    私ももしお時間あれば教えて下さい。
    届け出上の生誕日と実際の生誕日が異なる場合
    どちらでみるのがよいのでしょうか。
    昭和1ケタあたりの時代にはよくあったようで、普段は届け出上の誕生日を誕生日としていますが、実際の生誕日はそれより1週間ほど前で生誕月が異なります。

  4. きなり より:

    はじめまして
    ご返信いただけると幸いです。

    現在暮らしている団地敷地内での引っ越しを検討しています。
    家族3名全員がニ黒土星です。
    検討している棟が今の住居棟から北西方向で、今年の凶方位です。距離にして300メートルくらいなのですが、この凶の方角に遠い近いは関係ないのでしょうか?

  5. きなり より:

    記入を間違えました。
    北東方向です。
    すみません。

  6. きなり より:

    返信ありがとうございます。
    リンク先の内容も読み、そうだよなと納得しました。そうです、安心のためでした。
    ありがとうございました。

  7. 若葉 より:

    病気療養で子供のところで世話になっていて現在で4か月仮住まい状態なのですが、そこから引っ越しを考えてまして実際に住んでいた場所からの方角をみるべきなのか、仮住まいからの方角をみるべきなのか、どっちを優先すべきなのでしょうか?
    教えていただけると嬉しいです。
    宜しくお願い致します。

    • hotdoglab より:

      若葉さん

      一応、どちらも見ておいた方がいいと思います。

      • 若葉 より:

        返信ありがとうございました。
        こちらのサイトは詳しく載せていただいてて、とても見やすいです。
        引っ越しの参考にさせていただきます。
        本当に回答ありがとうございました。

  8. ブルポン より:

    今月の9月23日に家族四人で引っ越しをすることになっています!
    今の家の方向から見て、北西に引っ越すことになっています。
    主人が一白、私が三碧、子供たちがニ黒、三碧です。
    今月中に引っ越しをしなければどうしてもならなくて、年方位は大丈夫なのですが、月方位が心配です。教えていただけると嬉しいです、、、不安でいっぱいで、、、

  9. ブルポン より:

    ご返信ありがとうございます。
    やはり月方位も大事なんですね、、、

    正確にいえば、北北西なのですが、、、

    北西と北北西はまたちがいますか?

    今月までに家を引き渡すことになっているので10月に引き伸ばすことは難しいです、、、

    ご相談にのっていただきありがとうございます。

    方位払いをすむ前にお願いしよ会うかと思っています。

  10. 岩井真理奈 より:

    こちらでも名前と生年月日で引越しの方位聞けますか?

  11. あーす より:

    はじめまして。
    お時間があるときにご教授いただけると幸いです。
    12月又は1月ごろに北東に引越し予定です。
    主人、私がニ黒、子どもが六白、九紫、三碧です。年盤、月盤が気になり、コメントさせていただきました。
    引越す時期はいつごろが悪くないのでしょうか?

    • hotdoglab より:

      あーすさん

      はじめまして。12月や1月は凶方位となる方がいますから、できれば来年の3月まで待つのがいいと思います。

      • あーす より:

        お忙しい中、ご教授いただきありがとうございます。引越しの時期はずらせそうなので、時期を待ちたいと思います。(^_^)
        北東への引越しは変わらないのですが、具体的に来年のいつ頃からいつ頃までの引越しが良いか分かりますでしょうか?

  12. Chr より:

    引越し時期について。

    主人 二黒土星
    妻 八白土星
    子 五黄土星

    今の住居から見て東のマンションを購入してリフォームが来年までかかりそうなのですが、11月は3人とも月盤で東が天道吉方?なので11月の日運が良い日に一日だけ泊まるのは引っ越した事にはならないのでしょうか?

    来年の2月3日?4日?以降は主人の本命殺が東になるのでそれまでに引っ越した方が良いですよね?

    • hotdoglab より:

      Chrさん

      12月以降はよくないので、11月がいいと思いますが、一泊で引っ越したことにはしない方がいいと思います。

  13. まあ より:

    以前ご相談させてもらいました。
    一白水星 六白
    二黒土星 四緑
    六白金星 三碧
    八白土星 一白
    の家族です。

    その節はありがとうございました。

    教えて欲しいのですが、
    今年度中に西への良い転居日はありますか。

コメント

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